ケイパーとナスタチウムの違い
ケイパーとナスタチウムは野菜という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。
違い
ケイパーから見たナスタチウムとの違い
ケイパーはケイパーのつぼみを塩漬けや酢漬けにしたもの。ナスタチウムは花も葉も食べられるエディブルフラワーで、蕾はケイパーの代用になる
ナスタチウムから見たケイパーとの違い
ケイパーはフウチョウソウ科の花蕾を酢漬けにしたもの。ナスタチウムの蕾も同様にピクルスにされケイパーの代用にもなる
比較表
| 項目 | ケイパーCaper | ナスタチウムNasturtium |
|---|---|---|
| 分類 | 野菜 | 野菜 |
| 地域 | 地中海・フランス・イタリア | 南米 |
| どんなもの | ケイパーの花芽を塩・酢漬けにした食材。小粒ながらコショウのような刺激的な風味と鮮明な塩気・酸味を持ち、魚料理やパスタソースに独特のアクセントを与える。 | オレンジや赤、黄色の花をつける食用花。花と葉にはピリッとした爽やかな辛みがあり、サラダや前菜の彩りとして添えられるほか、蕾や未熟な実はピクルスにしてケイパーのように使われる。 |
| 出てくるもの | 緑色の小さなつぼみ/酢漬けまたは塩漬け/ソースやサラダの中の粒/魚料理の薬味 | 色鮮やかな花がサラダや料理に散らされた状態で/葉ごとサラダの具材として/ピクルスにした蕾や実として/メイン料理の付け合わせの彩りとして |
| 味・食感 | 鋭い酸味/強い塩気/青いハーブの香り/ぷちっとした歯ざわり | ワサビやカイワレ大根に似たピリッとした辛み/花はみずみずしい食感/葉は葉肉が薄くさっぱりした味/見た目の華やかさが際立つ |
| 初心者向け | ●●●●● | ●●●●● |
| 個性 | ●●●●● | ●●●●● |
| 重さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 辛さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 注文のコツ | 酸味で魚や脂を軽くしたい料理に向く。粒が苦手ならソースの中に入るか確認。 | 料理の彩りとして添えられることが多い。辛みのアクセントも一緒に楽しむとよい。 |

