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カレイを醤油・砂糖・みりん・酒の少量の煮汁で甘辛く煮た、日本の代表的な煮魚。
定食屋の魚料理で迷ったら。骨があるので身をほぐしながら食べる。子持ちガレイなら卵も楽しめる。
タラやフグの白子(魚の精巣)をさっと湯通しし、ポン酢ともみじおろし・ねぎで食べる冬の小鉢。
居酒屋の冬の定番。クリーミーな食感が好きなら。見た目や由来が気になる人は避けたほうが無難。
肉・海老・野菜などをとろみのある餡にまとめ、炒めた麺や揚げたパリパリの中華麺にかけた中華風麺料理。
ソース焼きそばより上品で野菜も摂れる。熱々の餡で口を火傷しやすいので注意。酢をかけて味変も定番。
煮た小豆をすり潰して皮を漉し取り、砂糖で練り上げたなめらかな餡。和菓子の基本素材。
粒あんの皮の食感が苦手な人向け。和菓子で選べるならなめらかさ重視でこちら。
ゴマ科の一年草の種子。白・黒・金ごまがあり、炒りごま・すりごま・練りごま・ごま油として世界中で使われる。
ごま和え・ごまだれなど料理名に入っていれば香ばしくコクのある味。アレルギーがなければ食べやすい。
カラシナの種子(主にオリエンタルマスタードシード)から作る香辛料。鼻に抜ける強い辛味が特徴で、おでんや納豆、トンカツの薬味に少量使う。
少量ずつ付けるのが基本。洋風のマスタードより辛いので、初めてなら控えめに。
白うり・胡瓜・生姜などを塩漬けにした後、新しい酒粕に何度も漬け替えて作る奈良の伝統的な漬物。
酒粕の香りが好きなら。少量でご飯が進む。酒の香りが苦手な人には不向き。
米粉の生地を薄く蒸して具を巻いた広東式点心。エビや叉焼を包み、甘めの醤油ダレをかけて食べる。
飲茶で揚げ物や肉まん以外の軽いものが欲しい時に。具でエビ・叉焼・牛肉から選べることが多い。
エスプレッソにスチームミルクと厚めのミルクフォームを加えたイタリアのコーヒー飲料。陶器のカップで出され、ココアパウダーを振ることもある。
ラテよりコーヒー感が欲しく、ブラックほど苦くないものを飲みたい時に。イタリアでは朝に飲むのが一般的。
伊賀特産の白瓜の芯を抜き、しそ・生姜・大根・きゅうりなどを刻んで詰め、たまり醤油で1〜2年熟成させた三重県伊賀地方の鉄砲漬け。「武士の肝っ玉を養う」が名の由来。
伊賀の土産として定番。奈良漬など醤油系の漬物が好きなら気に入る。
牛の乳房を塩とハーブに漬け込んでから茹でた、イタリア北西部ヴァッレ・ダオスタ州の伝統的な加工肉。薄切りにして前菜として食べる。
現地の郷土料理店や食料品店で出会える珍味。内臓系に抵抗がなければ食べやすい。
オオコウモリの肉を唐辛子のきいた「リチャ」やココナッツミルクで煮込んだ、インドネシア北スラウェシ州マナドのミナハサ料理。
マナドの名物だが野生動物食で、衛生面・感染症のリスクがある。好奇心で頼むのは勧めにくい。
タロイモの球茎を蒸してすりつぶし、水を加えてペースト状にしたハワイ・ポリネシアの伝統的な主食。数日置くと発酵して酸味が増す。
ハワイの伝統料理店で体験できる。味は淡泊で好みが分かれるので、塩気のある料理と一緒に。
もち米の生地で切り干し大根(菜脯)や干しエビ・豚肉の具を包み、葉にのせて蒸した台湾客家の伝統的な餅菓子。豚を運ぶ竹籠に形が似ることから豬籠粄とも呼ばれる。
台湾の客家の町(美濃・新竹など)で手軽に買える。素朴な味で食べやすい。
米をすりつぶした米漿を竹ざる(簸箕)に薄く広げて蒸し、具を巻いた客家の小吃。福建省武平県が発祥で、広東の腸粉に似るが製法と材料が異なる。
客家地域の朝食の定番。腸粉が好きなら食べやすい。
皮付きの豚バラ肉を下茹でして揚げ、厚切りにして梅菜(からし菜の干し漬物)と一緒に器に詰めて蒸し、ひっくり返して盛り付けた客家・広東の料理。
客家料理店や広東料理店の定番。豚の角煮が好きなら気に入る。脂が多めなので量に注意。
蒸したもち米に、ごま油で炒めた豚肉・干ししいたけ・干しエビ・するめなどを混ぜ込んだ台湾のおこわ。赤ちゃんの生後1か月の祝いに親戚や友人へ配る習慣がある。
台湾の朝食や小吃店で手軽に食べられる。中華おこわが好きなら間違いない。
牛の胃・腸・肺などの内臓を、八角や花椒などの香辛料を効かせた汁で大根と一緒に長時間煮込んだ広州・香港の屋台料理。串に刺して辛子味噌などをつけて食べる。
香港の屋台の定番。もつ煮込みが好きなら食べやすい。
豆腐を脱水・圧縮して固くした中国・台湾の食材。白豆干と五香豆干があり、和え物・炒め物・煮込み(滷味)に使う。
中華料理店の前菜や台湾の滷味で定番。豆腐よりしっかりした食感が特徴。
豚肉に魚のすり身をまとわせて茹でた「肉羹」を、片栗粉でとろみをつけたスープに入れた台湾・福建の小吃。台湾の夜市や食堂の定番で、麺やご飯を入れることも多い。
台湾の小吃の代表格で、安くて食べやすい。とろみスープが好きなら間違いない。
チョコレートと生クリームを合わせたガナッシュを丸め、ココアパウダーやチョコレートで覆った一口菓子。見た目がトリュフ(きのこ)に似ることから名付けられた。
チョコレート店や手作りバレンタインの定番。洋酒入りに注意。
エスプレッソに温めたスチームミルクをたっぷり加えたコーヒー飲料。表面に薄いミルクの泡をのせ、ラテアートを描くことも多い。
カフェの定番。コーヒーの苦みが苦手でも飲みやすい。
生後数週間の乳飲み子豚を窯でじっくりローストしたスペイン・セゴビアの名物料理。皿の縁で切り分けられるほど柔らかい。
セゴビアやマドリードの老舗で名物。豚肉好きなら必食。
米と黒豆(ウラド豆)の発酵生地を専用の型で蒸した、南インドの丸い蒸しパン。サンバルやチャトニーと朝食に食べる。
南インド料理店の朝食メニューの定番。やさしい味で胃にもたれにくい。
ヴェローナ発祥の、八角の星形に焼いたクリスマスの発酵菓子パン。卵とバターをたっぷり使い、フルーツは入らない。粉砂糖をふって食べる。
クリスマス時期にイタリア食材店に並ぶ。ドライフルーツが苦手ならパネトーネよりこちら。
トマトソースで煮たリゾットにモッツァレラを入れて細長く丸め、パン粉をつけて揚げたローマのライスコロッケ。割るとチーズが電話線のように伸びることから「電話のスップリ」とも呼ばれる。
ローマのピッツェリアの定番前菜。アランチーニより小ぶりで食べやすい。
ピザ生地にチーズ・ハム・トマトソースなどの具をのせ、半月形に折りたたんで焼いたナポリ発祥の料理。
ピザ店の定番メニュー。中が非常に熱いのでやけどに注意。
羊のひき肉と野菜をグレイビーで煮込み、マッシュポテトで覆ってオーブンで焼いたイギリスの家庭料理。牛ひき肉で作るとコテージパイと呼ぶ。
パブ料理の定番。グラタンやミートソースが好きなら食べやすい。
ロールケーキをチョコレートクリームで覆い、木の幹(薪)に見立てて飾ったフランスのクリスマスケーキ。
クリスマス時期の定番ケーキ。チョコ好きなら間違いない。
シュー生地を焼いて中を空洞にし、カスタードクリームやホイップクリームを詰めた洋菓子。名はフランス語でキャベツを意味する「シュー」に由来する。
日本のケーキ店・コンビニの定番。クリームがあふれやすいので食べ方に注意。