全983件 / 33ページ中 1ページ目
中国東北地方の家庭料理。パクチー・きゅうり・青唐辛子(またはピーマン)・長ネギを甘酢だれで和えた、ピリ辛でさっぱりとした冷菜サラダ。
油っこい中華料理の箸休めにぴったりなさっぱり系の一皿。パクチーが苦手な人には不向き。
薄切り牛肉(肥牛)を豆板醤・花椒ベースの麻辣スープで煮る四川料理。自貢の塩幇菜「水煮牛肉」を起源とし、水煮肉片・水煮魚など「水煮」シリーズの元祖にあたる。仕上げに熱した油をかけ香りと辛みを一気に引き立てる。
水煮シリーズの元祖。麻辣の刺激と牛肉の旨みを両方楽しみたいなら定番として外せない一品。
脂の乗った羊肉の薄切り(肥羊)を豆板醤・花椒ベースの麻辣スープで煮る四川料理。水煮肉片・水煮魚と同じ「水煮」技法の羊肉版で、仕上げに熱した油をかけ香りと辛みを一気に引き立てる。
麻辣の刺激と羊肉のコクを両方楽しみたいなら満足できる一品。羊肉特有の香りが苦手な人には不向き。
すき焼きは、薄切り牛肉、ねぎ、焼き豆腐、しらたき、春菊などを、醤油・砂糖・みりんの甘辛い割下で煮る日本の鍋料理。食べる時に溶き卵につけることが多い。
甘辛い牛肉鍋を食べたい時向き。生卵が苦手なら卵なしで食べる。締めにうどんを入れる店もある。
海南鶏飯は、茹で鶏と鶏だしで炊いた香り米を、チリソース、しょうがだれ、濃口醤油系のたれで食べる東南アジアの鶏飯。海南出身移民の料理をもとに、シンガポールやマレーシアで発展した。
初めてならソースを少しずつ混ぜて食べる。辛味が苦手ならチリソース控えめ。ローストチキン版がある店では、茹で鶏版との違いを確認。
蚵仔煎は、牡蠣、卵、でんぷん生地、青菜を鉄板で焼き、甘辛い赤いソースをかける台湾・福建系の屋台料理。
牡蠣が好きなら夜市の定番として頼みやすい。ぷりっとした牡蠣ともちもち食感が苦手でなければ楽しめる。
中華麺は、小麦粉にかんすいなどのアルカリを加えて作る黄色みと弾力のある麺。ラーメン、焼きそば、冷やし中華などに使われる。
麺料理で中華麺とあれば、小麦とかんすいの弾力ある麺を想定。米麺やうどんとは食感が違う。
ジョークは、米を細かく崩れるまで煮たタイの濃い粥。朝食としてよく食べられ、豚ひき肉団子、卵、しょうが、ねぎ、揚げにんにく、パートンコーなどを添える。
朝食や胃にやさしい料理が欲しい時に向く。生卵・半熟卵が苦手なら卵なし、またはよく火を通すよう頼む。
マロングラッセは栗をシロップで煮て糖衣をまとわせたフランス菓子。栗の香りと濃い甘みを楽しむ高級菓子。
甘みが強いので少量向き。栗菓子が好きなら満足度高い。
スノーボールクッキーは、ナッツ入りのほろほろした丸いクッキーに粉砂糖をまぶした焼き菓子。ブールドネージュとも呼ばれる。
小さく甘い焼き菓子。粉砂糖がこぼれやすい。ナッツ入りが多い。
チェーはベトナムの甘いデザート総称。豆、寒天、果物、芋、ココナッツミルク、氷などを組み合わせる。
ベトナム甘味を試すなら定番。具材名が多いので、豆系か果物系か確認。
さつま揚げは、魚のすり身を味付けして油で揚げた鹿児島発祥の揚げかまぼこ。野菜やイカ入りなど種類がある。
軽く炙ると香ばしい。魚介練り物が好きなら頼みやすい。
河粉は広東発祥の幅広い米麺。炒め物や汁麺に使われ、牛肉炒河粉などで知られる。
幅広麺が好きなら向く。細い米麺ならビーフンやセンミー。
ビーフンは米粉から作る細い米麺。東アジアから東南アジアまで広く使われ、炒め物、汁麺、サラダに入る。
小麦麺が重い時に向く。料理名では麺の種類として出ることも多い。
皿うどんは長崎発祥の麺料理。揚げた細麺または太麺に、野菜や魚介入りのあんをかける。
食感を楽しむなら早めに食べる。柔らかい太麺タイプもある。
ヨンタオフーは客家系の豆腐詰め料理。豆腐や野菜に魚すり身・肉だねを詰め、スープまたはたれで食べる。
具を選べる店では豆腐と野菜を混ぜると食べやすい。タイのイェンタフォーとは派生関係。
ロティチャナイは、インド系移民文化から広がった東南アジアの薄焼きパン。層状の生地を鉄板で焼き、カレーやダルにつける。
朝食や軽食向き。甘いロティではなく、カレーにつける塩味系を想定。
ガパオライスは、タイのパッ・ガパオを日本のワンプレートご飯として定着させた料理。肉のバジル炒め、目玉焼き、ご飯を合わせる。
タイ料理店やカフェで頼みやすい。より現地寄りならパッ・ガパオ・ガイ表記を探す。
ブラートヴルストはドイツのソーセージ。豚肉を中心に牛肉や仔牛肉を使うこともあり、焼く・炒める調理で食べる。
ドイツ料理やビールのつまみに向く。地域でサイズや香辛料が変わる。
ブラウンシュガーは糖蜜を含む茶色い砂糖。精製糖に糖蜜を戻したものや、未精製に近い砂糖を指す。
クッキーやバーベキューソースなど、コクある甘みが欲しい時に使う。
黒砂糖はサトウキビの搾り汁を煮詰めて作る、糖蜜を多く含む濃色の砂糖。ミネラル感と強いコクがある。
コクを出したい甘味に向く。淡い味にしたい時はブラウンシュガーや白砂糖の方が軽い。
クレームフレーシュは乳酸発酵させた高脂肪クリーム。サワークリームより酸味が穏やかで、加熱しても分離しにくい。
フランス料理でクリーム感を足す素材。酸味目的ならサワークリームの方が分かりやすい。
トントロは豚の首から頬にかけての脂の多い部位。焼肉や串焼きで使われ、歯切れのよさと脂の甘みが特徴。
脂が多い肉を食べたい時向き。軽く食べたいなら少量でよい。
サワークリームは、乳酸菌で発酵させたクリーム。酸味と乳脂肪のコクがあり、ボルシチ、タコス、ベイクドポテト、ディップに使う。
こってり料理に酸味を足したい時に向く。乳製品なので苦手なら避ける。
マジパンは、アーモンド粉と砂糖を主材料にしたペースト状の菓子。果物や人形の形に成形したり、ケーキの被覆や焼き菓子の材料に使われる。
少量で甘みが強い菓子。アーモンドの香りが好きなら向く。ケーキ装飾として出る場合は、砂糖衣よりナッツ感がある。
油条は、小麦粉の生地を細長く成形して油で揚げた中国由来の揚げパン。朝食で粥や豆乳に添えられ、東南アジア各地にも広がっている。
朝食や粥の添え物として頼むとよい。甘い菓子ではなく、汁物や豆乳と合わせる前提の軽い揚げパン。
パックブン・ファイデーンは、空芯菜をにんにく、唐辛子、タオチオ、オイスターソースなどで強火炒めにするタイの定番野菜料理。
野菜料理だが味は濃いめ。辛さが苦手なら唐辛子少なめで頼む。
バイ・カパオはホーリーバジルの葉。胡椒やクローブに近い強い香りがあり、パッ・ガパオなどの炒め物に使われる。
日本の店ではホーラパーや普通のバジルで代用される場合もある。本格的な香りを求めるなら確認。
カーはガランガルのタイ名。硬い根茎で、トムカーガイ、カレーペースト、スープに柑橘的で鋭い香りを与える。
スープの薄切りは硬いので無理に食べなくてよい。香りが強い食材。
クラチャイはフィンガールートとも呼ばれるショウガ科の根茎。タイ料理では魚料理、カレー、炒め物に使い、土っぽく爽やかな香りを出す。
単体で食べるより香味素材。魚の匂い消しとカレーの奥行きに使われる。