RDish料理図鑑

日本料理の料理一覧

1494件

日本の食文化に基づく料理の総称。米・魚・野菜・発酵食品を中心とする食文化。

南蛮漬け天ぷら大根トンカツもずく成吉思汗

カテゴリ内訳

料理 1420肉 15食材 11飲み物 11香辛料 9

関連タグ

郷土料理 995煮込み 614野菜 540甘み 399魚介 343豆類 291米 278揚げ物 252焼き物 231酸味 224

その他 1481件

照り焼き

調理法 / 日本

醤油・みりん・砂糖を合わせたたれを塗り重ねながら焼き、食材の表面に光沢(照り)を出す日本の調理法。「照り(光沢)+焼き」が語源で、たれを絡めながら仕上げる技法そのものを指す。魚(ぶり・鮭)から始まり、現在は鶏肉・豚肉・牛肉など幅広い食材に応用される。甘辛いたれのカラメル化が食材の旨みと絡み合い、香ばしさとジューシーさを両立する。1980年代以降、マクドナルドのてりやきバーガー普及を機にアメリカ・欧州に広まり「Teriyaki」として世界的に認知されている調理法。

日本の甘辛醤油味が好きな人に向く。素材(鶏・魚など)と焦げ加減を確認して選ぶ。甘さと塩気が強いためご飯との相性が良い。

照り焼き

ロース

肉 / 日本

牛の背中側・脊柱に沿って肩から腰にかけて広がる部位の総称。「肩ロース」「リブロース」「サーロイン」などがロース系に含まれ、部位ごとに霜降りの量や食感が異なる。赤身の旨みと上品な脂のバランスが良く、焼肉・ステーキ・すき焼き・しゃぶしゃぶと幅広く活用される定番部位。「サーロイン」は英国王がその美味しさに感動し「サー(爵位)」の称号を与えたという逸話(諸説あり)が有名。ロースト料理でもジューシーに仕上がりやすい。

脂の多いカルビとヘルシーなハラミの中間を求めるなら最適。焼肉初心者にも食べやすく万能。肩ロースは価格が手ごろで、リブロースやサーロインになるほど脂が増して高価。

ロース

ハラミ

肉 / 日本

牛の横隔膜のうち、肋骨側に付着する筋肉。内臓(ホルモン)に分類されるが、見た目は赤身肉に近く、臭みが少なくて食べやすいため焼肉で非常に人気の高い部位。1頭から約2〜3kgしか取れない希少部位で、英語では「スカートステーキ(Skirt steak)」と呼ばれる。赤身の旨みと適度な脂のバランスがよく、タレ・塩どちらにも合う。腰椎側の「サガリ」と対になる部位で、ハラミの方が面積が広く流通量が多い。

ヘルシーに焼肉を楽しみたいときの鉄板選択肢。赤身の風味と適度な脂のバランスが良く、カルビが重いと感じる人に向いている。見た目は赤身肉に近いがホルモン扱いである点に注意。

ハラミ

サガリ

肉 / 日本

牛の横隔膜のうち、腰椎側に位置する筋肉。横隔膜の肋骨側にあたる「ハラミ」と対になる部位で、1頭から1本しか取れない希少部位。赤身に近い見た目で内臓(ホルモン)扱いだが、臭みが少なく赤身肉に近いさっぱりとした旨みが特徴。ハラミより細長く均一な形状で、焼いたときの火通りが均一になりやすい。霜降りは少ないが肉本来の旨みが濃く、上質な塩焼きで食べると真価を発揮する。

ハラミと食べ比べてみたい部位。希少なため置いていない店もある。ハラミより若干あっさりした印象で、赤身の旨味をシンプルに楽しむなら塩がおすすめ。

サガリ

ミスジ

肉 / 日本

牛の肩甲骨(ブレード)の裏側に位置する部位。肩肉の中で最も霜降りが多く、1頭から約3kgしか取れない希少部位。「三筋(みすじ)」の名は3本の筋が走ることに由来する。英語では「フラットアイアン(Flat iron)」と呼ばれ、海外では手頃なステーキ部位として人気。きめ細かい肉質と豊かな霜降りが特徴で、焼肉では薄切りで提供されることが多い。霜降りが多いわりに肉の旨みも濃く、上質な赤身の味わいも楽しめる部位。

カルビより洗練された霜降り体験を求めるなら最高の選択肢。希少で価格が高いが牛肉好きなら必食。塩でもポン酢でもタレでも合う。

ミスジ

ヒレ

肉 / 日本

牛の背骨内側に沿って伸びる筋肉で、運動をほとんどしない部位のため牛肉の中で最もやわらかい。フィレ・テンダーロインとも呼ばれ、1頭から取れる量が少ない高級部位。脂肪分が少なくあっさりしているため、ステーキやカツレツ、フィレミニョンなどで真価を発揮する。ヒレ肉の中でも中央部を「シャトーブリアン」と呼び最高級とされる。焼肉では火を通しすぎないレアに近い仕上げが旨みを最大限に引き出す。

脂が苦手で柔らかい肉を求めるなら最高の選択肢。価格は高いが贅沢したいときに。焼きすぎると固くなるのでレア〜ミディアムレアで食べること。中心部のシャトーブリアンが最高峰。

ヒレ

イチボ

肉 / 日本

牛の臀部(ランプ)外側を覆う部位で、ランプキャップとも呼ばれる。お尻の付け根が「H」の字に見えることから英語で「H-bone(エイチボーン)」とも呼ばれ、「イチボ」はその日本語訛り。1頭から少量しか取れない希少部位で、霜降りが入り込んだ赤身の旨みが濃く脂っぽさを感じにくい。焼肉では薄切りよりやや厚めで焼くと旨みと歯ごたえが活き、塩でシンプルに食べると素材の良さがよくわかる。

霜降りと赤身どちらも楽しみたいときの理想的な選択肢。ランプより若干サシが多いためやや濃厚。焼きすぎると硬くなるのでミディアムレアが最適。

コリコリ

肉 / 日本

牛の心臓(ハツ)に隣接する大動脈(大血管)の部位で、「ハツモト」とも呼ばれる希少ホルモン。軟骨のような独特のコリコリとした食感が名前の由来で、1頭から取れる量が非常に少ない。脂肪分は少なくあっさりしているが、噛むほどに旨みが出る。タレ・塩どちらにもよく合い、ホルモン好きに特に人気が高い。焼きすぎると硬くなるため短時間でさっと焼くのがポイント。

食感を楽しむホルモン好きに向いている。脂が少なくヘルシーで、あっさり系ホルモンの中でも際立った食感が特徴。希少なため見かけたら注文する価値あり。レモン塩が最もおすすめ。

しっぽくうどん

料理 / 日本(香川県)

香川県でいう「しっぽくうどん」は、秋から冬にかけてとれる数種類の野菜と油揚げを煮干しの出汁で一度に煮込み、ゆでたうどんの上から具材とともにかけてつくる料理で、野菜の甘みやうまみに油揚げの味が加わり、寒い季節にとても美味しく食べられる。「讃岐うどん」の特徴であるコシの強さとなめらかな食感に加えて、地元でとれる季節の野菜を活かした代表的な冬の郷土料理である。

秋から冬にかけて、冬野菜が出回る時期に、一般家庭では寒い冬の食事、または来客時の食事に出される。 郷土の味を試したい人向け。

大歳のごっつぉ

料理 / 日本(岐阜県)

12月31日の大みそかから正月三が日まで岐阜県の広い範囲で食されている「大歳のごっつぉ」は、地域によって「年越し料理」「年越し煮」「お年越し」などいろいろな名称で親しまれ伝承されている。お正月は台所の道具や器具などを休ませ、家族もそろってゆっくり休めるよう、一度に大鍋にたくさんの大歳のごっつぉを作り、あたためなおして食していた。

年末の12月31日に大鍋で作り、大みそかはもちろん、正月三が日の間、何度も煮返して食す大歳のごっつぉは、今でも各家庭で年末年始に欠かせない料理として親しまれている。 郷土の味を試したい人向け。

大歳のごっつぉ

赤かぶ漬け(岐阜県)

料理 / 日本(岐阜県)

山深く、冬には雪に閉ざされてしまう飛騨地域の貴重な食料だった漬物。大根やかぶ、きゅうりやごぼうなど色々な野菜が漬物として親しまれているが、中でも、雪や霜に強い赤かぶの漬物は今日も各家庭に受け継がれている。

今ではその光景を見ることも少なくなったが、飛騨地域では、11月になると長い冬に備えることや、年間を通して食卓になくてはならない漬物を漬けるために、漬物用のかぶや大根など大量の野菜を川で洗う「菜洗い」が行われ、その光景は、この地域に冬の訪れを告げる初冬の風物詩といわれていた。 郷土の味を試したい人向け…

ふくめん

料理 / 日本(愛媛県)

「ふくめん」は、宇和島藩の行事食として伝わったといわれており、主な材料となるこんにゃくは、こんにゃく芋からつくられるが、この芋は江戸時代の飢饉の際にも、良く収穫され、当時は食糧確保のために栽培されるようになった。「ふくめん」の名前の由来はいくつかあり、宇和島ではこんにゃくのことを「山ふく」と言い、それを麺の様に細く切って使用した料理なので、「ふく麺」、また、こんにゃくが見えなくなるほど、そぼろですっかり覆面するのでこの名がついたという説や、材料を細かく切ることを「ふくめ」というからという説などがある。

愛媛県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。

呉の肉じゃが

料理 / 日本

一般的な「肉じゃが」といえば、じゃがいも、牛肉、玉ねぎをメインに、にんじんや絹さやなど家庭によって異なる具材をしょうゆと砂糖で味付けした煮物であるが、「呉の肉じゃが」はじゃがいもにメークインを使用し、牛肉、糸こんにゃく、玉ねぎと決まった具材で作られるのが特徴。肉じゃがのルーツは、かつて東郷平八郎元帥がイギリス留学中に食べた「ビーフシチュー」を艦上食として作るようにと部下に命じ、調理員が当時貴重だった赤ワインのかわりにしょうゆを入れるなど試行錯誤を重ねた結果、「甘煮」が生まれたのではないかという説がある。

に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。

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地中海料理 2件

アジア料理 1件