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イネ科の穀物。パン・パスタ・菓子の原料となる穀物で世界的に主要な栽培作物。
小麦粉を発酵させて蒸した中国の白い饅頭。具なしのシンプルな主食で、そのまま食べるほか料理と一緒に食べたり揚げて提供されることも。
おかずと一緒に食べる中国の主食。揚げ饅頭はコンデンスミルクで甘くして食べると絶品。
発酵した小麦粉生地に肉・野菜などの具材を包んで蒸したり焼いたりした中国の点心。小籠包も包子の一種で、日本の肉まんのルーツ。
気軽に楽しめる中国の点心。肉・野菜など種類豊富。日本の肉まんより皮が薄く具が多め。
山形県発祥の屋台料理。薄く溶いた小麦粉生地をソース・ネギ・天かすで味付けして鉄板で焼き、割り箸に巻いて提供する昭和の庶民的軽食。
お好み焼きより軽く手軽。屋台・縁日で見かけたら試す価値あり。シンプルな味付けで食べやすく、1本でちょうどよい量。
中央アジアからトルコ圏に広がる肉入り蒸し餃子。大きめの小麦生地に羊肉や牛肉、玉ねぎを包み、ヨーグルトやトマトソースを添える地域もある。
餃子や小籠包が好きなら選びやすい。量が多いことがあるので、前菜より主菜感覚で。
小麦粉の薄い皮に羊肉や牛肉、玉ねぎ、タイムで味付けした餡を包んで茹でるウズベキスタンの小ぶりな餃子。四角く切った生地を折りたたんで端をつまみ、肉のスープやヨーグルト、サワークリームと合わせる。
軽めの温かい主菜やスープが欲しいときに向く。餃子系が好きなら食べやすい。
卵液を薄い小麦生地で包んで茹でるホラズム地方の名物料理。「トフム」はウズベク語で卵を意味し、肉餃子より軽やかな味わい。卵のやさしいコクとつるっとした皮が特徴で、バターやヨーグルトを添えて食べる。
肉料理が重いときの珍しい選択。卵料理と餃子が好きなら試す価値あり。
中央アジアで主食として欠かせない丸い平焼きパン。チェキチと呼ぶ模様押し器で中央に幾何学的な穴模様を施し、タンドール窯の内壁に貼りつけて香ばしく焼く。ごまやニゲラシードをのせる種類も多く、ウズベキスタンでは深い文化的意味を持つ。
スープや肉料理と一緒に頼むと便利。単品より主菜の受け皿として活躍する。
薄いフィロ生地にチーズ、ほうれん草、肉などを包んで焼くバルカンのパイ料理。朝食や軽食、前菜として幅広く食べられ、アルバニアではビレク、ボスニアではブレクとも呼ばれる。
軽食にも前菜にも便利。中身が店ごとに違うので、チーズ入りか肉入りか確認。
チーズを詰めて焼くジョージア代表のパン料理。地域によって形が異なり、最も有名なアジャルリ型は舟形の生地の中央に溶けたスルグニチーズと生卵、バターをのせて提供される。
チーズとパン好きなら鉄板。アジャルリ型はボリュームが大きいのでシェア向き。生地の端をちぎってチーズと混ぜながら食べると現地流。
肉汁を閉じ込めた大型水餃子。ジョージア料理の象徴的な存在で、上部のひだ(ヘリ)をつまんで持ち、底を一口かじってスープを吸い出してから食べるのが作法。
餃子・小籠包好きなら必食。まず底を一口かじって中のスープを吸うのが現地の食べ方。肉汁が非常に熱いので火傷注意。上のつまみ部分(ヘリ)は食べない習慣もある。
茶碗蒸しの中にうどんを入れた京都・大阪の蒸し料理。「小田巻き」とはうどんを糸巻き(苧環)のように丸めて入れることに由来する。昆布とかつおの合わせ出汁が染みた玉子液とうどんが一体になる、料亭や老舗うどん店の冬の名物。
茶碗蒸しとうどんが両方好きなら大当たり。寒い季節に特に嬉しい体が温まる一品。関西の料亭や老舗うどん店で出会える。
愛知県(名古屋)発祥の幅広・薄い平打ち麺料理。一般的なうどんより幅広でぺらぺらとした形状が特徴で、つるっとした喉越しと出汁が絡みやすい食感を持つ。名古屋駅ホームの立ち食いが有名で、地元市民の日常食として根付く。
名古屋駅ホームや名古屋城付近の麺処で定番。うどんよりつるっとした食感で食べやすい。かまぼこ・油揚げ・かつお節が乗ったシンプルな一杯が基本。名古屋めし入門としておすすめ。
愛知・岐阜の山間地域に伝わる手打ちの太平打ち麺料理。「じょじょ」は方言でぐにゃりとした・やわらかいの意で、不揃いな厚めの手切り麺を味噌や醤油の汁で煮る。
愛知・岐阜の山村地域の民宿や郷土料理店でのみ体験できる。ほうとうや大阪のきしめんに似ているが素朴さが全く異なる。食文化探求者向け。
生のまま(茹でずに)土鍋に入れた固めのうどんを八丁味噌ベースの濃厚な汁で煮込む名古屋の名物鍋料理。蓋を器として使い、麺がほんのり固めの状態で食べるのが正式スタイル。
名古屋めしの代名詞的一品。八丁味噌の強い味と固い麺が好みを分けるが、一度食べれば病みつきになる。冬の寒い日に特に映える。「山本屋」等の老舗で体験を。
北京ダックを包む薄い小麦粉の蒸し皮(薄餅)。甜麺醤・細切りねぎ・きゅうりとともに鴨肉を包んで食べる。荷葉餅とも呼ばれ、蒸して2枚合わせにしたものをはがして使うスタイルが一般的。
北京ダックで一緒に出る皮。単体料理ではなく、鴨肉と薬味を包むためのもの。
タルト生地に卵カスタードを流して焼いた菓子。香港式(蛋撻)はクッキー生地またはパイ生地を用いなめらかな卵液が特徴。マカオ式はポルトガルのパスティス・デ・ナタの影響を受け、焦がし目が強くフレーキーなパイ生地を使う。
点心や中華系ベーカリーの定番。焼きたてがあれば優先。甘さ控えめが好きでも食べやすい。
麺棒やシーターで生地を均一な薄さにのばすフランス料理・製菓の基本技法。パイ・タルト・キッシュ・ガレット・ミルフィーユなどの土台作りで行い、均一な厚みが焼き上がりの食感と見た目を左右する。
メニューでは直接出にくい調理用語。タルトやパイの説明に出たら薄い生地を使うと考えるとよい。
調理前に食材の表面に小麦粉を薄くまぶすフランス料理の下ごしらえ技法。魚や肉に粉をはたくと表面が適度に香ばしく焼け、ソースの絡みもよくなる。また製菓では型や作業台に打ち粉をして生地のくっつきを防ぐ際にも使う言葉。
ムニエルやピカタの説明で見たら、小麦粉を薄く使う料理と考えるとよい。小麦が苦手なら注意。
焼き上げた肉やパテ、こねた生地を一定時間休ませるフランス料理の工程。肉は繊維が緩んで肉汁が再分配されジューシーな状態を保ち、生地は弾力が落ち着いて成形しやすい状態になる。
料理名より工程用語。丁寧な火入れや製菓で重要な下ごしらえ。
小麦粉、卵、牛乳を合わせた生地を熱したラードや牛脂に流し込み高温で大きく膨らませて焼くイギリスの伝統料理。外はカリッと中は空洞のシュー状で、ローストビーフにグレイビーソースと添えるのが定番。
甘いデザートではなく肉料理の付け合わせ。ローストやグレイビー好きなら楽しい。
薄く叩いた仔牛・豚・鶏肉に小麦粉、卵、パン粉の衣をつけてバターや油で揚げ焼きにする洋食系の肉料理。ウィーンのシュニッツェルを原形にもち、日本の洋食文化にも深く根付いている。
揚げ物系の洋食を食べたい時に選びやすい。軽い料理が欲しい時は重め。
全粒小麦粉の生地にギーや油を折り込みながら薄く伸ばして鉄板で焼くインドの層状平焼きパン。外側は香ばしくサクッとして内側はもっちりとした食感があり、カレーやダルと合わせて食べる主食。
ナンより重めで香ばしいパンが欲しい時に向く。カレーをすくって食べると油脂のコクがよく合う。
全粒小麦粉(アタ)を水でこねた無発酵生地を薄く丸く伸ばし、乾いた鉄板(タワ)で焼くインドの日常パン。カレーやダルをすくって食べる毎日の主食で、ナンより薄くシンプルな素朴な味わい。
ナンより軽いパンでカレーを食べたい時向き。日常的で素朴なインド料理に合わせやすい。
スペインのバスク地方発祥の一口サイズのタパス。バゲットのスライスにハム・チーズ・魚介などを乗せ、爪楊枝(ピンチョ)で固定したスナック料理。
気軽に色々な味を試せる。何種類か選んでシェアするのがおすすめ。
星型の口金から絞り出した生地を揚げたスペインの揚げ菓子。シナモンシュガーをまぶして濃厚なチョコレートソースに浸して食べるのが定番スタイル。
朝食やおやつとして定番。チョコレート好きなら迷わず選べる。
スペインのバゲット(バラ)を使ったサンドイッチ。ハム・チーズ・トルティージャ・チョリソーなどの具材を挟んだシンプルな軽食で、スペイン人の日常食。
スペインの日常食を体験したいなら。ランチや軽食に最適でコスパも高い。
薄切りパンやクラッカーを台にしてバター・クリームチーズを塗り、スモークサーモン、キャビア、フォワグラなどの食材をのせた一口前菜。パーティや宴席でコースの開始前に指でつまんで食べる小料理。
コース料理の最初やパーティで軽くつまむ前菜。特定の具材が苦手な場合は確認を。
トマトソースと溶けたモッツァレラなどのチーズを主役にしたシンプルなピザ。マルゲリータが代表格で、具のないシンプルな構成だからこそチーズの旨みと香り、生地の食感が際立つ一品。
ピザの中で最もシンプル。チーズ好きなら外れなし。
小麦粉、卵、砂糖の生地を油で揚げたリング型や丸型の菓子。イースト発酵タイプとケーキタイプがあり、グレーズド、チョコがけ、クリーム入りなど多彩なトッピングが世界中で親しまれている。
甘みと揚げた香ばしさが両立する菓子。チュロスが好きなら合う。
フランスのバゲットを縦に切り込み、バターとハム(ジャンボン)、マスタード、コルニションを挟んだパリ定番の軽食。ジャンボン・ブールが最もシンプルな形で、路上やカフェで昼食に手軽に食べる。
フランスの軽食として最もシンプルで確実な選択。ジャンボン・ブールを基本に。
小麦粉や米粉で作った薄くて丸い揚げ菓子(プリ)に穴を開け、スパイス入りのタマリンド水やミント水を注いで一口で食べるインドの定番ストリートフード。
一口で食べ切るのがルール。酸味・辛味・炭酸感が苦手なら合わない。ストリートフードとして数個セットで提供されることが多い。
小麦粉の皮に豚肉・野菜などの具材を包み、蒸す・茹でる・焼くなどして仕上げる中国発祥の料理。英語メニューでは餃子全般を指す。
定番の点心。焼き・蒸し・茹でで食感が大きく異なるので調理法を確認。小籠包やワンタンとは別物なので混同注意。
イースト発酵の薄い生地を焼いたロシアのパンケーキ。サワークリーム、キャビア、スモークサーモン、ジャムなどと合わせて食べる。
トッピング内容を確認して選ぶ。キャビアや高級食材添えは価格が跳ね上がることあり。甘味系ならジャム添えが手頃で食べやすい。
トマト、にんにく、オレガノ、エクストラバージンオリーブオイルをのせて焼くナポリの伝統的なピッツァ。モッツァレラを使わないため、トマトの酸味、にんにくとハーブの香り、生地の香ばしさが前面に出る。
チーズなしで軽いピッツァを食べたい時に向く。にんにくの香りが強いので、香味野菜が苦手ならマルゲリータの方が無難。
トマト、モッツァレラ、バジル、エクストラバージンオリーブオイルをのせて焼くナポリの代表的なピッツァ。赤、白、緑のシンプルな具材で、生地、トマト、チーズのバランスを味わう定番。
ナポリ系ピッツァの基準を見たい時の定番。具材は少ないが、チーズ入りで満足感もある。迷ったら最初の一枚にしやすい。
魚介を主役にしたピッツァ。トマトソースやモッツァレラを土台に、エビ、イカ、ムール貝などをのせて焼く。名前は「漁師風」の意味合いで、魚介の旨みとトマトの酸味を味わう一枚。
肉より魚介を食べたい時向き。チーズなしの店もあるため、乳製品を避けたい時は注文前に確認。
プロシュット・ディ・パルマなどの生ハムを主役にしたピッツァ。焼き上げたピッツァに生ハムを後のせすることが多く、ルッコラやパルミジャーノを合わせると塩気、香り、旨みがまとまる。
生ハム好き向き。塩気は強めなので、軽く食べたい時は野菜入り構成を選ぶとよい。
菜園風を意味する野菜ピッツァ。トマト、モッツァレラを土台に、パプリカ、ナス、ズッキーニなどのグリル野菜をのせる。肉なしでも彩りと野菜の甘みで満足感がある。
肉なしでピッツァを食べたい時の定番。野菜量は店差が大きいので、具だくさん狙いなら写真や説明を確認。
4種類のチーズを溶かして焼くイタリアの定番ピッツァ。モッツァレラを軸に、ゴルゴンゾーラ、フォンティーナ、パルミジャーノなどを組み合わせる。トマトありのロッサ、なしのビアンカ両方がある。
チーズ好き向け。青カビチーズが苦手なら、ゴルゴンゾーラ有無を確認。甘じょっぱい味が好きならはちみつ追加も相性よい。
子ども向けを意識したピッツァ名。イタリア語のbambinoは子どもを指し、ピッツァでは辛味やクセを抑え、モッツァレラ、ハム、コーン、ソーセージ、ポテトなど食べやすい具材で構成されることが多い。
子どもや辛味が苦手な人向け。店ごとに具材差が大きいので、コーン、ポテト、マヨネーズの有無は確認。
トマトソースを使わない白いピッツァ。イタリアではローマ風のシンプルな平焼きパンを指すこともあり、米国系のwhite pizzaでは生地にオリーブオイル、にんにく、チーズを合わせる。
トマトソースが苦手な時向き。チーズ量が多い店では重めなので、前菜感覚か主食かはサイズ確認。
パイナップル、トマトソース、モッツァレラ、ハムまたはベーコンをのせるカナダ発祥のピザ。甘い果物と塩気のある肉を合わせるため好みが分かれるが、世界的に知られる定番トッピング。
甘じょっぱい味が好きなら向く。果物入りピザが苦手なら避ける。シェア時は好みが割れやすい。
卵をのせるピッツァ。一般的にトマト、モッツァレラ、ハムに卵を合わせ、卵好きで知られるオットー・フォン・ビスマルクにちなむ名前とされる。半熟卵なら黄身がソースのように広がる。
卵好き向き。半熟が苦手なら焼き加減を確認。朝食っぽい満足感がある。
バジル、オリーブオイル、松の実、チーズ、にんにくで作るペスト・ジェノベーゼを使った緑色のピッツァ。トマトソースの代わりにペストを塗る、または焼き上げ後にかける構成が多く、ハーブの香りが主役。
バジル好きなら向く。通常の赤いトマトピザとは印象が違う。ナッツやにんにくが苦手なら注意。
薄切りペパロニをのせたアメリカ式ピザ。ペパロニは豚肉や牛肉を使うスパイス入りサラミで、焼くと脂と香辛料の香りが出る。米国のピザ店で特に人気の高い定番トッピング。
肉感と塩気が欲しい時の定番。辛味は強烈ではないが、脂と塩分は高め。
カラブリア風の辛いピッツァ。トマト、モッツァレラを土台に、辛いサラミ、ンドゥイヤ、唐辛子、赤玉ねぎなどを合わせることが多い。南イタリアらしい豚肉の旨みと唐辛子の刺激が特徴。
辛いピザが食べたい時向き。ディアボラよりンドゥイヤ寄りだと脂と辛味が強いので、辛さ耐性を確認。
トマト、モッツァレラ、辛いサラミをのせるイタリアの辛口ピッツァ。名前は「悪魔風」の意味合いで、唐辛子や辛味オイルを加える店もある。マルゲリータに肉の塩気と辛味を足した構成。
辛いピザの定番。ペパロニ好きなら入りやすいが、店により辛さ差が大きい。
サーモンを使うピッツァ。スモークサーモンや鮭を、モッツァレラ、クリーム、ルッコラ、玉ねぎなどと合わせることが多い。魚の旨みと乳製品のまろやかさが出る白系ピッツァとして出ることも多い。
魚介でも濃厚寄りが食べたい時向き。スモークサーモン使用なら塩気が強いので軽い前菜と合わせるとよい。
きのことソーセージを主役にした「木こり風」のピッツァ。一般的にモッツァレラ、薄切りソーセージ、マッシュルームを使い、トマト入りの赤いタイプもある。きのこの香りと豚肉の旨みが特徴。
肉ときのこの組み合わせが好きなら向く。軽さより満足感重視。ボスカイモーラ表記でも中身はボスカイオーラ系のことが多い。
トマト、モッツァレラ、ハム、きのこ、アーティチョーク、オリーブなどを散らして焼く具だくさんピッツァ。クアトロ・スタジーニと似た材料だが、具材を4区画に分けず全体に混ぜてのせる。
いろいろな具材を一枚で食べたい時向き。苦手具材が多い人は、オリーブやアーティチョーク有無を確認。
4つの区画に分けて具材をのせるイタリアの定番ピッツァ。一般的にアーティチョーク、トマトとバジル、きのこ、ハムとオリーブなどで四季を表す。カプリチョーザと同系統だが、具材を混ぜず分ける点が特徴。
複数の味を少しずつ食べたい時向き。シェアにも便利。具材を混ぜて食べたいならカプリチョーザ。
小麦粉、水、塩、酵母、オリーブオイルで作るイタリアの平焼きパン。古代ローマのpanis focaciusに語源を持つとされ、現在はリグーリア、とくにジェノヴァの名物として知られる。表面のくぼみに油と塩水が入り、外は香ばしく中はふんわりしっとりする。
食事前のパン、軽食、サンドイッチ向き。ピザよりパン寄りで、トマトソースやチーズが必ずのる料理ではない。焼きたては油と塩の香りが強く、シンプルな具材と合う。
薄く伸ばした小麦生地を鉄板で焼き、練乳や砂糖、バナナ、卵などを合わせるタイ屋台の甘い軽食。インド系のロティが東南アジアで広がったもの。
食後の甘い屋台おやつに向く。バナナ入りは観光客にも食べやすい。甘さ控えめにしたいなら練乳少なめ。
小麦生地を棒状にして油で揚げたタイの朝食・軽食。中国の油条に由来し、豆乳や粥、練乳と一緒に食べられる。
朝の屋台で軽く食べたいときに向く。甘いものにも塩味の粥にも合わせられる便利な揚げパン。
中華由来の卵麺バミーを、スープなしの和え麺として食べるタイの麺料理。焼き豚、ワンタン、青菜、揚げにんにくなどを合わせる。
スープより麺そのものを食べたいとき向き。辛さは後がけなので頼みやすい。焼き豚付きの店なら満足感が高い。
タイの麺屋で使われる黄色い小麦卵麺。米麺のクイッティアオと並ぶ選択肢で、スープ麺にも汁なし麺にも使う。
米麺よりラーメン寄りの食感がほしいときに選ぶ。バミー・ヘーンとセットで覚えると注文しやすい。
野菜、春雨、肉や海老などを薄い皮で包んで揚げるタイの揚げ春巻き。中華・東南アジア系のポピアがタイで屋台前菜化したもの。
辛くない前菜がほしいときに安全。子どもやタイ料理初心者にも勧めやすい。
フランス料理の調理法で、肉・魚・パテなどをパイ生地やブリオッシュ生地で包んでオーブンで焼くこと。生地が蒸気を閉じ込め素材をジューシーに仕上げる。
メニューで「アンクルート」または「en croûte」とあれば豪華なパイ包み料理。提供時に目の前で切り分けるパフォーマンスがあることも。グルテンアレルギーには注意。
フランス語で麺類の総称。フランス料理では卵麺(ヌイユ・フレッシュ)が肉料理の付け合わせや単品のパスタ料理として使われる。
単独メニューとして、またはメイン料理の付け合わせとして登場する。イタリアのパスタに近いが、フランス式の仕上げで提供される。
アラブ諸国で広く食べられるバーミチェリ(極細パスタ)と米のピラフ料理。シャアリーアとはアラビア語で「髪の毛」の意味を持つ極細麺で、バターで炒めてから米と炊き込む。
肉料理の付け合わせとして出てくることが多い。シンプルで食べやすく、中東料理入門に最適。
油条は、小麦粉の生地を細長く成形して油で揚げた中国由来の揚げパン。朝食で粥や豆乳に添えられ、東南アジア各地にも広がっている。
朝食や粥の添え物として頼むとよい。甘い菓子ではなく、汁物や豆乳と合わせる前提の軽い揚げパン。
ロティチャナイは、インド系移民文化から広がった東南アジアの薄焼きパン。層状の生地を鉄板で焼き、カレーやダルにつける。
朝食や軽食向き。甘いロティではなく、カレーにつける塩味系を想定。
皿うどんは長崎発祥の麺料理。揚げた細麺または太麺に、野菜や魚介入りのあんをかける。
食感を楽しむなら早めに食べる。柔らかい太麺タイプもある。
スノーボールクッキーは、ナッツ入りのほろほろした丸いクッキーに粉砂糖をまぶした焼き菓子。ブールドネージュとも呼ばれる。
小さく甘い焼き菓子。粉砂糖がこぼれやすい。ナッツ入りが多い。
中華麺は、小麦粉にかんすいなどのアルカリを加えて作る黄色みと弾力のある麺。ラーメン、焼きそば、冷やし中華などに使われる。
麺料理で中華麺とあれば、小麦とかんすいの弾力ある麺を想定。米麺やうどんとは食感が違う。