RDish料理図鑑

タイ料理の料理一覧

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タイの食文化に基づく料理の総称。ナンプラー・ライム・唐辛子・ハーブを組み合わせた複雑な風味が特徴。

パクチー

野菜 / タイ

地中海東岸〜小アジア原産のセリ科ハーブで、紀元前のギリシャ・エジプトの記録にも登場する最古のハーブのひとつ。好き嫌いが分かれる独特の香りは嗅覚受容体遺伝子「OR6A2」の個人差による。葉(シラントロ)・種子・根でそれぞれ異なる香りと用途を持つ。種子はジンの香り付けにも使われる。

パクチーが好きなら積極的に追加を。苦手な場合は注文時に「パクチーなし」と伝えておくと安心。

パクチー

ガパオ

料理 / タイ

ひき肉(鶏・豚)をホーリーバジル(カプラオ/กะเพรา)・ナンプラー・オイスターソース・唐辛子で炒めたタイの定番料理「パッカパオ」。目玉焼きとご飯とともに提供される。ホーリーバジルはスイートバジルと異なり、独特のクローブに似た香りを持つ。

タイ料理の定番中の定番。辛さを指定できる店も多いので好みに合わせて注文しよう。

ガパオ

パッタイ

料理 / タイ

タマリンドベースの甘酸っぱいソースで炒めたライスヌードル料理。1930〜40年代にプレーク・ピブーンソンクラーム首相が国民統合政策の一環として普及させた、比較的新しいタイの国民食。海老・豆腐・もやし・卵・砕いたピーナッツが定番。

タイ料理入門に最適な一品。辛さは後から自分でチリで調整できることが多い。ライムを絞ると風味が増す。

パッタイ

ナンプラー

ソース / タイ

小魚(主にカタクチイワシ)を塩漬けにして長期発酵・熟成させたタイの魚醤。タイ料理の核となる調味料で、炒め物、スープ、サラダ、タレに塩味と複雑な旨みを与える。ベトナムのニョクマムと同系統の調味料。

タイ料理の核になる味。魚醤の香りが苦手なら控えめ指定。

ナンプラー

グリーンカレー

料理 / タイ

青唐辛子、レモングラス、こぶみかんの皮、ガランガルなどを合わせたペーストをココナッツミルクで溶いて作るタイ中部発祥のカレー。緑の色と強い香り、ピリッとした辛みが特徴で、タイバジルと魚醤で味を整える。

タイ料理らしい香りと辛さを楽しみたいときに。辛さは強め。

グリーンカレー

トムヤムクン

料理 / タイ

レモングラス・ガランガル・こぶみかんの葉・唐辛子・ナンプラー・ライムを使う酸辛いタイのスープ。「トム」は煮る、「ヤム」は混ぜるを意味し、海老(クン)入りが最も一般的。

スープに入ったレモングラスやガランガルは硬く食べにくいため、香りを楽しんで避けるのが一般的。辛さは店によって大きく異なる。

トムヤムクン

パームシュガー

食材 / タイ

ヤシの花序・幹から採取した樹液を煮詰めて固めた東南アジアの天然甘味料。白砂糖よりまろやかでキャラメルのような芳香な深みのある甘みが特徴。

単体でオーダーするものではなく料理の甘み成分。タイ料理でほっこりとした甘みを感じたらパームシュガーが使われている。

パームシュガー

タマリンド

食材 / タイ

マメ科の熱帯植物の莢の果肉で、甘みを伴うまろやかな酸味が特徴。タイ料理・インド料理・中東料理などで酸味付けとコク出しに広く使われる。

単体オーダーはしないが、パッタイの甘酸っぱさやカレーの複雑な酸味はタマリンド由来。料理の奥深い甘酸っぱさが好きなら要注目の食材。

タマリンド

ライム

食材 / 東南アジア

熱帯・亜熱帯原産の柑橘果実。レモンより鋭くシャープな酸味と爽やかな香りで、タイ料理・メキシコ料理・中南米料理に欠かせない。

タイ料理で提供されたら惜しまず絞ると料理全体が引き締まる。絞り加減で辛み・甘み・酸味のバランスを自分好みに調整できる。

ライム

レモングラス

香辛料 / タイ

レモンに似た爽やかな香りを持つイネ科の多年草。東南アジア料理の香りの基本として、スープ・カレー・ソーセージなど幅広い料理に使われる。

料理の香り成分なので単体オーダーは不要。スープやカレーで柑橘系の清涼感を感じたらレモングラスが入っている。

レモングラス

コブミカン

香辛料 / タイ

東南アジア原産の柑橘類で、独特のダブルリーフ(双葉状)の葉と凸凹のある果皮を香辛料として使う。強い柑橘の香りがグリーンカレーやトムヤムクンに欠かせない。

料理の香り成分。グリーンカレーやトムヤムクンで感じる独特の爽やかな柑橘の香りがこれ。タイ料理の本格的な香りを楽しむ上で重要な存在。

コブミカン

ゲーン・ハンレー

料理 / タイ

タイ北部チェンマイを代表する豚肉カレー。ミャンマーのビルマ料理が起源とされ、タマリンドと生姜・落花生を使った甘酸っぱいコクが他のタイカレーと一線を画す。

辛すぎず甘酸っぱいカレーが好きなら絶対試すべき北タイの逸品。グリーンカレーとは全く異なる個性で、初めての北タイ料理に最適。

サイウア

料理 / タイ

タイ北部チェンマイで生まれた豚ひき肉のハーブソーセージ。レモングラス・コブミカン・ガランガル・レッドカレーペーストを練り込み、炭火で香ばしく焼き上げる。

北タイ料理店では必ず頼むべき一品。もち米と一緒に食べると相性抜群。ソムタムとセットで頼むのが定番スタイル。

サイウア

ソムタム

料理 / タイ

青いパパイヤを細切りにしてすり鉢で搗き、ナンプラー・ライム・パームシュガー・唐辛子で味付けしたイーサーン料理の代表的サラダ。

辛さを「ノット・スパイシー」と指定すれば初心者でも楽しめる。ガイヤーンとラープとセットで頼むイーサーンの黄金トリオ。

ソムタム

ラープ

料理 / ラオス

豚・鶏・牛などの挽肉をライム・ナンプラー・炒り米粉・唐辛子・ミントと和えたラオス・イーサーンの代表的ハーブサラダ。ラオスの国民的料理。

辛さの指定が重要。もち米と一緒に食べるのが必須。生肉バージョン(ラープディップ)は初めてなら加熱バージョンを選ぶのが安全。

ラープ

ガイヤーン

料理 / タイ

ナンプラー・ニンニク・ターメリック・レモングラスなどで漬け込んだ鶏肉を炭火で長時間グリルするイーサーン・北タイの郷土料理。

ソムタム・もち米とセットで頼むのがイーサーン料理の基本スタイル。辛さはタレで調整できるため初心者にも最も親しみやすいタイ料理の一つ。

ガイヤーン

カオマンガイ

料理 / タイ

茹でた鶏肉と鶏茹で汁で炊いた米飯に、発酵豆腐・ショウガ・ニンニクのタレをかけたタイのチキンライス。海南島の文昌鶏をルーツに持つ。

辛さがほぼなくタイ料理初心者にも安心。ランチや軽食として最適。タレは少量から試すと味のバランスがわかる。

カオマンガイ

トムカーガイ

料理 / タイ

ガランガル(カー)・レモングラス・コブミカンの葉を効かせたスープにヤシの実ミルクを合わせたクリーミーな鶏スープ。トムヤムクンのマイルド版として人気。

トムヤムクンが辛すぎると感じた人に最適。辛さを抑えたクリーミーなタイスープで食べやすい。ただしガランガルの独特な香りが好みを分けることがある。

トムカーガイ

カオソーイ

料理 / タイ

チェンマイ発祥の北タイ料理。カレーペーストとヤシの実ミルクで仕立てたスープに、茹で卵麺と揚げ卵麺の両方を盛り込む独特のカレーラーメン。

北タイのチェンマイを訪れたら必食の名物料理。揚げ麺のサクサク感が独特。辛さは中程度。薬味を入れると風味が変わって二度楽しめる。

カオソーイ

クイッティアオ

料理 / タイ

豚・鶏・魚のスープに米粉麺を入れたタイ版ラーメン。太麺(センヤイ)・中細麺(センレク)・細麺(センミー)を選べ、スープあり・なし(ヘーン)の両方で食べられるタイの日常食。

タイで最もポピュラーな日常麺料理。麺の太さとスープあり・なしを指定して注文する。初めてなら細麺+スープあり(ナム)が無難。調味料は少しずつ加えて調節を。

クイッティアオ

プーパッポンカリー

料理 / タイ

殻ごと調理したカニをカレー粉と溶き卵で絡めて炒めたバンコク名物。ソンブーンレストランで有名になったシーフード料理。

バンコクのシーフードレストランで外せない定番。殻ごと調理されているため食べる際は手が汚れる。おしぼりや手洗い用の水を用意してくれる店が多い。白米と一緒に食べるのが定番。

カオニャオ・マムアン

デザート / タイ

ヤシの実ミルクとパームシュガーで甘く炊いたもち米に、熟したマンゴーを添えたタイの代表的デザート。甘いもち米とジューシーなマンゴーの組み合わせが独特。

タイ旅行でぜひ食べておきたい定番デザート。特に完熟マンゴーが美味しい3〜6月が最旬。ヤシの実ミルクの甘さが強いため甘いもの好きに最高の一品。

カオニャオ・マムアン

カオ・カームー

料理 / タイ

醤油・香辛料で柔らかく煮込んだ豚足や豚すね肉をご飯にのせる、タイの中華系ぶっかけ飯。煮卵、漬け菜、青菜、酸辛いたれを添えることが多い。

豚の脂と煮込みの甘辛さが好きなら強い。屋台やフードコートで食べやすく、辛さは後がけで調整しやすい。

カオ・カームー

カオ・ムー・デーン・ムー・グロープ

料理 / タイ

赤く焼いた叉焼風の豚肉と、皮付き豚バラをカリッと揚げたムーグロープを白ご飯にのせ、甘いあんをかけるタイ中華の一皿飯。

焼き豚もカリカリ豚も食べたいときの欲張り版。甘いたれと脂が主役なので、重めの屋台飯がほしい日に向く。

カオ・ムー・デーン・ムー・グロープ

カオ・パッ

料理 / タイ

ジャスミンライスを卵、肉や魚介、野菜と炒め、ナンプラーなどで味付けするタイ式チャーハン。きゅうり、ライム、プリックナンプラーを添える。

タイ料理に慣れていなくても食べやすい定番。辛い料理が苦手な人、白ご飯より一皿で完結したい人に向く。

カオ・パッ

カオ・トム

料理 / タイ

炊いた米をさらっとしたスープで温め、豚ひき肉、魚、海老などを入れるタイの米スープ。朝食や軽い食事に食べられる。

胃にやさしいもの、辛くない朝食を探すときに便利。ジョークよりさらっとした米スープが欲しい人向け。

カオ・トム

パッ・ガパオ・ガイ

料理 / タイ

鶏肉をホーリーバジル、にんにく、唐辛子、ナンプラーなどで強火炒めにするタイの定番料理。ご飯と目玉焼き付きで出ることが多い。

タイ屋台の王道。辛さ耐性があるなら最初の一皿に良い。辛いのが苦手なら唐辛子少なめ指定が安全。

ローティー

デザート / タイ

薄く伸ばした小麦生地を鉄板で焼き、練乳や砂糖、バナナ、卵などを合わせるタイ屋台の甘い軽食。インド系のロティが東南アジアで広がったもの。

食後の甘い屋台おやつに向く。バナナ入りは観光客にも食べやすい。甘さ控えめにしたいなら練乳少なめ。

ローティー

パートンコー

料理 / タイ

小麦生地を棒状にして油で揚げたタイの朝食・軽食。中国の油条に由来し、豆乳や粥、練乳と一緒に食べられる。

朝の屋台で軽く食べたいときに向く。甘いものにも塩味の粥にも合わせられる便利な揚げパン。

パートンコー

クイッティアオ・ナーム

料理 / タイ

米麺を豚・鶏・牛・魚介などのスープに入れる、汁ありタイプのクイッティアオ。麺の太さと具を選び、卓上調味料で味を調える。

タイの麺屋で最も基本形。初めてならセンレックまたはセンミー、辛さは後がけで少しずつ。

バミー・ヘーン

料理 / タイ

中華由来の卵麺バミーを、スープなしの和え麺として食べるタイの麺料理。焼き豚、ワンタン、青菜、揚げにんにくなどを合わせる。

スープより麺そのものを食べたいとき向き。辛さは後がけなので頼みやすい。焼き豚付きの店なら満足感が高い。

バミー・ヘーン

クイッティアオ・イェンタフォー

料理 / タイ

紅腐乳などでピンク色にしたスープに米麺、魚団子、練り物、空心菜などを入れるタイ式ヨンタオフー麺。見た目は派手だが味は甘酸っぱいうま味系。

普通のクイッティアオに飽きたら試す価値あり。魚介練り物と甘酸っぱいスープが好きな人向け。

クイッティアオ・イェンタフォー

パッシーユ

料理 / タイ

太い米麺を濃口醤油、薄口醤油、卵、カイラン、肉と炒めるタイの焼き麺。鍋肌で焦がした醤油の香ばしさが特徴。

辛くないタイ麺を食べたい人に最適。甘辛醤油味なので日本人にも馴染みやすい。

パッシーユ

クワイジャップ

料理 / タイ

米粉のシートが筒状に巻いた麺を、豚スープ、内臓、豚肉、血豆腐、ゆで卵などと食べるタイ中華系の麺スープ。

内臓系が好きなら刺さる屋台麺。普通の米麺より食感が面白い。苦手なら具材確認必須。

クワイジャップ

カノム・ジーン

料理 / タイ

発酵させた米粉生地から作る細い生米麺。タイではカレーや魚だれ、ハーブ、野菜をかけて食べる麺料理の土台になる。

タイのローカル麺を試したい人向け。辛いソースも多いので、初回はマイルドなカレー系から。

カノム・ジーン

クイッティアオ・ラッナー

料理 / タイ

太い米麺を炒め、肉やカイラン入りのとろみあんをかけるタイ中華系のあんかけ麺。パッシーユよりやさしい味で食べやすい。

辛くないタイ麺が欲しいときに良い。子どもや辛味が苦手な人にも勧めやすい。

クイッティアオ・ラッナー

センミー

食材 / タイ

タイで使われる細い米麺。ビーフンに近い細さで、クイッティアオのスープ麺や炒め麺に使われる。

軽く食べたい、細麺が好き、スープと一体化した麺が好きなら選ぶ。屋台麺の麺指定で役立つ。

センミー

センレック

食材 / タイ

タイの中細で平たい米麺。クイッティアオやパッタイでよく使われ、細すぎず太すぎない標準的な選択肢。

迷ったらセンレック。パッタイやクイッティアオの標準的な食感がほしいときに選びやすい。

センレック

センヤイ

食材 / タイ

タイの幅広い平打ち米麺。パッシーユやラッナーに使われ、もちっとした食感と炒めたときの香ばしさが出やすい。

もちもち麺が好きなら選ぶ。パッシーユやラッナーでは特に相性が良い。

センヤイ

バミー

食材 / タイ

タイの麺屋で使われる黄色い小麦卵麺。米麺のクイッティアオと並ぶ選択肢で、スープ麺にも汁なし麺にも使う。

米麺よりラーメン寄りの食感がほしいときに選ぶ。バミー・ヘーンとセットで覚えると注文しやすい。

バミー

プリック・ポン

香辛料 / タイ

乾燥唐辛子を炒る、または軽く焼いてから粗く砕いたタイの粉唐辛子。クイッティアオ屋台の卓上調味料として、辛みと香ばしさを後から足す。

タイ麺を自分で辛くしたいときに使う。最初から大量に入れず、ひとつまみずつ足すのが安全。

プリック・ナムソム

ソース / タイ

刻み唐辛子を酢に漬けた、タイ麺屋台の定番卓上調味料。辛みと酸味を同時に足し、脂っぽい麺や甘い味付けを引き締める。

タイの麺が甘い、重い、ぼんやり感じるときに少量足す。酸味が強いのでスプーン半分から試す。

トード・マン・プラー

料理 / タイ

魚のすり身にレッドカレーペースト、こぶみかんの葉、ナンプラー、卵などを練り込み、小判形にして揚げるタイの魚すり身揚げ。

前菜で頼みやすい定番。辛さは中程度で、魚すり身の弾力やタイハーブが好きなら合う。

トード・マン・プラー

ボーピア・トード

料理 / タイ

野菜、春雨、肉や海老などを薄い皮で包んで揚げるタイの揚げ春巻き。中華・東南アジア系のポピアがタイで屋台前菜化したもの。

辛くない前菜がほしいときに安全。子どもやタイ料理初心者にも勧めやすい。

ボーピア・トード

ソムタム・タイ

料理 / タイ

青パパイヤを唐辛子、にんにく、ライム、ナンプラー、パームシュガーで搗き和え、干し海老とピーナッツを加えるタイ式ソムタム。

初めてのソムタムならソムタム・タイが無難。辛さは少なめ指定が安全。

ソムタム・タイ

ヤム・ウンセン

料理 / タイ

春雨を海老、豚ひき肉、玉ねぎ、セロリ、トマトなどと和え、ライム、ナンプラー、唐辛子で仕上げるタイの酸辛い春雨サラダ。

さっぱりしたタイ料理がほしいときに良い。辛さは高めなので少なめ指定推奨。

ヤム・ウンセン

ゲーン・チュー・ウンセン

料理 / タイ

春雨、豆腐、野菜、豚ひき肉団子などを澄んだスープで煮る、辛くないタイの家庭的なクリアスープ。

辛いタイ料理の逃げ場に最適。子どもや辛さが苦手な人にも向く。

ゲーン・カリー

料理 / タイ

ターメリックやカレー粉の香りが前に出る、インド・イスラム系の影響を受けたタイの黄色いカレー。鶏肉とじゃがいも入りが定番。

タイカレー初心者なら選びやすい。辛さが苦手ならグリーンやレッドよりこちら。

ゲーン・カリー

ゲーン・ペッ

料理 / タイ

乾燥赤唐辛子、レモングラス、ガランガル、こぶみかん、香辛料の赤いカレーペーストをココナッツミルクで煮るタイの代表的な赤カレー。

定番タイカレーを食べたいときに。辛さは中〜強めなので、辛さ耐性に合わせて。

ゲーン・ペッ

ゲーン・ソム

料理 / タイ

タマリンドの酸味と唐辛子の辛みを効かせ、魚や海老と野菜を煮るタイの酸っぱいカレー風スープ。ココナッツミルクは使わない。

甘いココナッツカレーではなく、酸っぱ辛いスープカレーが欲しいときに向く。辛さ強めのことが多い。

ゲーン・ソム

ゲーン・マッサマン

料理 / タイ

ココナッツミルク、鶏肉や牛肉、じゃがいも、玉ねぎ、ピーナッツを、シナモンやカルダモンなどの温かい香辛料で煮込む、イスラム系の影響を受けたタイカレー。

辛いタイカレーが苦手でも食べやすい。濃厚で甘めなので、ご飯やローティーと一緒に。

ゲーン・マッサマン

ガイ・ホー・バイトゥーイ

料理 / タイ

下味をつけた鶏肉をパンダンリーフで包み、香りを移しながら揚げるタイの前菜・主菜。

辛くないタイ料理を探す時に頼みやすい。葉は香り付けなので食べず、中の鶏肉だけ食べる。

ナムトック

料理 / タイ

焼いた豚肉または牛肉を薄切りにし、ライム、ナンプラー、唐辛子、炒り米粉、ハーブで和えるイーサーン系の肉サラダ。

辛さが強いことが多い。もち米やソムタムと合わせると食べやすい。

ナムトック

ヤム・ヌア

料理 / タイ

牛肉をライム、ナンプラー、唐辛子、玉ねぎ、ハーブで和える、酸味と辛みの強いタイの牛肉サラダ。

軽い肉料理がほしい時に合う。辛さは高めなので調整指定が無難。

ヌア・ナムマンホイ

料理 / タイ

牛肉と野菜をオイスターソースで炒める、タイ中華系の甘じょっぱい炒め物。

辛い料理が苦手な人に向く。ご飯ものと合わせるか、取り分け主菜にする。

オースワン

料理 / タイ

牡蠣を卵とでんぷん生地で焼き、とろみと香ばしさを出すタイ中華系の牡蠣オムレツ。

牡蠣好き向け。軽い前菜より、シェアする濃厚な一皿として頼むとよい。

オースワン

ホーモック・タレー

料理 / タイ

魚介をレッドカレーペースト、ココナッツミルク、卵でまとめ、バナナの葉や器で蒸すタイのカレー蒸し。

グリーンカレーより固形で、蒸し料理として食べる。魚介とココナッツが好きなら合う。

クン・オップ・ウンセン

料理 / タイ

海老と春雨を生姜、にんにく、胡椒、醤油系調味料で蒸し煮にする、タイ中華系の土鍋料理。

辛くない魚介料理がほしい時に良い。春雨が主食級なので量はやや重め。

プラー・ヌン・マナーオ

料理 / タイ

白身魚を蒸し、ライム、にんにく、唐辛子、ナンプラーの酸辛いソースをかけるタイの魚料理。

魚をさっぱり食べたい時に最適。辛さと酸味が強いので、辛さ控えめ指定も可。

プラー・ヌン・マナーオ

プラー・ジャラメー・ラープリック

料理 / タイ

マナガツオなどの魚を揚げ、甘酸っぱく辛いチリソースをかけるタイの魚料理。

辛さと甘さがある魚メイン。白米と合わせると食べやすい。

カイ・チヤオ

料理 / タイ

卵にナンプラーなどで味をつけ、多めの油でふくらませるように揚げ焼きするタイのオムレツ。

最も初心者向けのタイ料理の一つ。辛い料理の合間や子ども用にも使いやすい。

カイ・チヤオ

パッ・パック・ルアンミット

料理 / タイ

複数の野菜をにんにく、オイスターソース、醤油系調味料で手早く炒めるタイの定番野菜炒め。

辛い料理の横に置く野菜枠として便利。ベジタリアンはオイスターソース有無を確認。

パッ・パック・ルアンミット

タイスキ

料理 / タイ

肉、魚介、野菜、春雨などを鍋で煮て、発酵豆腐やチリを使う赤いたれで食べるタイ式の鍋料理。

グループで食べやすい。辛さが苦手ならソース少なめで始める。

タイスキ

トーンイップ

デザート / タイ

卵黄と砂糖シロップで作る、花形に整えたタイの伝統的な黄金色の菓子。

甘さがかなり強いので、お茶やコーヒーと少量食べるのが向く。

トーンイップ

タコー

デザート / タイ

米粉や豆粉で作る甘い層に、塩気のあるココナッツクリーム層を重ねたタイの小さな蒸し菓子。

ココナッツ系の冷たい甘味が好きなら合う。小さいので食後に頼みやすい。

タコー

ルーク・チュップ

デザート / タイ

緑豆あんを果物や野菜の形に整え、色付けして寒天で艶を出すタイの伝統菓子。

見た目重視のタイ菓子。甘さは強めだが小さいので試しやすい。

ルーク・チュップ

ブアローイ

デザート / タイ

もち米粉の小団子を甘いココナッツミルクで煮る、タイの温かい汁粉風デザート。

温かいタイデザートがほしい時に良い。もち系が好きなら合う。

ブアローイ

ルアムミット

デザート / タイ

ゼリー、豆、果物、タピオカなどをココナッツミルクやシロップ、氷と合わせるタイのミックス冷菓。

いろいろな食感を少しずつ楽しみたい時向き。具材は店で変わる。

ルアムミット

タップティム・グロープ

デザート / タイ

赤く染めたくわいをタピオカ粉で包んで茹で、ココナッツミルクと氷で食べるタイの冷たいデザート。

暑い日の食後に合う。食感が個性的なので、タイデザートらしさを試したい時向き。

サンカヤー・ファクトーン

デザート / タイ

くり抜いたかぼちゃにココナッツカスタードを流して蒸す、タイのかぼちゃプリン。

プリンやかぼちゃ菓子が好きなら合う。重めなのでシェア向き。

カノム・ブアン

デザート / タイ

薄い生地をパリッと焼き、甘いメレンゲクリームや塩味の具をのせるタイの小型クレープ。

屋台菓子の定番。甘い具と塩味具があるので、注文時に確認するとよい。

カノム・ブアン

カノム・グリープラムドゥワン

デザート / タイ

小麦粉、砂糖、油で作る生地をラムドゥワンの花形に整えて焼く、タイの伝統的なクッキー。

持ち帰り菓子や茶菓子向き。派手な甘さより香りと食感を楽しむタイプ。

クルアイ・トード

デザート / タイ

バナナに米粉やココナッツ入りの衣をつけて揚げる、タイの屋台系揚げ菓子。

屋台スナックとして食べやすい。熱いうちが最もおいしい。

クルアイ・トード

カノム・クロック

デザート / タイ

米粉とココナッツミルクの生地を丸いくぼみの鉄板で焼く、タイの甘じょっぱい屋台菓子。

焼きたてを食べるのが良い。甘いだけでなく塩気やねぎの香りもある。

カノム・クロック

センプラー

料理 / タイ

タイの魚すり身で作った珍しい麺を使うクイッティアオ。小麦や米ではなく魚のすり身から作られた麺が特徴で、独特の弾力と魚の風味を持つ。

タイ麺の中でも特にユニーク。魚の風味と独特の食感が得意な人向け。バンコクでも提供店が少なく珍しい一品。

カノム・ジープ

料理 / タイ

カノム・ジープは、中国系の焼売がタイで定着した蒸し点心。豚肉、海老、蟹などを薄い皮で包み、にんにく油や甘辛い醤油だれを添えて食べる。

辛くないタイ料理を探す時に頼みやすい。前菜なら1皿、軽食ならクイッティアオやご飯ものと合わせるとよい。

カノム・ジープ

プララーム・ロンソン

料理 / タイ

プララーム・ロンソンは、茹でた青菜や肉に甘辛いピーナッツ系ソースをかけるタイ料理。名前は「ラーマ王が水浴びする」の意味で、英語圏ではSwimming Ramaとも呼ばれる。

辛いカレーが苦手でも頼みやすい。ナッツアレルギーがある場合は避ける。肉の種類を選べる店では鶏肉が無難。

プララーム・ロンソン

プラー・クン

料理 / タイ

プラー・クンは、海老をレモングラス、ミント、ハーブ、唐辛子、ナンプラー、ライムで和えるタイのプラー系サラダ。海老は軽く火を通すか半生に近く仕上げる。

辛さと酸味が好きなら前菜に向く。生っぽい海老が苦手なら、海老にしっかり火を通せるか確認。

プラー・クン

ゲーン・ペッ・ベ・ヤーン

料理 / タイ

ゲーン・ペッ・ベ・ヤーンは、ローストダックを赤いカレーペーストとココナッツミルクで煮るタイのレッドカレー。中国系の焼き鴨とタイカレーを合わせた料理で、果物が入ることも多い。

鴨好きなら満足度が高い。辛さは中辛以上のことが多いので、辛さ控えめ希望なら注文時に伝える。

ゲーン・ペッ・ベ・ヤーン

サイクロッ・イサーン

料理 / タイ

サイクロッ・イサーンは、豚肉ともち米を腸詰めにして発酵させるタイ東北部イサーンの酸味あるソーセージ。焼いて、唐辛子、生キャベツ、しょうがと一緒に食べる。

ビールのつまみや前菜向き。酸味が苦手なら少量から試す。唐辛子は別添えが多いので辛さ調整しやすい。

サイクロッ・イサーン

カオ・ニヤオ

料理 / タイ

カオ・ニヤオは、もち米を浸水して蒸したタイやラオスの主食。特にタイ北部・東北部でよく食べられ、手で丸めて肉料理、サラダ、ディップと合わせる。

イサーン料理や北タイ料理では白米より合うことが多い。辛いサラダや焼き肉を頼むなら一緒に注文すると食べやすい。

カオ・ニヤオ

トム・セープ

料理 / タイ

トム・セープは、豚肉、牛肉、鶏肉などを煮て、ライム、唐辛子、炒り米粉、ハーブで仕上げるイサーンの辛酸っぱいスープ。トムヤムより肉系で力強い味。

辛さが苦手なら辛さ控えめで注文。内臓入りの店もあるので、苦手なら肉の部位を確認すると安全。

コー・ムー・ヤーン

料理 / タイ

コー・ムー・ヤーンは、豚の首肉を甘辛く下味して炭火で焼くタイ料理。脂の甘みと香ばしさがあり、酸っぱ辛いナムチムチェオをつけて食べる。

肉料理をしっかり食べたい時に向く。ソムタム、ラープ、カオ・ニヤオと合わせるとイサーン風の定番構成になる。

コー・ムー・ヤーン

カントーク

料理 / タイ

カントークは、北タイ・ランナー文化の低い丸膳、またはその膳に料理を並べる食事形式。もち米、ディップ、ソーセージ、カレー、野菜などを少しずつ食べる。

北タイ料理をまとめて試したい時に便利。個別料理名よりセット内容を確認するとよい。辛いディップが含まれることが多い。

カントーク

ムー・サテ

料理 / タイ

ムー・サテは、香辛料で下味した豚肉を串に刺して焼き、ピーナッツソースときゅうりの甘酢漬けを添えるタイのサテ。タイでは豚肉版が広く親しまれる。

辛さ控えめで前菜に頼みやすい。ナッツアレルギーがある場合は避ける。数本単位なのでシェア向き。

ムー・サテ

チョンプー

食材 / タイ

チョンプーは、タイで生食されるベル形の水分豊富な熱帯果実。英語ではrose appleやwax appleと呼ばれ、軽い甘みとしゃりっとした食感がある。

辛い料理後の口直し向き。強い甘さを期待するより、食感と清涼感を楽しむ果物。

ラムヤイ

食材 / タイ

ラムヤイはロンガンのタイ名。薄い褐色の皮をむくと半透明の甘い果肉があり、生食、シロップ漬け、デザート、飲み物に使う。

生果なら皮をむいて種を避ける。甘いデザートや冷たい飲み物に入ることも多い。

マンゴスチン

食材 / タイ

マンゴスチンは厚い紫色の皮と白い房状の果肉を持つ熱帯果実。甘みと酸味のバランスがよく、東南アジアで高く評価される。

皮の汁は服に色がつきやすい。房の中に種があることがある。

ランブータン

食材 / タイ

ランブータンは、赤い毛のような突起を持つ東南アジアの果物。皮をむくと半透明で甘い果肉があり、ライチに近い食感。

皮を手で割り、種を噛まないよう食べる。甘い果物が欲しい時に向く。

ジャックフルーツ

食材 / タイ

ジャックフルーツは巨大な熱帯果実。熟すと黄色い果肉が甘く香り、未熟果は煮込みやカレーで野菜・肉代替のように使われる。

香りが強いので好みが分かれる。初めてなら少量の生果かデザートで試す。

ソムオー

食材 / タイ

ソムオーはタイ語でポメロ。厚い皮をむいて大きな柑橘の房を食べる果物で、甘み、軽い苦み、爽やかな酸味がある。

柑橘好きに向く。薬との相互作用が気になる場合はグレープフルーツ同様に注意。

ランサット

食材 / タイ

ランサットは東南アジアの小さな丸い果物。薄い皮をむくと半透明の房があり、甘みと酸味、軽い苦みを持つ。

種を噛むと苦いので避ける。甘酸っぱい果物が好きなら試しやすい。

マンダリンオレンジ

食材 / タイ

マンダリンオレンジは小型で皮をむきやすい柑橘。タイでは生食やジュースに使われ、甘みと軽い酸味がある。

果物でもジュースでも無難。酸味が苦手なら熟したものを選ぶ。

カスタードアップル

食材 / タイ

カスタードアップルは、鱗状の緑の皮を割って白い甘い果肉を食べる熱帯果実。タイではノイナーと呼ばれる。

完熟の柔らかいものが食べ頃。種は出す。甘い果物好き向き。

クラトーン

食材 / タイ

クラトーンはサントルのタイ名。厚い皮の中に甘酸っぱい白い果肉があり、生食、砂糖漬け、サラダ、煮物に使われる。

種まわりを強く噛まない。生果より加工品の方が食べやすいこともある。

グアバ

食材 / タイ

グアバは香りの強い熱帯果実。タイでは未熟に近い硬めの果肉を切り、塩唐辛子や砂糖唐辛子をつけて食べることが多い。

タイ式は硬めのものが多い。柔らかく甘い果物を期待するより、食感と香りを楽しむ。

プリック

香辛料 / タイ

プリックはタイ語で唐辛子全般。生、乾燥、粉、酢漬けなどで使われ、タイ料理の辛味を作る基本食材。

辛さ指定の基準になる語。辛いものが苦手なら「プリック少なめ」と伝える。

タオチオ

ソース / タイ

タオチオは大豆を発酵させたタイの調味料。塩味とうま味が強く、炒め物、蒸し魚、ディップ、パックブン炒めなどに使う。

塩分強め。大豆アレルギーがある場合は注意。

ナムプリック・パオ

ソース / タイ

ナムプリック・パオは、炒った唐辛子、にんにく、エシャロット、干し海老、タマリンド、ナンプラー、砂糖などを合わせた甘辛いタイのチリペースト。

辛味はあるが甘みも強い。甲殻類入りが多いのでアレルギー注意。

カティヤム・ドーン

野菜 / タイ

カティヤム・ドーンはタイの漬けにんにく。にんにくを甘酸っぱい漬け液に漬け、煮込みや炒め物、付け合わせに使う。

にんにくが苦手なら避ける。料理名にドーンがあれば漬物系の意味。

カティヤム

野菜 / タイ

カティヤムはタイ語でにんにく。炒め物、揚げにんにく、たれ、スープ、カレーに使われるタイ料理の基本香味野菜。

にんにくが苦手なら量を確認。屋台料理では多用される。

ナム・プリック・ケーン

ソース / タイ

ナム・プリック・ケーンはタイカレーのベースになるカレーペースト。唐辛子、にんにく、エシャロット、レモングラス、ガランガル、こぶみかん皮などを搗いて作る。

単体で食べるものではなく調味ベース。辛さはペースト量で大きく変わる。

トン・ホーム

野菜 / タイ

トン・ホームはタイ語で青ねぎ・小ねぎ。スープ、炒め物、卵料理、薬味に使われる香味野菜。

苦手でなければ食べやすい香味野菜。薬味として多くの料理に入る。

クンチャイ

野菜 / タイ

クンチャイはタイ料理で使う中国セロリ系の香味野菜。葉と細い茎に強いセロリ香があり、魚料理、スープ、炒め物に使う。

セロリが苦手なら注意。魚料理で香りが目立つことが多い。

バイトゥーイ

香辛料 / タイ

バイトゥーイはパンダンの葉。タイ菓子、飲み物、米料理、包み揚げに甘い香りと緑色を与える。

葉は香り付け用途が多い。緑色のタイ菓子でよく使われる。

バイ・ホラパー

香辛料 / タイ

バイ・ホラパーはタイバジルの葉。甘いアニス香があり、グリーンカレー、レッドカレー、炒め物、麺料理に使われる。

カレー好きなら覚えると便利。バイ・カパオとは別種で香りが甘い。

クラチャイ

香辛料 / タイ

クラチャイはフィンガールートとも呼ばれるショウガ科の根茎。タイ料理では魚料理、カレー、炒め物に使い、土っぽく爽やかな香りを出す。

単体で食べるより香味素材。魚の匂い消しとカレーの奥行きに使われる。

カー

香辛料 / タイ

カーはガランガルのタイ名。硬い根茎で、トムカーガイ、カレーペースト、スープに柑橘的で鋭い香りを与える。

スープの薄切りは硬いので無理に食べなくてよい。香りが強い食材。

バイ・カパオ

香辛料 / タイ

バイ・カパオはホーリーバジルの葉。胡椒やクローブに近い強い香りがあり、パッ・ガパオなどの炒め物に使われる。

日本の店ではホーラパーや普通のバジルで代用される場合もある。本格的な香りを求めるなら確認。

パックブン・ファイデーン

料理 / タイ

パックブン・ファイデーンは、空芯菜をにんにく、唐辛子、タオチオ、オイスターソースなどで強火炒めにするタイの定番野菜料理。

野菜料理だが味は濃いめ。辛さが苦手なら唐辛子少なめで頼む。

ガパオライス

料理 / 日本

ガパオライスは、タイのパッ・ガパオを日本のワンプレートご飯として定着させた料理。肉のバジル炒め、目玉焼き、ご飯を合わせる。

タイ料理店やカフェで頼みやすい。より現地寄りならパッ・ガパオ・ガイ表記を探す。

ジョーク

料理 / タイ

ジョークは、米を細かく崩れるまで煮たタイの濃い粥。朝食としてよく食べられ、豚ひき肉団子、卵、しょうが、ねぎ、揚げにんにく、パートンコーなどを添える。

朝食や胃にやさしい料理が欲しい時に向く。生卵・半熟卵が苦手なら卵なし、またはよく火を通すよう頼む。

ジョーク