ひとことで
カオ・ニヤオは、もち米を浸水して蒸したタイやラオスの主食。特にタイ北部・東北部でよく食べられ、手で丸めて肉料理、サラダ、ディップと合わせる。
メニューで見たら
小さな竹籠や袋で出る蒸しもち米。ソムタム、ラープ、ガイヤーン、ナムチム系のたれを受け止める主食で、白米より粘りと噛みごたえがある。
何が出てくるか
- 蒸したもち米のかたまり
- 竹籠入りまたは袋入りの白い米
- 手でちぎって丸めやすい粘り
- 肉料理やサラダの横に添えられる主食
味・食感
甘みは穏やかもちもちして噛みごたえがある水っぽくなく締まった食感辛い料理や濃いソースと相性がよい
頼む判断
イサーン料理や北タイ料理では白米より合うことが多い。辛いサラダや焼き肉を頼むなら一緒に注文すると食べやすい。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
カオニャオ・マムアン — カオニャオ・マムアンは甘いココナッツもち米とマンゴーのデザート。カオ・ニヤオは塩味料理に合わせる蒸しもち米
カオ・パッ — カオ・パッは炒めた米料理。カオ・ニヤオは蒸したもち米の主食
カオ・トム — カオ・トムは米を汁で煮る粥・スープ。カオ・ニヤオは蒸して固めに食べるもち米
カントーク — カオ・ニヤオは蒸しもち米。カントークでは主食として一緒に出ることが多い


