RDish料理図鑑

魚介の料理一覧

553件

魚類・貝類・甲殻類・頭足類など水産物の総称。

アヒージョエスカベッシュカルパッチョマリネソテーポシェ

カテゴリ内訳

料理 480魚介 39調理法 17ソース 9食材 4

関連タグ

郷土料理 234煮込み 201主菜 115あっさり 113野菜 98酸味 89こってり 85前菜 83香ばしい 71スープ 68

日本料理 341件

ふくめん

料理 / 日本(愛媛県)

「ふくめん」は、宇和島藩の行事食として伝わったといわれており、主な材料となるこんにゃくは、こんにゃく芋からつくられるが、この芋は江戸時代の飢饉の際にも、良く収穫され、当時は食糧確保のために栽培されるようになった。「ふくめん」の名前の由来はいくつかあり、宇和島ではこんにゃくのことを「山ふく」と言い、それを麺の様に細く切って使用した料理なので、「ふく麺」、また、こんにゃくが見えなくなるほど、そぼろですっかり覆面するのでこの名がついたという説や、材料を細かく切ることを「ふくめ」というからという説などがある。

愛媛県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。

中国料理 65件

XO醤

ソース / 香港

1980年代に香港の高級ホテルで考案されたとされる高級中華調味料。干し貝柱(コンポイ)・干し海老・金華ハム・唐辛子・にんにくをラードや油で炒めて作る。フランスの最高級ブランデー「XO(Extra Old)」の名を冠して高級感を打ち出したネーミングが功を奏し、香港の高級中華料理店に普及した。凝縮した旨みと複雑な風味が特徴で、炒め物・海鮮料理・麺・ご飯に万能調味料として使われる。現在は日本を含め世界中で親しまれ、瓶詰め市販品も広く流通している。

強い旨みが特徴の高級感ある味付け。魚介や豚肉由来食材が入るため、アレルギーに注意。

XO醤

フランス料理 22件

ポシェ

調理法 / フランス

フランス語で「袋に入れる」を意味するpocherに由来する調理技法。水・ブイヨン・ワインなどの液体を80〜90℃(沸騰しない温度)に保ちながら食材をじっくり加熱する。英語では「ポーチング(poaching)」。沸騰させないことで食材が崩れず、素材の旨みを保ちながら繊維をやわらかく仕上げられる。ポーチドエッグ・鮭のポシェ・ポシェ・ド・プーレ(ゆで鶏)などが代表的。素材の品質がそのまま出る繊細な調理法で、フランス料理では魚料理や前菜の調理法として重要な位置を占める。

素材をやさしく上品に味わいたいときに適した調理法。

ポシェ

ソースアメリケーヌ

ソース / フランス

エビ・ロブスターなどの甲殻類の殻をオリーブオイルで炒め、コニャックでフランベしてから白ワイン・トマト・ブイヨンで煮出し、裏ごして生クリームで仕上げた濃厚ソース。「アメリカーヌ」の語源は諸説あり、「ア・ラ・アルモリカーヌ(ブルターニュ地方風)」が訛ったとも言われる。甲殻類の旨みが凝縮されており、舌平目や帆立など淡白な魚介料理と合わせることで相乗効果が生まれる。エスコフィエが体系化したフランス料理の代表的なソースの一つで、ビスクとは兄弟的な存在。

このソースがついた料理は格式ある一品。甲殻類好きなら必ず試すべき。

ソースアメリケーヌ

ビスク

料理 / フランス

甲殻類(エビ・ロブスター・ホタテなど)を丸ごと炒め、ブランデーやコニャックでフランベして香りをつけ、白ワイン・トマト・ブイヨンで煮出した後に殻ごと裏ごしして生クリームで仕上げるフランスの濃厚クリームスープ。殻のキチン質やゼラチン質が溶け出すことで独特の濃度とコクが生まれる。フランス語で「ビスク」は滑らかなクリームスープを指し、甲殻類の旨みを余すところなく引き出した料理。コースでは魚料理の前または前菜として提供されることが多い高級感のある一品。

甲殻類・クリームが好きなら最高の選択。重めのスープなのでコース前半に。エビアレルギーの方は注意。

ビスク

タイ料理 19件

トムヤムクン

料理 / タイ

タイを代表する酸辛スープで「トム(煮る)+ヤム(混ぜる)+クン(海老)」の意味。レモングラス・ガランガル(タイ生姜)・こぶみかんの葉・唐辛子・ナンプラー・ライムで作る芳香豊かなスープに海老を主役に据える。ヤシ油やコナッツミルクを加えた白濁クリーミー版(トムカー)と区別されることもある。国際的知名度が非常に高く、タイの食堂なら必ずある国民食の一つ。レモングラスとガランガルの香りを油で炒めて引き出すことで、単なる酸っぱいスープを超えた複雑な風味が生まれる。

スープに入ったレモングラスやガランガルは硬く食べにくいため、香りを楽しんで避けるのが一般的。辛さは店によって大きく異なる。

トムヤムクン

その他 16件

ボイル

調理法 / 国際

100°C(海面)の沸騰した湯で食材を加熱する最も基本的な調理法。食材に直接水分が伝わるため均一に火が入りやすく、野菜・卵・肉・魚介・麺類など幅広い食材に使われる。高地では沸点が下がるため加熱時間を延ばす必要がある。関連技法として、シンメリング(やや弱火)・ポーチング(ほぼ泡立たない低温)・ブランチング(短時間の下ゆで)があり、目的に応じて使い分ける。揚げ物や焼き物と比べて油脂を使わないためヘルシーで、素材本来の味が出やすい。

素材の旨みをそのまま楽しめる調理法。脂が苦手な場合や胃に優しいものを食べたいときに最適。ソースや塩の味付けがシンプルなほど素材の品質を確かめられる。

ボイル

四川料理 15件

スペイン料理 13件

スウェーデン料理 11件

イタリア料理 9件

ボッタルガ

食材 / イタリア(サルデーニャ)

ボラ(ムッジーネ)または本マグロの卵巣を塩漬けにして圧縮・乾燥させたイタリアの珍味で「地中海のキャビア」とも呼ばれる。イタリア・サルデーニャ島とシチリア島の特産品として有名。日本のカラスミと同じ食材・製法で類似しているが、ボッタルガの方が一般的に大きく、独特の凝縮された旨みと塩気が特徴。パスタにすりおろして和えた「スパゲッティ・ボッタルガ」が代表的な使い方で、薄切りにしてオリーブオイルとレモンを添えた前菜やリゾットのアクセントにも使われる高級食材。

珍味・食通向け。すりおろすとパスタの旨みが格段に上がる。日本のカラスミに近いが若干風味が異なる。少量で十分に存在感を発揮する。

ボッタルガ

アンチョビ

魚介 / 地中海

カタクチイワシ科の小魚を三枚におろし塩漬けにして発酵・熟成させたもの。古代ローマでは魚醤「ガルム」として大量生産・長距離輸送された。酢漬けにしたスペインの「ボケロネス」は白く塩気が穏やか。少量でもウスターソース・シーザーサラダ・ピッツァに深い旨みを与える。

ピザやパスタの具として乗る場合だけでなく、シーザードレッシングやソースの「隠し味」として溶け込んでいることも多い。フィレの形で見えなくても使われているケースがあるため、魚介の風味が苦手なら「アンチョビ不使用か」をソース単位で確認するとよい。

アンチョビ

マレーシア料理 7件

地中海料理 5件

アイオリ

ソース / フランス(プロヴァンス)

「アイオリ」はプロヴァンス語の「ail(ニンニク)+oli(オイル)」が語源。南フランス・プロヴァンスとスペイン・カタルーニャ発祥のニンニクソースで、本来はニンニクとオリーブオイルだけを乳鉢で乳化させた卵不使用のもの。現代のレストランでは卵黄を加えてマヨネーズ状にしたものも「アイオリ」と呼ぶことが多く、市販品のほとんどはこのスタイル。南フランスのブイヤベース(魚介スープ)の添えとして欠かせず、魚介・フリット・蒸し野菜・バゲットのディップとして幅広く使われる。にんにくの量によって辛みと香りが大きく変わる。

フリットや魚介料理にディップとして一緒に頼むとより美味しくなる。伝統的な卵なしタイプもあるが、現代版は卵黄入りやマヨネーズ風が多いため、卵アレルギーの方は必ず確認。

アイオリ

北欧料理 4件

アメリカ料理 4件

フリッター

調理法 / アメリカ

小麦粉・卵・牛乳(または水)を合わせたバッター(衣液)に食材をくぐらせて揚げる料理の総称。日本の天ぷらに似た技法だが、衣が厚くてふっくらした食感が特徴。アメリカではコーンフリッターやアップルフリッターが定番で、イギリスではバナナフリッターやフィッシュフリッターが親しまれる。ポルトガル発祥とされる野菜フリッターは天ぷらの原型との説もあり、南アジアのパコラやインドネシアのゴレンガンなど世界各地で独自に発展している。

ボリュームのある揚げ物が食べたいとき。天ぷらより衣が厚くしっかりした食感。コーンやエビなど具材の種類を確認してから選ぶとよい。デザート系(りんご・バナナ)もあるため、おかず系か甘い系かをメニューで確認するとよい。

フリッター

韓国料理 4件

チュクミ

料理 / 韓国

주꾸미(チュクミ)は直径15cm以下の小型タコで、春が旬の韓国の人気食材。コチュジャン・ニンニク・ごま油を主体にした甘辛ソースで炒めた「チュクミポックム(주꾸미볶음)」が最も一般的。タコより柔らかく火が通りやすく、濃いコチュジャンダレとの相性が抜群。春先は卵(内子)を持ったチュクミが珍重され、韓国では「春チュクミ」として季節の風物詩になっている。韓国の居酒屋や屋台で定番で、チャーハンや麺を加えて締める食べ方も人気。

辛い物好きに向く。辛さは強めなので注意。タコ・イカが好きならぜひ。ご飯と合わせると食べやすい。

チュクミ

オランダ料理 3件

ハーリング

魚介 / オランダ

5〜6月に北海で漁獲した若いニシンを船上で内臓を除き(膵臓のみ残す)、少量の塩で数日熟成させた半生状態の魚料理。膵臓の消化酵素が肉質を独特のマイルドでとろける食感に仕上げる。新物が出回る5〜6月は「ヌーウェ・ハーリング(Hollandse Nieuwe)」として国中が沸き立つ季節の風物詩。尾を持って丸ごと頭から口に入れる食べ方が伝統的で、刻み玉ねぎとピクルスを添える。ブレッドロールに挟んだ「ハーリングブロードジェ」としてランチに食べる形も定番のオランダ国民食。

魚介の珍味が好きなら試す価値あり。初心者はパンにはさんだ版か、玉ねぎ多めで食べると入りやすい。

ハーリング

インドネシア料理 2件

台湾料理 2件

ペルー料理 1件

ハワイ料理 1件

ロシア料理 1件

チュニジア料理 1件

ポルトガル料理 1件

ノルウェー料理 1件

広東料理 1件

シンガポール料理 1件

ベルギー料理 1件

ドイツ料理 1件

アフリカ料理 1件