ひとことで
東南欧・西アジア原産のアブラナ科の根野菜(Armoracia rusticana)。細胞が壊れるとシニグリンが分解され「アリルイソチオシアネート(マスタードオイル)」が生成されて強烈な辛みが出る。日本のわさびと同じ刺激物質で、加熱すると揮発する。西洋ではわさびの代替品としても流通。
メニューで見たら
何が出てくるか
- 白いすりおろし状の薬味
- 肉や魚介の添え物
- クリームと混ぜたソースの場合もある
味・食感
鼻に抜ける辛味爽やかな刺激油っぽさを切る
頼む判断
ローストビーフ好きなら好相性。刺激が強いので少量から。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
マスタード — マスタードは種子由来の酸味ある辛味で、ホースラディッシュは根の鼻に抜ける刺激
ディジョンマスタード — ディジョンはなめらかなソースで、ホースラディッシュは薬味感が強い
ミニョネット — ホースラディッシュは鼻に抜ける辛味。ミニョネットは酢と胡椒の酸味ソース


