ひとことで
紀元前9000年頃のシリアで使用された記録があり、古代ローマでは未発酵ブドウ果汁とマスタード種を混ぜた「ムスタム・アルデンス(燃えるマスト)」が原型とされる。1856年にジャン・ネジョンがディジョンマスタードの製法(酢をヴェルジュに替える)を確立した。
メニューで見たら
マスタード種を酢や白ワインで練った辛味調味料。ディジョン・粒マスタード・イエローなど種類豊富で、肉料理・ドレッシング・乳化剤として幅広く使う。
何が出てくるか
- 小皿やボトルの黄色いソース
- 肉料理やソーセージの添え物
- 粒入りタイプの場合もある
味・食感
鼻に抜ける辛味酸味がある油っぽさを切る
頼む判断
肉や揚げ物に合う。辛味が苦手なら少量から。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
ディジョンマスタード — ディジョンはフランス・ディジョン式で酸味と辛味が洗練される
ホースラディッシュ — ホースラディッシュは西洋わさびで、より鼻に抜ける刺激が強い
ホットドッグ — マスタードは定番の調味料
シャルキュティエール — マスタード単体より肉汁やワインのコクがあり、ソースとして完成している
マスタードシード — マスタードは加工調味料。マスタードシードは原料の粒スパイス


