ひとことで
オーブンなどで乾熱(直接炎・水を使わない熱)を使って肉・野菜・魚を焼き上げる調理法。高温の乾熱が食材の表面に均一に当たり、メイラード反応で香ばしい焼き色と旨みのある外皮(クラスト)が形成される。ローストビーフ・ローストチキン・ポークロースト・ロースト野菜など幅広く応用される。焼き上がり後に「ルポゼ(休ませる)」工程を行うことで肉汁が再分散し、カットしてもジューシーな仕上がりになる。欧米の家庭料理・レストランで最も基本的な調理法の一つで、日曜のサンデーローストはイギリス家庭の伝統。
メニューで見たら
食材をオーブンに入れて乾熱で焼き上げる調理法。素材の旨みが凝縮され、表面の焼き色が食欲をそそる。
何が出てくるか
味・食感
外側のカリッとした食感と内側のジューシーさ焼き色による香ばしさ凝縮した旨み
頼む判断
ローストを注文するときのコツは?
大きな肉料理で食べ応えを求めるなら迷わず選んでいい。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
ブレゼ — ブレゼは水分で蒸し煮するが、ローストは乾熱で焼く
火場焼 — ローストはオーブンで焼く西洋技法。火場焼は囲炉裏の炭火でじっくり焼く日本の伝統技法
ロティ — ローストは英語由来の広い表現で、ロティはフランス料理文脈の表記
ドライエイジング — ローストは加熱法で、ドライエイジングは肉の風味を作る下処理
ターキー — ターキーは食材で、ローストは代表的な調理法
フィスレ — ローストは焼く調理法。フィスレは焼く前に糸で縛る下ごしらえ
リソレ — ローストはオーブンなどで焼く調理法。リソレは表面をこんがりさせる
ルポゼ — ローストは焼く調理法。ルポゼは焼いた後に休ませる
ヨークシャー・プディング — ローストは肉の焼き料理。ヨークシャー・プディングはその付け合わせ
ロティール — ロティールはフランス語、ローストは英語の呼称で実質同義。
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最終更新: 2026-08-03

