ひとことで
カタクチイワシ科の小魚を三枚におろし塩漬けにして発酵・熟成させたもの。古代ローマでは魚醤「ガルム」として大量生産・長距離輸送された。酢漬けにしたスペインの「ボケロネス」は白く塩気が穏やか。少量でもウスターソース・シーザーサラダ・ピッツァに深い旨みを与える。
メニューで見たら
塩漬け発酵した小魚のフィレ。ピザ・パスタ・ニース風サラダに乗せたり、ソースに溶かして旨みの底上げに使う。
何が出てくるか
- 塩漬け魚のフィレ
- ソースに溶け込んだ旨み
- ピザやサラダのトッピング
味・食感
塩気が強い発酵した魚の旨み少量で味が強い
頼む判断
魚介の香りと塩気が好きなら良い。苦手なら抜けるか確認。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
シーザードレッシング — シーザードレッシングにはアンチョビの旨みを使うことが多い
ナンプラー — ナンプラーは液体魚醤、アンチョビは塩漬け魚
ヤンソンの誘惑 — アンチョビは塩漬け魚。ヤンソンの誘惑は小魚を風味づけに使うクリーム焼き
シュールストレミング — アンチョビは塩漬け小魚で調味料的にも使う。シュールストレミングは発酵臭の強い主役級の珍味
ペスカトーレ — アンチョビは塩漬け魚の食材。ペスカトーレは複数魚介を使うピッツァ


