RDish料理図鑑

地中海魚介料理一覧

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魚介を主役にした地中海の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。

マリネ

調理法 / フランス

食材を酢・オイル・ハーブなどの漬け液に浸して味をつける調理法。魚介や野菜によく使われ、前菜として冷製で提供されることが多い。

さっぱりした前菜を探しているときや食欲を刺激したいときに。

マリネ

ディル

野菜 / 北欧

さわやかなハーブで、フェンネルに似た香りを持つ。魚料理との相性が抜群で、グラブラックス(サーモンのマリネ)に欠かせない。

魚料理と一緒に出てくることが多いハーブ。好みが分かれる独特の香りがある。

ディル

オイル煮

調理法 / 地中海

食材をオリーブオイルなどの油に浸し、低温でじっくり加熱する調理法。コンフィや油漬けに近く、素材をしっとり仕上げながらハーブ・にんにくの香りを移す。

オイルの香りやしっとり感が好きなら選びやすい。重さが気になるなら量を確認。

オイル煮

マグロ

魚介 / 日本

マグロ類の総称で、主に本マグロ(クロマグロ)・キハダマグロ・メバチマグロが食用に使われる。刺身・寿司では部位によって赤身・中トロ・大トロと呼び分けられ、腹側の脂の乗ったトロは特に珍重される。

生魚が好きなら赤身で軽く、脂の甘みを楽しむなら中トロや大トロを選ぶ。種類はクロマグロが最高品質とされる。

マグロ

タコ

魚介 / 地中海

頭足類の海産物で、世界中の沿岸料理に登場する。ギリシャでは石に叩きつけて柔らかくしてからオリーブオイルとレモンでグリル、スペインのガリシア地方では「プルポ・ア・ラ・ガジェガ」として名高い。日本のたこ焼き(小麦粉の生地にタコ・天かす・紅しょうがを入れた球形スナック)は世界的に知られる料理。

食感を楽しむ魚介。硬さは調理で差が出る。

タコ

イカ

魚介 / 地中海

頭足類の海産物。「カラマリ」の語源はラテン語「calamarium(ペン入れ)」でイカの内部構造に由来する。胴・腕・触手・墨まで食べられ、炭水化物はほとんど含まない一方でDHA・EPAが豊富。日本の刺身・イカ焼き・イカ素麺から地中海の揚げカラマリまで調理法は世界各地で多様。

軽い魚介料理として選びやすい。揚げ物なら食べ応えあり。

イカ

ムール貝

魚介 / 地中海

黒い殻を持つ二枚貝で、磯の豊かな香りと旨みが特徴。ベルギーの国民食「ムール・フリット(フライドポテト添え白ワイン蒸し)」が世界的に有名。スペインでは白ワインとハーブのシンプルな蒸し調理、トルコでは米詰めの「ミデ・ドルマ」として食べられる。貝が開いたら食べ頃のサインで、煮汁はスープのベースになる。

貝の旨みが好きなら良い。殻付きなので手間は少しある。

ムール貝

アンチョビ

魚介 / 地中海

カタクチイワシ科の小魚を三枚におろし塩漬けにして発酵・熟成させたもの。古代ローマでは魚醤「ガルム」として大量生産・長距離輸送された。酢漬けにしたスペインの「ボケロネス」は白く塩気が穏やか。少量でもウスターソース・シーザーサラダ・ピッツァに深い旨みを与える。

魚介の香りと塩気が好きなら良い。苦手なら抜けるか確認。

アンチョビ