RDish料理図鑑

こってりの料理一覧

443件

脂分や旨みが豊富でこってりとした濃い味わいの状態。

ポルチーニブッラータパルミジャーノフェタグレイビーラグー

カテゴリ内訳

料理 316チーズ 28ソース 24食材 17肉 14

関連タグ

主菜 189煮込み 175香ばしい 100焼き物 98豚肉 92魚介 85郷土料理 84野菜 69チーズ 51ピリ辛 51

日本料理 134件

照り焼き

調理法 / 日本

醤油・みりん・砂糖を合わせたたれを塗り重ねながら焼き、食材の表面に光沢(照り)を出す日本の調理法。「照り(光沢)+焼き」が語源で、たれを絡めながら仕上げる技法そのものを指す。魚(ぶり・鮭)から始まり、現在は鶏肉・豚肉・牛肉など幅広い食材に応用される。甘辛いたれのカラメル化が食材の旨みと絡み合い、香ばしさとジューシーさを両立する。1980年代以降、マクドナルドのてりやきバーガー普及を機にアメリカ・欧州に広まり「Teriyaki」として世界的に認知されている調理法。

日本の甘辛醤油味が好きな人に向く。素材(鶏・魚など)と焦げ加減を確認して選ぶ。甘さと塩気が強いためご飯との相性が良い。

照り焼き

ミスジ

肉 / 日本

牛の肩甲骨(ブレード)の裏側に位置する部位。肩肉の中で最も霜降りが多く、1頭から約3kgしか取れない希少部位。「三筋(みすじ)」の名は3本の筋が走ることに由来する。英語では「フラットアイアン(Flat iron)」と呼ばれ、海外では手頃なステーキ部位として人気。きめ細かい肉質と豊かな霜降りが特徴で、焼肉では薄切りで提供されることが多い。霜降りが多いわりに肉の旨みも濃く、上質な赤身の味わいも楽しめる部位。

カルビより洗練された霜降り体験を求めるなら最高の選択肢。希少で価格が高いが牛肉好きなら必食。塩でもポン酢でもタレでも合う。

ミスジ

中国料理 72件

XO醤

ソース / 香港

1980年代に香港の高級ホテルで考案されたとされる高級中華調味料。干し貝柱(コンポイ)・干し海老・金華ハム・唐辛子・にんにくをラードや油で炒めて作る。フランスの最高級ブランデー「XO(Extra Old)」の名を冠して高級感を打ち出したネーミングが功を奏し、香港の高級中華料理店に普及した。凝縮した旨みと複雑な風味が特徴で、炒め物・海鮮料理・麺・ご飯に万能調味料として使われる。現在は日本を含め世界中で親しまれ、瓶詰め市販品も広く流通している。

強い旨みが特徴の高級感ある味付け。魚介や豚肉由来食材が入るため、アレルギーに注意。

XO醤

毛血旺

料理 / 中国(重慶)

重慶発祥の鍋料理で、「毛血旺」の名は「毛肚(牛の第三胃)」「血(鴨血豆腐)」「旺(盛ること)」に由来するとされる。花椒と唐辛子をふんだんに使った真っ赤な麻辣スープに、鴨血豆腐・豚の各部位(腸・肺・胃)・豆腐・野菜・春雨を煮込む。強烈な辛さと麻(しびれ)が特徴だが、鴨血豆腐がスープの旨みを吸って独特のまろやかさも生む。重慶料理の顔ともいえる料理で、中国全土に広まった今でも重慶の屋台や食堂では看板メニューとなっている。

麻辣料理の上級者向け。鴨血や内臓が苦手なら避けるべき。本場の辛さを体験したい人には最高の一皿。

毛血旺

フランス料理 45件

デグラッセ

調理法 / フランス

肉・魚・野菜を焼いた鍋底に残ったメイラード反応の焦げ(フォン・ド・ポワル)に、ワイン・ブランデー・ブイヨン・酢などの液体を加えて一気に加熱し、旨みを溶かしてソースへ移すフランス料理の基本技法。英語では「deglaze(デグレイズ)」とも言う。フライパンで焼いた後の数十秒で行うこの工程が、市販のソースと全く異なる深いコクと香りを生む。ジュ・ド・ヴィアンド・デミグラス・バターソースのベースとなる。

メニューに「ソース・デグラッセ」「鍋底のジュ」などの表現があれば、素材の旨みが最大限に引き出されたソースを期待できる。料理の格を示す言葉として覚えておくと選びやすい。

デグラッセ

アパレイユ

食材 / フランス

フランス料理用語で、卵(または卵黄)と牛乳・クリーム・砂糖または塩などを混ぜ合わせた液体・生地の総称。加熱によって卵が固まる性質を利用し、キッシュ・プリン・クレーム・ブリュレ・フレンチトースト・ケーキ生地の土台となる。甘い(デザート向け)と塩味(料理向け)の2系統がある。

「アパレイユ仕立て」のように調理説明の一部として登場することが多く、単体の料理名として頼むものではない。卵と乳製品ベースの生地・液体が使われていると理解しておけば、キッシュやプリンなど仕上がりの食感を予想しやすい。

アパレイユ

ブルギニョン

ソース / フランス

フランスのブルゴーニュ(Bourgogne)地方の料理様式を指す言葉で「ブルゴーニュ風」を意味する。代表格は牛肉を赤ワイン・マッシュルーム・ラルドン(ベーコン角切り)・パールオニオンで数時間煮込んだ「ブッフ・ブルギニョン」。世界最高峰のワイン産地であるブルゴーニュでは料理にもワインを惜しみなく使うのが特徴で、赤ワインが肉の旨みと深く絡み合って複雑なコクを生む。牛以外にも鶏(コック・オー・ヴァン)・子羊・兎にも応用され、こってりした赤ワイン煮込みスタイルの代名詞。

赤ワイン煮込みや濃い肉ソースが好きなら選びやすい。軽い料理を求める日は重く感じる。

ブルギニョン

アンクルート

調理法 / フランス

フランス語で「パイ皮をまとった」を意味し、肉・魚・パテ・野菜などをパイ生地やブリオッシュ生地で包んでオーブンで焼くフランスの調理技法。生地が蒸気を閉じ込めることで素材がジューシーに仕上がり、生地自体も香ばしく焼き上がる。代表料理は「ビーフウェリントン(フィレ・アン・クルート)」「サーモン・アン・クルート」「フォワグラ・アン・クルート」など。コース料理の主菜として提供されることが多く、生地を切った瞬間に蒸気と香りが広がる演出も印象的。視覚・香り・味の三要素が揃う格式高い料理スタイル。

メニューで「アンクルート」または「en croûte」とあれば豪華なパイ包み料理。提供時に目の前で切り分けるパフォーマンスがあることも。グルテンアレルギーには注意。

アンクルート

ヌイユ

料理 / フランス

フランス語で麺類全般を指す言葉で、中国・アジア由来の麺文化がフランスに根付いたもの。特に卵を使った生麺「ヌイユ・フレッシュ(nouilles fraîches)」がフランス家庭料理で親しまれる。アルザス地方では麺料理が特に発達しており、バター・クリームで仕上げる「ヌイユ・オ・ブール」が肉料理の付け合わせとして定番。現代ではイタリアのパスタとほぼ同義で使われることも多く、フランスのスーパーの「nouilles」コーナーにはイタリア産パスタも並ぶ。アジア系のラーメン・うどんなどもヌイユと呼ぶことがある。

単独メニューとして、またはメイン料理の付け合わせとして登場する。イタリアのパスタに近いが、フランス式の仕上げで提供される。

ヌイユ

ミジョテ

調理法 / フランス

フランス語で「弱火でコトコト煮る」を意味する動詞で、沸騰直前の80〜90℃前後の液体で肉・野菜・豆などを長時間(1〜数時間)かけてじっくり煮込む技法。高温で急加熱すると肉が硬くなるのに対し、ミジョテすることで繊維がゆっくりほぐれ、コラーゲンがゼラチンに変わってとろみある深いソースが生まれる。フランスの煮込み料理(ラグー・カスレ・プロヴァンサル)の核心技術で、時間をかけることで生まれる複雑な旨みが最大の特徴。「急いで作るのは料理ではない」というフランス料理の哲学を体現する技術。

「ミジョテ」とあれば長時間かけた煮込み料理。ボリューム感があり満足度が高い。やわらかくほろほろとした食感を楽しめる。

ミジョテ

その他 27件

スウェーデン料理 23件

イタリア料理 22件

アンチョビ

魚介 / 地中海

カタクチイワシ科の小魚を三枚におろし塩漬けにして発酵・熟成させたもの。古代ローマでは魚醤「ガルム」として大量生産・長距離輸送された。酢漬けにしたスペインの「ボケロネス」は白く塩気が穏やか。少量でもウスターソース・シーザーサラダ・ピッツァに深い旨みを与える。

ピザやパスタの具として乗る場合だけでなく、シーザードレッシングやソースの「隠し味」として溶け込んでいることも多い。フィレの形で見えなくても使われているケースがあるため、魚介の風味が苦手なら「アンチョビ不使用か」をソース単位で確認するとよい。

アンチョビ

ビアンカ

料理 / イタリア

トマトソースを使わない「白いピッツァ」。ローマでは「ピッツァ・ビアンカ」としてオリーブオイルと粗塩だけをかけたシンプルな平焼きパンがカフェや焼きたてパン屋で日常的に売られる。アメリカの「ホワイトピザ」はリコッタ・モッツァレラ・パルミジャーノなど複数のチーズとニンニク・オリーブオイルをベースにした豪華なスタイル。トマトがない分チーズの風味が前面に出てクリーミーで濃厚な仕上がりになり、ほうれん草・アーティチョーク・きのこなどのトッピングとの相性が抜群。

トマトソースが苦手な時向き。チーズ量が多い店では重めなので、前菜感覚か主食かはサイズ確認。

ビアンカ

ビスマルク

料理 / イタリア

卵をのせるピッツァの名前で、卵料理を好んだとされるドイツの鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルクにちなむとされる(諸説あり)。トマト・モッツァレラ・ハム(またはベーコン)の上に卵を焼いてのせる組み合わせが一般的で、イタリアのピッツェリアで広く見られるメニュー。半熟に仕上げた卵の黄身を崩すとソースのようにピッツァ全体に広がり、リッチで濃厚な味わいが生まれる。目玉焼き状に焼いた卵をのせるスタイルと、生卵をのせてオーブンで焼き上げるスタイルの2種類がある。

卵好き向き。半熟が苦手なら焼き加減を確認。朝食っぽい満足感がある。

カスマルトゥ

チーズ / イタリア(サルデーニャ)

イタリア・サルデーニャ島の羊乳チーズ(ペコリーノ)にチーズバエの幼虫を意図的に入れ、その消化作用で極端に発酵を進めた伝統チーズ。名前はサルデーニャ語で「腐ったチーズ」を意味し、生きた幼虫ごと食べるのが特徴。

世界で最も危険なチーズとしてギネスにも載った究極の珍味で、そもそも一般の店で注文できるものではない。食品衛生法上の理由でイタリア国内でも流通・販売が規制されてきたため、出会えるのは現地の家庭や祭りなどごく限られた場面。強烈な発酵食品や昆虫食に抵抗がない冒険派向けで、少しでも抵抗があるなら近づかない方がよい。

カスマルトゥ

タイ料理 18件

四川料理 13件

オランダ料理 11件

クロケット

料理 / オランダ

オランダのコロッケで、牛肉をゆっくり煮込んだラグーやベシャメルベースのフィリングを冷やして成型し、小麦粉・卵・パン粉の衣をつけて揚げる軽食。オランダのスナックバー(snackbar)やカフェで定番のファストフードで、壁に埋め込まれた自動販売機型スナックコーナー(フリクアンデル・スナック)でも売られる。マスタードをつけてブレッドロールに挟んだ「クロケットブロードジェ」としてランチに食べる形が定番。フランスのクロケット技術がオランダに伝わり独自発展した。

オランダの軽食を試すなら定番。中身が非常に熱いので一口目は注意。

アメリカ料理 9件

スペイン料理 8件

ジョージア料理 7件

イギリス料理 6件

アルバニア料理 5件

沖縄料理 4件

ウズベキスタン料理 4件

北マケドニア料理 4件

韓国料理 4件

カルビ

肉 / 韓国

牛のあばら骨(肋骨)周辺のバラ肉で、焼肉で最もポピュラーな部位のひとつ。豊富な霜降りと脂の甘みが特徴で、焼くと脂が溶け出してジューシーで濃厚な旨みが広がる。韓国語の「갈비(カルビ)」は「肋骨」を意味し、韓国焼肉では骨付きカルビ(ソカルビ)が伝統的なスタイル。日本では骨なしの薄切り肉として提供されることが多く、タレ焼きとの相性が抜群。「上カルビ」は特に脂のバランスが良い部位を指す。

焼肉の定番。脂っこいものが好きなら迷わず選べる。上カルビはサシが多く高価だが一度は試す価値あり。ヘルシー志向ならハラミかロースのほうが向いている。

カルビ

ポルトガル料理 3件

インド料理 3件

ドイツ料理 3件

スイス料理 2件

中東料理 2件

地中海料理 1件

ハワイ料理 1件

セルビア料理 1件

アルゼンチン料理 1件

ハンガリー料理 1件

ノルウェー料理 1件

北欧料理 1件

広東料理 1件

インドネシア料理 1件

台湾料理 1件

マレーシア料理 1件

南米料理 1件

アフリカ料理 1件

ギリシャ料理 1件