RDish料理図鑑

焼き物の料理一覧

387件

直火・グリル・オーブンなどで食材に熱を加えて焼いた料理の総称。

グリルタンドリーチキンケサディーヤロティラッピングしいたけ

カテゴリ内訳

料理 314デザート 22肉 20調理法 16食材 6

関連タグ

香ばしい 188郷土料理 142主菜 107こってり 98野菜 97甘み 94小麦 88煮込み 83豆類 55魚介 53

日本料理 231件

照り焼き

調理法 / 日本

醤油・みりん・砂糖を合わせたたれを塗り重ねながら焼き、食材の表面に光沢(照り)を出す日本の調理法。「照り(光沢)+焼き」が語源で、たれを絡めながら仕上げる技法そのものを指す。魚(ぶり・鮭)から始まり、現在は鶏肉・豚肉・牛肉など幅広い食材に応用される。甘辛いたれのカラメル化が食材の旨みと絡み合い、香ばしさとジューシーさを両立する。1980年代以降、マクドナルドのてりやきバーガー普及を機にアメリカ・欧州に広まり「Teriyaki」として世界的に認知されている調理法。

日本の甘辛醤油味が好きな人に向く。素材(鶏・魚など)と焦げ加減を確認して選ぶ。甘さと塩気が強いためご飯との相性が良い。

照り焼き

ロース

肉 / 日本

牛の背中側・脊柱に沿って肩から腰にかけて広がる部位の総称。「肩ロース」「リブロース」「サーロイン」などがロース系に含まれ、部位ごとに霜降りの量や食感が異なる。赤身の旨みと上品な脂のバランスが良く、焼肉・ステーキ・すき焼き・しゃぶしゃぶと幅広く活用される定番部位。「サーロイン」は英国王がその美味しさに感動し「サー(爵位)」の称号を与えたという逸話(諸説あり)が有名。ロースト料理でもジューシーに仕上がりやすい。

脂の多いカルビとヘルシーなハラミの中間を求めるなら最適。焼肉初心者にも食べやすく万能。肩ロースは価格が手ごろで、リブロースやサーロインになるほど脂が増して高価。

ロース

ハラミ

肉 / 日本

牛の横隔膜のうち、肋骨側に付着する筋肉。内臓(ホルモン)に分類されるが、見た目は赤身肉に近く、臭みが少なくて食べやすいため焼肉で非常に人気の高い部位。1頭から約2〜3kgしか取れない希少部位で、英語では「スカートステーキ(Skirt steak)」と呼ばれる。赤身の旨みと適度な脂のバランスがよく、タレ・塩どちらにも合う。腰椎側の「サガリ」と対になる部位で、ハラミの方が面積が広く流通量が多い。

ヘルシーに焼肉を楽しみたいときの鉄板選択肢。赤身の風味と適度な脂のバランスが良く、カルビが重いと感じる人に向いている。見た目は赤身肉に近いがホルモン扱いである点に注意。

ハラミ

サガリ

肉 / 日本

牛の横隔膜のうち、腰椎側に位置する筋肉。横隔膜の肋骨側にあたる「ハラミ」と対になる部位で、1頭から1本しか取れない希少部位。赤身に近い見た目で内臓(ホルモン)扱いだが、臭みが少なく赤身肉に近いさっぱりとした旨みが特徴。ハラミより細長く均一な形状で、焼いたときの火通りが均一になりやすい。霜降りは少ないが肉本来の旨みが濃く、上質な塩焼きで食べると真価を発揮する。

ハラミと食べ比べてみたい部位。希少なため置いていない店もある。ハラミより若干あっさりした印象で、赤身の旨味をシンプルに楽しむなら塩がおすすめ。

サガリ

ミスジ

肉 / 日本

牛の肩甲骨(ブレード)の裏側に位置する部位。肩肉の中で最も霜降りが多く、1頭から約3kgしか取れない希少部位。「三筋(みすじ)」の名は3本の筋が走ることに由来する。英語では「フラットアイアン(Flat iron)」と呼ばれ、海外では手頃なステーキ部位として人気。きめ細かい肉質と豊かな霜降りが特徴で、焼肉では薄切りで提供されることが多い。霜降りが多いわりに肉の旨みも濃く、上質な赤身の味わいも楽しめる部位。

カルビより洗練された霜降り体験を求めるなら最高の選択肢。希少で価格が高いが牛肉好きなら必食。塩でもポン酢でもタレでも合う。

ミスジ

ヒレ

肉 / 日本

牛の背骨内側に沿って伸びる筋肉で、運動をほとんどしない部位のため牛肉の中で最もやわらかい。フィレ・テンダーロインとも呼ばれ、1頭から取れる量が少ない高級部位。脂肪分が少なくあっさりしているため、ステーキやカツレツ、フィレミニョンなどで真価を発揮する。ヒレ肉の中でも中央部を「シャトーブリアン」と呼び最高級とされる。焼肉では火を通しすぎないレアに近い仕上げが旨みを最大限に引き出す。

脂が苦手で柔らかい肉を求めるなら最高の選択肢。価格は高いが贅沢したいときに。焼きすぎると固くなるのでレア〜ミディアムレアで食べること。中心部のシャトーブリアンが最高峰。

ヒレ

イチボ

肉 / 日本

牛の臀部(ランプ)外側を覆う部位で、ランプキャップとも呼ばれる。お尻の付け根が「H」の字に見えることから英語で「H-bone(エイチボーン)」とも呼ばれ、「イチボ」はその日本語訛り。1頭から少量しか取れない希少部位で、霜降りが入り込んだ赤身の旨みが濃く脂っぽさを感じにくい。焼肉では薄切りよりやや厚めで焼くと旨みと歯ごたえが活き、塩でシンプルに食べると素材の良さがよくわかる。

霜降りと赤身どちらも楽しみたいときの理想的な選択肢。ランプより若干サシが多いためやや濃厚。焼きすぎると硬くなるのでミディアムレアが最適。

コリコリ

肉 / 日本

牛の心臓(ハツ)に隣接する大動脈(大血管)の部位で、「ハツモト」とも呼ばれる希少ホルモン。軟骨のような独特のコリコリとした食感が名前の由来で、1頭から取れる量が非常に少ない。脂肪分は少なくあっさりしているが、噛むほどに旨みが出る。タレ・塩どちらにもよく合い、ホルモン好きに特に人気が高い。焼きすぎると硬くなるため短時間でさっと焼くのがポイント。

食感を楽しむホルモン好きに向いている。脂が少なくヘルシーで、あっさり系ホルモンの中でも際立った食感が特徴。希少なため見かけたら注文する価値あり。レモン塩が最もおすすめ。

フランス料理 27件

リソレ

調理法 / フランス

フランス語の「rissole(こんがり焼く)」が語源で、肉・魚・じゃがいも・野菜の表面をフライパンやオーブンで金褐色に焼き色をつけるフランス料理の技法。メイラード反応(タンパク質と糖の褐変反応)で香ばしい表面と複雑な旨みが生まれる。煮込み料理の前に食材をリソレすることで最終的な風味の層を形成する重要な工程。焼き色をつけない「シュエ(suer)」との使い分けが料理の方向性を決定づけ、フランス料理の基本技術として料理人が最初に習得する技法の一つ。

香ばしい焼き目が好きなら良い。焦げ感が苦手なら注意。

リソレ

ルポゼ

調理法 / フランス

フランス語で「休ませる」を意味するreposerに由来する調理工程。焼き上げた肉を一定時間休ませることで、高温調理中に中心に向かって収縮していた肉汁が繊維全体に再分散し、カットしたときにジューシーな仕上がりになる。英語ではレスト(resting)と呼ばれ、ローストビーフやステーキ、鶏のロティサリーなどでは必須の工程。目安は焼き時間の10〜20%ほど。生地に使う場合は、こねた後に休ませることでグルテンが緩んで成形しやすくなる。フランス料理だけでなく現代の焼き肉全般に応用される技術。

料理名より工程用語。ローストビーフやステーキのメニューで「レスト済み」と記載がある場合は丁寧な仕上げのサイン。切った瞬間に肉汁がこぼれ出ず、断面がしっとりしているのが理想。

ルポゼ

アンクルート

調理法 / フランス

フランス語で「パイ皮をまとった」を意味し、肉・魚・パテ・野菜などをパイ生地やブリオッシュ生地で包んでオーブンで焼くフランスの調理技法。生地が蒸気を閉じ込めることで素材がジューシーに仕上がり、生地自体も香ばしく焼き上がる。代表料理は「ビーフウェリントン(フィレ・アン・クルート)」「サーモン・アン・クルート」「フォワグラ・アン・クルート」など。コース料理の主菜として提供されることが多く、生地を切った瞬間に蒸気と香りが広がる演出も印象的。視覚・香り・味の三要素が揃う格式高い料理スタイル。

メニューで「アンクルート」または「en croûte」とあれば豪華なパイ包み料理。提供時に目の前で切り分けるパフォーマンスがあることも。グルテンアレルギーには注意。

アンクルート

イタリア料理 25件

バンビーノ

料理 / イタリア

「バンビーノ(bambino)」はイタリア語で「赤ちゃん・子ども」を意味する言葉。ピッツァ・バンビーノは子ども向けを意識したピザで、辛味やクセのある食材を避け、モッツァレラ・ハム・コーン・ソーセージ・ポテトなど食べやすい具材で構成されることが多い。日本のピッツェリアではキッズメニューとして定着し、大人が軽食や一人分として選ぶことも多い。本場イタリアでは大きなピザが主流のため、バンビーノサイズは一人分のポーション提供として重宝される。

子どもや辛味が苦手な人向け。店ごとに具材差が大きいので、コーン・ポテト・マヨネーズの有無はメニューで確認。大人が一人で軽くピザを食べたいときにもちょうどよいサイズ。

ビアンカ

料理 / イタリア

トマトソースを使わない「白いピッツァ」。ローマでは「ピッツァ・ビアンカ」としてオリーブオイルと粗塩だけをかけたシンプルな平焼きパンがカフェや焼きたてパン屋で日常的に売られる。アメリカの「ホワイトピザ」はリコッタ・モッツァレラ・パルミジャーノなど複数のチーズとニンニク・オリーブオイルをベースにした豪華なスタイル。トマトがない分チーズの風味が前面に出てクリーミーで濃厚な仕上がりになり、ほうれん草・アーティチョーク・きのこなどのトッピングとの相性が抜群。

トマトソースが苦手な時向き。チーズ量が多い店では重めなので、前菜感覚か主食かはサイズ確認。

ビアンカ

ビスマルク

料理 / イタリア

卵をのせるピッツァの名前で、卵料理を好んだとされるドイツの鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルクにちなむとされる(諸説あり)。トマト・モッツァレラ・ハム(またはベーコン)の上に卵を焼いてのせる組み合わせが一般的で、イタリアのピッツェリアで広く見られるメニュー。半熟に仕上げた卵の黄身を崩すとソースのようにピッツァ全体に広がり、リッチで濃厚な味わいが生まれる。目玉焼き状に焼いた卵をのせるスタイルと、生卵をのせてオーブンで焼き上げるスタイルの2種類がある。

卵好き向き。半熟が苦手なら焼き加減を確認。朝食っぽい満足感がある。

スウェーデン料理 18件

その他 11件

タイ料理 9件

中国料理 8件

インド料理 7件

アメリカ料理 7件

ペパロニ

料理 / アメリカ

アメリカで最も人気の高いピザトッピングのひとつ。ペパロニは豚肉と牛肉を使ったスパイス入りサラミで、イタリアのサラミとは別物のアメリカ独自のソーセージ。焼くと脂が溶け出してオレンジ色の油がはじけ、端がカリッとカップ状に反り上がる「カップ&チャー」スタイルが特徴的な見た目になる。スモーキーさとピリッとした辛みが溶けたモッツァレラとよく合い、ニューヨークスタイルの薄いピザからシカゴの厚いディープディッシュまで幅広く使われる定番トッピング。

肉感と塩気が欲しい時の定番。辛味は強烈ではないが、脂と塩分は高め。

ペパロニ

アルバニア料理 5件

スペイン料理 5件

オランダ料理 5件

韓国料理 4件

カルビ

肉 / 韓国

牛のあばら骨(肋骨)周辺のバラ肉で、焼肉で最もポピュラーな部位のひとつ。豊富な霜降りと脂の甘みが特徴で、焼くと脂が溶け出してジューシーで濃厚な旨みが広がる。韓国語の「갈비(カルビ)」は「肋骨」を意味し、韓国焼肉では骨付きカルビ(ソカルビ)が伝統的なスタイル。日本では骨なしの薄切り肉として提供されることが多く、タレ焼きとの相性が抜群。「上カルビ」は特に脂のバランスが良い部位を指す。

焼肉の定番。脂っこいものが好きなら迷わず選べる。上カルビはサシが多く高価だが一度は試す価値あり。ヘルシー志向ならハラミかロースのほうが向いている。

カルビ

イギリス料理 4件

ウズベキスタン料理 3件

ジョージア料理 3件

ギリシャ料理 3件

スパナコピタ

料理 / ギリシャ

スパナコピタはギリシャ語の「ほうれん草(spanakí)+パイ(pita)」が語源。薄く伸ばしたフィロ生地(phyllo)に、ほうれん草・フェタチーズ・玉ねぎ・卵・ディル・ミントを混ぜた具を包み、バターやオリーブオイルを層ごとに塗り重ねてオーブンで焼く。フィロを何層にも重ねることでパリッとした食感と軽さが生まれ、フェタの塩気と青菜の風味が層の中で一体化する。ギリシャでは前菜・主菜・スナックとして幅広く食べられる国民的パイで、各家庭や地域によってレシピが異なる伝統料理。

軽めの前菜やワインのつまみに向く。チーズ入り青菜パイが好きなら選びやすい。

スパナコピタ

マレーシア料理 3件

北マケドニア料理 2件

ドイツ料理 2件

メキシコ料理 1件

チュニジア料理 1件

ロシア料理 1件

台湾料理 1件

オーストリア料理 1件