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東アジア・東南アジア・南アジアなどアジア地域の食文化に基づく料理の総称。スパイスやハーブを多用する。
地中海東岸〜小アジア原産のセリ科ハーブで、紀元前のギリシャ・エジプトの記録にも登場する最古のハーブのひとつ。好き嫌いが分かれる独特の香りは嗅覚受容体遺伝子「OR6A2」の個人差による。葉(シラントロ)・種子・根でそれぞれ異なる香りと用途を持つ。種子はジンの香り付けにも使われる。
パクチーが好きなら積極的に追加を。苦手な場合は注文時に「パクチーなし」と伝えておくと安心。
タマリンドベースの甘酸っぱいソースで炒めたライスヌードル料理。1930〜40年代にプレーク・ピブーンソンクラーム首相が国民統合政策の一環として普及させた、比較的新しいタイの国民食。海老・豆腐・もやし・卵・砕いたピーナッツが定番。
タイ料理入門に最適な一品。辛さは後から自分でチリで調整できることが多い。ライムを絞ると風味が増す。
ココナッツミルクベースのカリーラクサとタマリンドベースのアッサムラクサの2大スタイルがある、東南アジアを代表するスパイシーなスープ麺。マレーシアとシンガポールで広く愛され、プラナカン文化の影響を色濃く受けた料理。
スパイシーで濃厚。辛さは店によって異なるため確認するとよい。
タイのシーラーチャー由来の赤唐辛子ホットソース。唐辛子・酢・にんにく・砂糖・塩をベースにし、辛み・甘み・酸味のバランスが特徴。アメリカではハイフォンフーズの鶏ロゴ入りボトルが有名。
辛いものが好きなら料理にかけてみる価値あり。辛さは中程度でコントロールしやすい。
アフリカ東部原産のアオイ科の野菜(Abelmoschus esculentus)。内部に含まれるガラクタン・アラビノガラクタンなどの多糖類が独特の粘りを生む。和食・中東料理・南米料理・アメリカ南部料理(ガンボ)など世界各地で使われ、スープのとろみ付けや揚げ物にも向く。
粘り食感が好きなら合う。苦手なら避ける。
東アジア原産のタマバリタケ科のきのこ(Lentinula edodes)で、クヌギやナラなどの広葉樹の枯れ木に生える。グアニル酸による強い旨みと独特の芳香が特徴で、生食・焼き物・煮物のほか、乾燥させると旨みが凝縮しだしの素材として最上級とされる。世界で生産量第2位の栽培きのこ。
きのこの旨みが好きなら積極的に。独特の香りが苦手な人は注意。和食・中国料理・イタリアン問わず幅広く使われる。
ネパール・チベット発祥の薄い小麦粉生地に水牛肉、鶏肉、野菜を包んで蒸した点心型の餃子。ネパールの国民食とも言われ、辛いトマトベースのアチャールを添えて食べるのが基本スタイル。
アチャールが辛いので辛いもの好きに向く。辛さが苦手なら別添えで注文できるか確認を。ネパール料理店の看板メニュー。