ひとことで
タマリンドベースの甘酸っぱいソースで炒めたライスヌードル料理。1930〜40年代にプレーク・ピブーンソンクラーム首相が国民統合政策の一環として普及させた、比較的新しいタイの国民食。海老・豆腐・もやし・卵・砕いたピーナッツが定番。
メニューで見たら
細いライスヌードル(セン・レック)をタマリンド・ナンプラー・砂糖のソースで強火炒め、海老・豆腐・もやし・ニラ・卵を加えた炒め麺料理。仕上げにピーナッツ・ライム・乾燥エビ・チリフレークを添える。
何が出てくるか
- 平皿に盛られた炒め麺
- 砕いたピーナッツとライム・チリフレークが添えられる
- 卵が絡んでいる場合が多い
味・食感
タマリンドの甘酸っぱいソースが麺に絡むもやしのシャキシャキ感ピーナッツの香ばしさとライムの酸味が決め手
頼む判断
タイ料理入門に最適な一品。辛さは後から自分でチリで調整できることが多い。ライムを絞ると風味が増す。
ナッツアレルギー・えびアレルギーに注意。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
フォー — フォーはベトナムの牛骨スープ麺。パッタイはタイの炒め麺でソースの風味が全く異なる
ラクサ — パッタイは炒め麺でタマリンドソースが主役。ラクサは濃厚スープ麺でスパイシー
なみえ焼きそば — パッタイはライスヌードルをナンプラーと卵で炒めるタイ麺。なみえ焼きそばは極太小麦麺をソースで炒める日本のB級グルメ
クイッティアオ — 同じ米麺を使うが、パッタイは炒めた甘辛スタイルでクイッティアオはスープ麺
プーパッポンカリー — 同じ魚介系でも、パッタイは麺炒めで甘酸っぱく仕上がる
カオ・パッ — 同じ炒め主食だが、パッタイは米麺で甘酸っぱい
パッシーユ — パッタイは甘酸っぱいタマリンド味、パッシーユは醤油の香ばしい焼き麺
ミーアチェ — パッタイはタイの炒め麺で甘酸っぱい。ミーアチェはカレースパイスの辛口麺
ホッケンミー — パッタイはタイの甘酸っぱい炒め麺。ホッケンミーは福建系の海老旨み麺または黒醤油麺
ミーゴレン — パッタイはタイの甘酸っぱいタマリンドベース炒め麺。ミーゴレンはインドネシアの甘醤油ベース


