全20件
野菜を主役にしたタイの料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
タマリンドベースの甘酸っぱいソースで炒めたライスヌードル料理。1930〜40年代にプレーク・ピブーンソンクラーム首相が国民統合政策の一環として普及させた、比較的新しいタイの国民食。海老・豆腐・もやし・卵・砕いたピーナッツが定番。
タイ料理入門に最適な一品。辛さは後から自分でチリで調整できることが多い。ライムを絞ると風味が増す。
青いパパイヤを細切りにしてすり鉢で搗き、ナンプラー・ライム・パームシュガー・唐辛子で味付けしたイーサーン料理の代表的サラダ。
辛さを「ノット・スパイシー」と指定すれば初心者でも楽しめる。ガイヤーンとラープとセットで頼むイーサーンの黄金トリオ。
野菜、春雨、肉や海老などを薄い皮で包んで揚げるタイの揚げ春巻き。中華・東南アジア系のポピアがタイで屋台前菜化したもの。
辛くない前菜がほしいときに安全。子どもやタイ料理初心者にも勧めやすい。
青パパイヤを唐辛子、にんにく、ライム、ナンプラー、パームシュガーで搗き和え、干し海老とピーナッツを加えるタイ式ソムタム。
初めてのソムタムならソムタム・タイが無難。辛さは少なめ指定が安全。
春雨、豆腐、野菜、豚ひき肉団子などを澄んだスープで煮る、辛くないタイの家庭的なクリアスープ。
辛いタイ料理の逃げ場に最適。子どもや辛さが苦手な人にも向く。
ターメリックやカレー粉の香りが前に出る、インド・イスラム系の影響を受けたタイの黄色いカレー。鶏肉とじゃがいも入りが定番。
タイカレー初心者なら選びやすい。辛さが苦手ならグリーンやレッドよりこちら。
乾燥赤唐辛子、レモングラス、ガランガル、こぶみかん、香辛料の赤いカレーペーストをココナッツミルクで煮るタイの代表的な赤カレー。
定番タイカレーを食べたいときに。辛さは中〜強めなので、辛さ耐性に合わせて。
タマリンドの酸味と唐辛子の辛みを効かせ、魚や海老と野菜を煮るタイの酸っぱいカレー風スープ。ココナッツミルクは使わない。
甘いココナッツカレーではなく、酸っぱ辛いスープカレーが欲しいときに向く。辛さ強めのことが多い。
牛肉をライム、ナンプラー、唐辛子、玉ねぎ、ハーブで和える、酸味と辛みの強いタイの牛肉サラダ。
軽い肉料理がほしい時に合う。辛さは高めなので調整指定が無難。
複数の野菜をにんにく、オイスターソース、醤油系調味料で手早く炒めるタイの定番野菜炒め。
辛い料理の横に置く野菜枠として便利。ベジタリアンはオイスターソース有無を確認。
タイ版の鍋料理で、「スキー」はタイ語で日本のすき焼きに由来する名称。1960年代に日本の調理法がタイに伝わったとされる。肉・魚介・野菜・春雨・豆腐などを薄いスープで煮て、発酵豆腐(南乳)・チリ・にんにく・ごま・ナンプラーを合わせた赤いタレ(「ジャウワンソース」とも呼ぶ)で食べるスタイルが特徴。日本のすき焼きとは全く異なり、辛みと旨みのバランスが取れたタレが個性的。タイ国内では家族や大人数での食事に人気の大衆料理。
グループで食べやすい。辛さが苦手ならソース少なめで始める。
赤く染めたくわいをタピオカ粉で包んで茹で、ココナッツミルクと氷で食べるタイの冷たいデザート。
暑い日の食後に合う。食感が個性的なので、タイデザートらしさを試したい時向き。
くり抜いたかぼちゃにココナッツカスタードを流して蒸す、タイのかぼちゃプリン。
プリンやかぼちゃ菓子が好きなら合う。重めなのでシェア向き。
プララーム・ロンソンは、茹でた青菜や肉に甘辛いピーナッツ系ソースをかけるタイ料理。名前は「ラーマ王が水浴びする」の意味で、英語圏ではSwimming Ramaとも呼ばれる。
辛いカレーが苦手でも頼みやすい。ナッツアレルギーがある場合は避ける。肉の種類を選べる店では鶏肉が無難。
カントークは、北タイ・ランナー文化の低い丸膳、またはその膳に料理を並べる食事形式。もち米、ディップ、ソーセージ、カレー、野菜などを少しずつ食べる。
北タイ料理をまとめて試したい時に便利。個別料理名よりセット内容を確認するとよい。辛いディップが含まれることが多い。
カティヤム・ドーンはタイの漬けにんにく。にんにくを甘酸っぱい漬け液に漬け、煮込みや炒め物、付け合わせに使う。
にんにくが苦手なら避ける。料理名にドーンがあれば漬物系の意味。
カティヤムはタイ語でにんにく。炒め物、揚げにんにく、たれ、スープ、カレーに使われるタイ料理の基本香味野菜。
にんにくが苦手なら量を確認。屋台料理では多用される。
トン・ホームはタイ語で青ねぎ・小ねぎ。スープ、炒め物、卵料理、薬味に使われる香味野菜。
苦手でなければ食べやすい香味野菜。薬味として多くの料理に入る。
クンチャイはタイ料理で使う中国セロリ系の香味野菜。葉と細い茎に強いセロリ香があり、魚料理、スープ、炒め物に使う。
セロリが苦手なら注意。魚料理で香りが目立つことが多い。
パックブン・ファイデーンは、空芯菜をにんにく、唐辛子、タオチオ、オイスターソースなどで強火炒めにするタイの定番野菜料理。
野菜料理だが味は濃いめ。辛さが苦手なら唐辛子少なめで頼む。