ひとことで
中国・福建省の「腐乳(フール)」が18世紀に琉球王国へ伝わり、泡盛を使って独自に発展した沖縄の発酵食品。島豆腐を乾燥させてから紅麹・泡盛・塩で4〜5ヶ月熟成させると、タンパク質が分解され「泡盛とエダムチーズを合わせたような」濃厚な風味になる。かつては宮廷の滋養食として珍重された。
メニューで見たら
島豆腐を紅麹・泡盛・塩で数ヶ月発酵させた沖縄の珍味。チーズのような濃厚な風味で、少量を箸先でかじりながら泡盛と合わせるのが流儀。
何が出てくるか
- 鮮やかな赤みを帯びた小さな豆腐のキューブ
- 少量を小鉢に盛った前菜・珍味として
- 泡盛やビールの肴として
味・食感
チーズのような濃厚でクリーミーな風味紅麹による独特の発酵臭と旨みやわらかくとろけるような食感
頼む判断
発酵食品・珍味好きに。少量で強い風味があるため、泡盛とともに少しずつ楽しむ。初めては少量から試して。
大豆アレルギーの方は注意。独特の強い発酵臭がある。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
