ラグマン
らぐまん/ Lagman/ Lag'mon/ ラグメン/ ラグモン
ひとことで
新疆ウイグル自治区を起源とし、中央アジア全域で親しまれる手延べ麺料理。ラム肉や牛肉、ピーマン、セロリなどの野菜をトマト風味のスープで煮て、手で引き延ばした太麺にかける。名前は中国語の拉麺に由来するとされる。
メニューで見たら
手で引き延ばした太麺に、肉と野菜のトマト系ソースをかける中央アジアの麺料理。スープたっぷりの汁麺風から汁少なめの和え麺風まで店ごとにスタイルが異なる。
何が出てくるか
- 太めの手延べ麺
- 羊肉または牛肉と野菜のトマト風味ソース
- ピーマン・玉ねぎ・にんじんなどの具
- 香菜や唐辛子酢が添えられることがある
味・食感
もちもちした太麺肉と野菜の旨みが濃いトマトの軽い酸味クミンなどの香り
頼む判断
麺料理が食べたいときの安定選択。辛さは控えめな店が多いが、香辛料の香りはある。
小麦(麺)を含む。羊肉を使う場合は独特の香りがある。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
うどん — うどんは和風だしで食べる小麦麺。ラグマンは肉野菜のトマト系ソースをかける中央アジア麺 ペリメニ — ペリメニは包み生地の水餃子。ラグマンは長い手延べ麺料理 拌面 — 拌面は中国系の和え麺一般。ラグマンは中央アジアで発展した肉野菜麺 シヴィット・オシィ — ラグマンは肉野菜ソースの手延べ麺。シヴィット・オシィはディル入りの緑麺とヨーグルトが特徴 シュルパ — ラグマンは麺料理。シュルパは麺なしの肉野菜スープ ジャージャー麺 — ラグマンは中央アジアの肉野菜麺。ジャージャー麺は中華の肉味噌麺 コブルマラグマン — ラグマンはスープ麺。コブルマラグマンはスープなしで炒めた版