RDish料理図鑑

パンチェッタ

ぱんちぇった/ Pancetta
イタリア
パンチェッタの料理写真
パンチェッタの料理写真 2
パンチェッタの料理写真 3

ひとことで

イタリアの豚バラ肉(pancia=腹に由来)を塩・スパイスで漬け込み乾燥熟成させた加工肉。燻製しないのが基本で、この点がベーコンと異なる。ロールタイプ(tesa)と平型(arrotolata)がある。カルボナーラ、アマトリチャーナ、豆スープなどイタリア料理の旨み出しに広く使われる。

メニューで見たら

薄切りや角切りでパスタ・煮込みに入るイタリアの塩漬け豚バラ肉。燻製しないため豚本来の旨みと熟成香が素直に出る。炒めると脂が溶けてソースに深いコクを加える。

何が出てくるか

  • 角切りや薄切りの豚バラ加工肉
  • パスタやソースの旨み
  • カリッと焼いた脂身

味・食感

塩気が強い脂の甘み熟成した豚の旨み

頼む判断

少量で料理にコクが出る。脂と塩気が苦手なら注意。

豚肉と塩分が強い。グアンチャーレ(豚頬肉)とは別素材で、カルボナーラの本場ローマではグアンチャーレが正式材料とされる。

スコア

初心者向け:●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●辛さ:●●●●●

似ているもの

プロシュート プロシュートは生ハムとして薄切りで食べることが多く、パンチェッタは加熱調理にも使う
グアンチャーレ グアンチャーレは豚頬肉でより脂と香りが強い

関連用語

プロシュートボロネーゼラグー

タグ

イタリア料理豚肉加工肉塩漬けパスタ熟成

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参考