ひとことで
オランダのコロッケで、牛肉をゆっくり煮込んだラグーやベシャメルベースのフィリングを冷やして成型し、小麦粉・卵・パン粉の衣をつけて揚げる軽食。オランダのスナックバー(snackbar)やカフェで定番のファストフードで、壁に埋め込まれた自動販売機型スナックコーナー(フリクアンデル・スナック)でも売られる。マスタードをつけてブレッドロールに挟んだ「クロケットブロードジェ」としてランチに食べる形が定番。フランスのクロケット技術がオランダに伝わり独自発展した。
メニューで見たら
外はカリッと中は熱い肉入りクリーム状フィリングの揚げ物。スナックバーやカフェの定番で、マスタードをつけてパンに挟んで食べることが多いオランダのファストフード。
何が出てくるか
味・食感
衣はサクサク中はとろりと熱い肉の旨みとクリーム感マスタードで味が締まる
頼む判断
オランダの軽食を試すなら定番。中身が非常に熱いので一口目は注意。
揚げたては中身が熱い。肉入りが多く、ベジタリアン向けでない場合が多い。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
コロッケ — 日本のコロッケはじゃがいも主体が多い。クロケットは肉ラグーやクリーム状の中身が中心
コロッケ・フランセーズ — フランス風は料理技法として幅広い。クロケットはオランダのスナックとして定着
クロケタ — クロケタはスペインの小ぶりなベシャメル揚げ。クロケットは円筒形でパンに挟むことも多い
ビターバレン — クロケットは円筒形で単品軽食になりやすい。ビターバレンは丸く小さく、つまみ向き