RDish料理図鑑

中国地方の料理一覧

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中国地方の食文化や郷土料理を示すタグ。瀬戸内海、日本海、山間部の食材を生かした料理がある。

玉筋魚とうふちくわ栃餅いがい飯板わかめいわし団子

カテゴリ内訳

料理 53魚介 1

関連タグ

郷土料理 47煮込み 24魚介 16野菜 12豆類 11ご飯もの 10甘み 10揚げ物 9あっさり 8 8

玉筋魚

魚介 / 日本(兵庫県)

春の瀬戸内海を代表する小魚。稚魚の「新子(しんこ)」を醤油・砂糖・生姜でじっくり煮詰めた「くぎ煮」が兵庫県の春の風物詩で、炊き上がった魚体がさびた釘のように曲がることからその名が付いた。

春(2〜3月)限定の旬の味覚。兵庫・神戸の春の風物詩。ごはんとの相性が抜群。旬を外すと味が落ちる。

玉筋魚

いぎす

料理 / 日本(鳥取県)

いぎす草(海藻)を煮溶かして固めた、精進料理や冠婚葬祭に欠かせない鳥取の郷土料理。

精進料理や正月・法事に欠かせない一品。海藻由来の独特な食感に興味があれば試したい。

いただき

料理 / 日本(鳥取県)

大きな油揚げに生米と野菜を詰め、だし汁でじっくり炊き上げた鳥取県西部の郷土料理。別名「ののこ飯」。

見た目は大きないなり寿司だが中身は炊き込みご飯。ボリュームがあるので主食として楽しめる。

小豆雑煮

料理 / 日本(鳥取県)

甘く煮た小豆汁に丸餅を入れた、ぜんざいに近い鳥取県の正月雑煮。

正月料理のため通年では出会いにくい。ぜんざい好きなら親しみやすい甘い雑煮。

大山おこわ

料理 / 日本(鳥取県)

鶏肉・野菜を醤油味で炊き込んだ、大山山麓発祥の西部地域の郷土おこわ。

祭りや祝い事のごちそう。大山詣りの弁当としても親しまれた歴史ある一品。

柿の葉寿司(鳥取県)

料理 / 日本(鳥取県 智頭町)

柿の葉に包んだ塩マスの寿司で、防腐効果を活かした鳥取県智頭町のハレの日料理。

海から遠い智頭町ならではの保存の知恵が詰まった一品。祭りやお正月に出会えたら試したい。

どんどろけ飯

料理 / 日本(鳥取県)

豆腐を炒める音が雷鳴のようだったことに由来する、豆腐と野菜の炊き込みご飯。

「どんどろけ」は方言で雷の意。名前の由来が面白く、素朴で食べやすい家庭料理。

らっきょう漬け

料理 / 日本(鳥取県 鳥取市)

砂丘地で栽培されたらっきょうを塩漬け・甘酢漬けにした、鳥取砂丘周辺の特産漬物。

カレーの薬味としても定番。砂丘地栽培ならではのシャキシャキ感を味わいたい。

とうふちくわ

料理 / 日本(鳥取県)

木綿豆腐と白身魚のすり身を混ぜて蒸し上げた、鳥取県独自のちくわ。

江戸時代、魚の代わりに豆腐を食べるよう奨励されたことから生まれた一品。しょうが醤油で酒の肴にも最適。

とうふちくわ

いもぼた(さつまいものぼたもち)

料理 / 日本(鳥取県)

さつまいもともち米を炊き合わせてつぶした、弓浜半島特有のぼたもち。

稲作に不向きな砂地土壌から生まれた知恵の味。さつまいも好きなら親しみやすい。

こも豆腐

料理 / 日本(鳥取県 倉吉市)

わらのむしろ「こも」で豆腐を包み、人参・ごぼうを詰めて煮た倉吉市の伝承料理。

冠婚葬祭に欠かせない伝承料理。わらで包む独特の製法に興味があれば試したい。

栃餅

料理 / 日本(鳥取県 八頭郡)

アクの強い栃の実をもち米と搗き合わせた、縄文時代から続く鳥取県の素朴な餅。

アク抜きに半月以上かかる手間のかかる伝統食材。独特な渋みが好きなら山村の知恵を味わえる。

栃餅

親ガニのみそ汁

料理 / 日本(鳥取県 鳥取市)

ズワイガニのメス「親ガニ」と大根を煮込んだ、鳥取の冬の定番味噌汁。

11〜12月の短い漁期にしか味わえない冬の味覚。カニ好きなら見逃せない一杯。

アカガレイの子まぶり

料理 / 日本(鳥取県 岩美町)

子持ちアカガレイの卵を刺身にまぶした、冬にしか味わえない鳥取のハレの日料理。

抱卵する冬場だけの特別な刺身。祭りや正月に出会えたら贅沢な一皿。

あごちくわ

料理 / 日本(鳥取県)

トビウオ(あご)のすり身を使った、香ばしく硬めの皮が特徴の鳥取のちくわ。

トビウオを丸ごと堪能できる贅沢なちくわ。そのまま切って食べても、炙っても美味しい。

いがい飯

料理 / 日本(鳥取県 鳥取市)

海女がとったイガイ(ムール貝に似た貝)を使った、青谷町夏泊に伝わる炊き込みご飯。

山陰唯一の海女の町ならではの一品。夏の訪れを告げる郷土の味として貴重。

いがい飯

スルメの麹漬け

料理 / 日本(鳥取県)

乾燥させたスルメイカを麹と塩漬け野菜とともに漬け込んだ、鳥取の冬の保存食。

雪深い冬に備えて生まれた保存食。日本酒との相性が良い、酒好きにおすすめの一品。

板わかめ

料理 / 日本(鳥取県)

生わかめを板状に並べて乾燥させただけの、味付けなしでご飯が進む鳥取の名産乾物。

味付けなしでわかめ本来の味を楽しめる一品。ご飯にのせるだけで立派なおかずになる。

板わかめ

いわし団子

料理 / 日本(鳥取県)

包丁でたたいたイワシと卵・具材を混ぜ、煮汁で仕上げたふんわり食感の鳥取の家庭料理。

春の木の芽を加えた季節限定の味わいが格別。つみれ汁としても楽しめる。

いわし団子

おいり

料理 / 日本(鳥取県)

残りご飯を乾燥させ炒って水あめで固めた、因幡地方のひな祭りに欠かせない素朴な菓子。

食べ物を無駄にしない知恵から生まれた菓子。ひな祭りの時期に鳥取を訪れたら出会いたい。

がんちゃ汁

料理 / 日本(鳥取県)

川ガニ(モクズガニ)をすりつぶして加熱し固めた、鳥取の川の恵みを味わう郷土汁物。

川ガニを丸ごとすりつぶす珍しい調理法。カニ味噌のような濃厚さを味わえる貴重な一品。

じゃぶ

料理 / 日本(鳥取県)

鶏肉・豆腐・野菜を大鍋でじゃぶじゃぶ煮込んだ、正月や冠婚葬祭に振る舞われる鳥取の郷土鍋。

大鍋でみんなで囲む祝いの料理。具材の旨みが凝縮された汁が魅力。

そら豆の粉吹き

料理 / 日本(鳥取県)

完熟させ乾燥保存したそら豆を、水で戻して煮た鳥取県の素朴な保存食料理。

生のそら豆とは違う、乾燥保存ならではの滋味深い味わい。素朴な野菜料理が好きなら試したい。

そら豆の粉吹き

もさえびの刺身

料理 / 日本(鳥取県)

甘エビ以上の甘みを持つ深海エビ「モサエビ」を新鮮なまま刺身でいただく鳥取の郷土料理。

鮮度が命の珍しいエビ。カニシーズンの陰に隠れがちだが甘みは格別なので見つけたら試したい。

焼き鯖の煮付け

料理 / 日本(鳥取県)

焼いたサバの身をほぐし玉ねぎと煮込んだ、臭みを和らげる鳥取東部の庶民料理。

保存の効く焼きサバを活用した先人の知恵。サバの臭みが苦手な人でも食べやすい工夫がされている。

呉和え

料理 / 日本(鳥取県 日南町)

ゆでた大豆をすり潰した「ご」を衣にして野菜やきのこと和えた、日南町の郷土料理。

貴重なたんぱく源として重宝されてきた郷土の知恵。枝豆でつくると彩り鮮やかで見た目も美しい。

若桜のおやき

料理 / 日本(鳥取県 若桜町)

もち米とうるち米の粉をよもぎで練り上げた、若桜神社大祭で神棚に供えるおもてなし料理。

約400年続く若桜神社大祭のおもてなし料理。長野のおやきとは全く違うもち生地タイプで興味深い。

さわらのこうこずし

料理 / 日本(岡山県)

岡山県備前市日生町で明治中期から作られる、酢締めのサワラと古たくあん(こうこ)を混ぜ込んだちらし寿司風の郷土寿司。

備前市日生地域で、しょうぶの節句やお祭り、船降ろしなどの祝いの席で作られる。直売所や地元飲食店でも味わえる。

たけのこ山椒煮

料理 / 日本(島根県)

島根県安来市島田地区特産の「島田たけのこ」を、かつお出汁と山椒の香りで煮含めた春の郷土料理。

4月から6月の島田たけのこ出荷最盛期に、島根県内の直売所や飲食店で味わえる。家庭でのたけのこ堀りも春の習慣。

ハタハタ寿司

料理 / 日本(鳥取県)

塩・酢でしめたハタハタの腹に、ご飯の代わりに炒ったおからを詰めた鳥取県賀露地域の郷土ずし。賀露神社のホーエンヤ祭で振る舞われる珍しい寿司として知られる。

春が旬。鳥取港海鮮市場などで通年購入可能で、2年に一度4月末開催の「ホーエンヤ祭」の時期は特に賑わう。

ふきのとう味噌

料理 / 日本(島根県)

春の山菜ふきのとうを刻んでアク抜きし、白味噌や田舎味噌と合わせた島根県で親しまれる春の常備菜。

旬は1月〜4月初旬。島根県内の道の駅や直売所で購入できるほか、冷凍品は通年入手可能。

くさぎ菜のかけめし

料理 / 日本(岡山県)

独特の香りを持つクサギの若芽を乾燥保存し、鶏肉と炊き合わせてご飯にのせ、すまし汁をかけて食べる吉備中央町の郷土料理。

5月下旬に摘んだくさぎ菜の乾燥品を使うため、行事食として出される時期を狙うと出会いやすい。

柏餅(山口県)

料理 / 日本(山口県)

サルトリイバラの葉で包む山口県独自の柏餅。端午の節句や田植えの際に各家庭で作られてきた祝い餅。

端午の節句前後(5月上旬)に和菓子店で販売されることが多い。

角ずし/箱ずし

料理 / 日本(島根県)

石見銀山の代官の奥方が江戸の味を伝えたのが起源とされる、肉魚を使わず野菜だけで作る島根県のハレの日の押し寿司。

祝宴や祭りなど「ハレの日」に地域の家庭料理店で出会えることが多い。

白魚のかき揚げ

料理 / 日本(島根県)

宍道湖七珍のひとつ白魚を野菜とともに揚げた、松江の春を告げるかき揚げ。

松江市内の飲食店で漁期(11月15日〜5月31日)に提供。うどんや天丼のかき揚げとして味わうのがおすすめ。

笹巻き(島根県)

料理 / 日本(島根県)

練った米粉を熊笹で巻いてゆでた、端午の節句に食べられる島根県東部・隠岐地方の伝統食。

5月上旬〜端午の節句の時期に島根県東部や隠岐地方の和菓子店・直売所で購入できる。

赤貝がらん蒸し

料理 / 日本(島根県)

海水と淡水の中間の塩分をもつ水を湛えた湖沼を「汽水湖」と呼ぶ。国内には18の汽水湖があり、そのうちの一つが島根県と鳥取県にまたがる「中海(なかうみ)」である。

正月料理の定番としても地元民から親しまれ、食べられている。 郷土の味を試したい人向け。

ブリ雑煮

料理 / 日本(岡山県)

お正月に欠かせない料理である雑煮は、その地域によっていろいろな形が存在する。岡山県の海に近い南部エリアでは、ブリを入れるのが定番。

お正月におせちと共に家庭で食べられている。 郷土の味を試したい人向け。

しし鍋

料理 / 日本(岡山県)

美作地域は、岡山県の北部に位置した自然豊かな地域で、岡山県内でもイノシシやシカが多く獲れる地域で、古くからイノシシ肉やシカ肉を食す文化がある。特にイノシシ料理は冬の美作エリアの郷土料理として有名で、しし鍋は地元の猟師をはじめ、一般家庭でも多くの人に食べられ、親しまれている。

イノシシ肉は栄養価も高く、イノシシが獲れる冬の時季の貴重なタンパク源として食されてきた。 郷土の味を試したい人向け。

しし鍋

いいだこの煮つけ

料理 / 日本(岡山県)

イイダコは、岡山県では南部の倉敷市児島地域にある下津井周辺でよく取られている。体の内部に飯粒状の卵を多く抱えていることから「飯蛸(イイダコ)」と名付けられた。

冬場に胴の部分に卵を持ち、一般的に岡山で食べられる煮付けは、この時期のものを食べる。 郷土の味を試したい人向け。

鮒めし

料理 / 日本(岡山県)

「鮒めし」の歴史は、児島湾干拓の歴史と共にある。岡山県の南部地域は、古くから干拓によって形成された水田が発達。

寒に入った頃のフナは魚の臭みが少ないといわれ、その頃の寒い日によく食べられた料理。 郷土の味を試したい人向け。

ワニの刺身

料理 / 日本(広島県)

「ワニ」と呼ばれているが、実際食しているものは「サメ」である。「フカ」ともいう。

秋祭りや正月、祝いの席などで人が多く集まるときに食された。 郷土の味を試したい人向け。

かきの土手鍋

料理 / 日本(広島県)

「かきの土手鍋」の名前の由来は三つあり、一つは味噌を鍋の内側に土手のように塗ることから。二つめは、この鍋料理を考案したのが土手長吉さんだったから。

1月から2月に旬を迎えるかきを楽しむ冬の郷土料理として、現在も飲食店をはじめ一般家庭で楽しまれている。 郷土の味を試したい人向け。

美酒鍋

料理 / 日本(広島県)

美酒鍋は鶏肉、砂ずり、豚肉、野菜を、塩、こしょう、日本酒のシンプルな味付けで食す鍋料理で、あっさりとしていて素材本来の味を楽しめるのが特徴。東広島市西条の杜氏が、酒造りの合間の空腹を満たすために考案したまかない料理が発祥と言われる。

酒造りの合間のまかない料理として、酒造りの冬の期間に食べられていた。 郷土の味を試したい人向け。

煮ごめ

料理 / 日本(広島県)

小豆、大根、にんじん、干ししいたけ、ごぼう、れんこん、里芋、油揚げ、こんにゃくをさいの目に切って煮たもの。精進料理のため、だしや具に肉や魚は使わない。

新暦の1月16日頃、親鸞聖人の命日前後の「御逮夜(おたんや)」の期間である3日間に食する行事食。 郷土の味を試したい人向け。

煮ごめ

くわいの甘煮

料理 / 日本(広島県)

福山市の「くわいの甘煮」はだし汁、砂糖、みりんで味付けする甘めの味が特徴の煮物である。 「くわい」という名の由来は、土を掘り起こす鍬 (くわ) のような形をした葉の下に、芋のような実がなることから「くわいも」と呼ばれ、それが転じて「くわい」になったと言われる。

縁起の良い食べ物として、主におせち料理で食されることが多い。 郷土の味を試したい人向け。

煮菜(広島県)

料理 / 日本(広島県)

千切りにした大根を主役に、油揚げ、根深ねぎ、いりこをしょうゆの味付けで炒めたもの。食材から出る水分だけで調理するため、旨味が逃げずコクがでる。

忙しいときに手早くおいしくたくさん作れる日常食として食されていた。 郷土の味を試したい人向け。

かき雑煮

料理 / 日本(広島県)

かき雑煮は、煮干し、昆布、かつおだしのすまし汁に、かき、ぶり、野菜を入れた雑煮。味噌仕立てもある。

正月の行事食として食される。 郷土の味を試したい人向け。

ふく刺し

料理 / 日本(山口県)

山口県の県魚は、言わずと知れた県を代表する高級魚“ふぐ”。特に有名な漁場は、下関地域や萩地域で、ふぐ漁で主流の延縄漁は山口県で生まれ、改良が重ねられた。

天然のとらふぐは年々減少しているため、9~3月と漁期が限定されている。 郷土の味を試したい人向け。

ふぐの唐揚げ

料理 / 日本(山口県)

山口県の名産品といえば、真っ先に挙げられるのが冬の味覚“ふぐ”だ。ふぐは種類によって異なるものの、一般的に卵巣や肝臓に猛毒を持つ。

安価なシロサバフグを使用した「ふぐの唐揚げ」は、家庭や居酒屋で提供される日常的な料理。 郷土の味を試したい人向け。

干し大根の煮しめ

料理 / 日本(島根県)

島根県では、乾物づくりや保存食づくりが脈々と受け継がれている。特に秋から冬にかけて収穫される大根は、冬を越して春になったときにとれる野菜が少ないことから、保存食として干し大根がつくられるようになった。

島根県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。

うずめ飯

料理 / 日本(島根県)

一見、出汁をかけてわさびをそえたお茶漬けのように見えるが、ごはんの下には小さく刻んだタイや野菜が隠れている。この食べ方の起源についてはさまざまな説が残っている。

島根県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。

つみれ煮

料理 / 日本(島根県)

島根県は海岸線の長さが1.026kmと長く、全国で10番目の長さを誇る。その沖合には対馬暖流が北東に向かって流れており、漁場に最適な環境が整っている。

島根県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。

へか

料理 / 日本(島根県)

日本海に面し、古くから漁業が営まれている島根県の郷土料理。「へか鍋」という鉄製の平たい鍋で、魚介をすき焼き風にして食べる。

島根県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。

へか