ひとことで
ユリ科ネギ属の多年草で、東アジア全域(中国・日本・韓国・モンゴルなど)の野山に広く自生する。古代中国の医学書「黄帝内経」にも記載された歴史ある食用植物。直径約2cmの球根・茎・葉がすべて食用で、独特の辛みと香りを持つ。日本では春の山菜として酢味噌和えや漬物・炒め物に使われる。
メニューで見たら
東アジアの野山に自生するネギ系の野草。球根から葉まで全草が食べられ、春の山菜として酢味噌和え・漬物・炒め物に使われる。
何が出てくるか
- 小さな白い球根と細長い緑の葉
- 生のまま酢味噌をつけて提供
- または和え物・天ぷらとして
味・食感
ニラとにんにくの中間のような苦みと鮮烈な辛み球根はシャキッとした食感加熱すると辛みが和らぎ甘みが増す
頼む判断
春の山菜として旬(2〜5月)に楽しむ。生で食べると風味が強い。天ぷらにすると食べやすくなる。
タマスダレ・ヒガンバナ・スイセンなど有毒植物と外見が酷似しているため、ネギ臭の有無で必ず確認を。採取は十分な知識のある人と行うこと。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
