ひとことで
ブドウ果汁を使うイタリア系の甘酸っぱい酢。伝統的なDOP品はモデナまたはレッジョ・エミリアで12年以上熟成する高級品で、一般的な「アチェート・バルサミコ・ディ・モデナIGP」はブドウ果汁とワイン酢を使い、最低熟成期間が短い日常向けのものも多い。サラダドレッシング・肉料理のソース・デザートに使われる。
メニューで見たら
濃い色と甘酸っぱさが特徴の酢。伝統的な長期熟成品は数滴で料理に深い風味を添え、IGP品はドレッシングやグレイズに使いやすい。イチゴやパルミジャーノにかけても合う。
何が出てくるか
味・食感
甘みと酸味が複雑に絡み合う深い風味熟成度に応じたとろみとコク(長期熟成品はシロップ状)のど越しに残る複雑な余韻
頼む判断
ラベルのDOP/IGPで品質と用途が変わる。トラディツィオナーレDOPは少量を仕上げに、IGPはサラダや肉料理に使いやすい。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●


