ひとことで
肉を焼いたときに出る焼き汁(肉汁)をベースにしたフランスの軽いソース。「ジュ・ド・ヴィアンド(viande=肉)」が正式名で、英語では「au jus(オ・ジュ)」とも呼ばれる。デミグラスや濃厚なフォンとは異なり、素材の旨みをそのまま引き出したナチュラルなソースで、肉本来の味を邪魔しない。フレンチレストランでは高品質な肉料理に添えられることが多く、ソースの軽さがかえって素材の力を引き立てる。
メニューで見たら
肉の焼き汁を中心に作るシンプルで軽いソース。濃厚なデミグラスとは違い、素材の旨みをストレートに伝える。
何が出てくるか
- 透明感のある薄い褐色の軽いソース
- 肉料理の横またはソースポットで少量添えて提供
- 素材の旨みが凝縮されたシンプルな仕上がり
- 肉を切った断面の香りと一体感がある
味・食感
素材の旨みがストレートに感じられる澄んだ味軽くてさらりとした口当たり(デミグラスより遥かに軽い)深いコクと肉の余韻後味がクリーンで料理全体の味を引き立てる
頼む判断
ジュを注文するときのコツは?
ジュが使われている料理は素材の品質が直接伝わる設計。デミグラス系が苦手で素材感を楽しみたい場合に最適。ソースを多くかけず、少量でつけながら食べると旨みを最大限に感じられる。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
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最終更新: 2026-08-03


