RDish料理図鑑

キャラメリゼ

きゃらめりぜ/ Caramelize
調理法フランス
キャラメリゼの料理写真
キャラメリゼの料理写真 2
キャラメリゼの料理写真 3

ひとことで

糖類を加熱して褐色化と香り成分を生み出す非酵素的反応で、メイラード反応とは異なりアミノ酸を必要としない。果糖105°C・ショ糖170°C・マルトース180°Cで反応が始まる。クレーム・ブリュレの飴層や玉ねぎの甘みを引き出す(30〜45分加熱)技法。

メニューで見たら

砂糖や食材の糖分を加熱して褐色化させ、香ばしさとほろ苦い甘みを引き出す技法。クレーム・ブリュレの飴層や玉ねぎソテーなど料理・菓子に広く使われる。

何が出てくるか

  • 艶と焼き色のある表面
  • 甘く香ばしいソースや層
  • デザートまたは付け合わせ

味・食感

香ばしい甘み軽い苦み表面がパリッとすることもある

頼む判断

甘さだけでなく香ばしさが欲しいときに。焦がしの苦みが苦手なら注意。

スコア

初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●

似ているもの

クレームブリュレ クレームブリュレは表面をキャラメリゼしたデザートの代表例
コーティング キャラメリゼは糖を焦がしたコーティングや仕上げの一種
カルヴァドス キャラメリゼは糖を焦がす技法。カルヴァドスは香りづけの酒として使うことがある
ミロワール キャラメリゼは糖を焦がす。ミロワールは艶を出す
グラッセ キャラメリゼは砂糖を焦がして褐色化させる技法。グラッセはつやを出すのが目的で焦がしは行わない。

関連用語

クレームブリュレガストリックコンフィチュール

タグ

フランス料理砂糖焦がしデザート香ばしい甘い仕上げ

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参考