ひとことで
スペイン・アンダルシア地方の冷製スープ。もとはパン・オリーブオイル・酢・ニンニクを合わせた素朴な農民料理で、19世紀にトマトが加わり現在の形になった。冷蔵庫のなかった時代は素焼きの壺の蒸発冷却を利用して冷やしていた。伝統的には乳棒で野菜を叩いて作るため泡立たず滑らかに仕上がる。
メニューで見たら
トマト・キュウリ・パプリカ・ニンニク・オリーブオイルを生のままブレンドした冷たいスープ。夏の前菜として食べたり、コップで飲んだりする。
何が出てくるか
- 深い赤色の冷製スープ
- 小さなグラスやボウルで提供
- クルートンやパプリカの角切りトッピング
味・食感
トマトの酸味と野菜の爽やかな味わいなめらかでさらりとした食感冷たくひんやりしたのどごし
頼む判断
夏のさっぱりとした前菜として最適。食欲がないときや暑い日に特におすすめ。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
ヴィシソワーズ — ガスパチョはトマト・野菜ベースのスペインの冷製スープ。ヴィシソワーズはジャガイモと生クリームのフレンチ冷製ポタージュ
メシュイアサラダ — ガスパチョは冷製スープ。メシュイアサラダは焼き野菜を刻んだ前菜
アチック・チュチュックサラダ — ガスパチョはトマト主体の冷製スープ。アチック・チュチュックは切ったトマトと玉ねぎのサラダ
タラトール — ガスパチョはトマト主体の冷製スープ。タラトールはヨーグルト主体
サルモレホ — ガスパチョはさらさらとしてさっぱり。サルモレホはパンを加えてとろみが強く濃厚
アホブランコ — ガスパチョはトマトベースの赤い冷製スープ。アホブランコはアーモンドベースの白いスープ


