RDish料理図鑑

マセラシオン

ませらしおん/ Maceration/ Macération
調理法フランス
マセラシオンの料理写真
マセラシオンの料理写真 2
マセラシオンの料理写真 3

ひとことで

食材を砂糖・アルコール・酢などの液体に浸して成分を引き出す技法。語源はラテン語「macerare(柔らかくする)」で、調理後の加熱を必要とせずフルーツの自然な果汁を引き出す点がマリネとの違い。リキュールや果実酒の製造にも応用される。

メニューで見たら

フルーツを砂糖やリキュールに浸した状態。果汁が引き出されて柔らかく香りが立ち、デザートの素材や付け合わせになる。

何が出てくるか

  • シロップをまとった果物
  • 香りの移った果汁
  • デザートの添え物やソース

味・食感

果物が柔らかい甘みと酸味がなじむ酒やスパイスの香りが出る

頼む判断

果物デザートでよく出る技法。アルコール使用の有無を気にするなら確認。

リキュールやワインを使う場合がある。

スコア

初心者向け:●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●辛さ:●●●●●

似ているもの

マリネ マリネは肉魚野菜にも使う漬け込みで、マセラシオンは果物やデザート文脈が中心
コンフィチュール コンフィチュールは砂糖で煮るが、マセラシオンは浸してなじませる
コンポート マセラシオンは果物を酒やシロップに漬け込む技法。コンポートは加熱して煮る。

関連用語

コンフィチュールパンナコッタクレームブリュレ

タグ

フランス料理果物デザート砂糖リキュール漬け込み香り

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参考