RDish料理図鑑

アロゼ

あろぜ/ Basting/ Arroser
調理法フランス
アロゼ 1
アロゼ 2
アロゼ 3

ひとことで

ロースト中の肉や魚に溶け出した肉汁や油脂を繰り返しかけるフランス料理の調理技法。旨みを閉じ込め乾燥を防ぎ、表面に艶と深みを与える。

メニューで見たら

加熱中の食材にスプーンで肉汁・バター・ソースを何度もかける技法。フランス料理の基本で、ポワレロティなどの仕上げに欠かせない。

何が出てくるか

  • 艶やかで焼き色のついた肉や魚の料理
  • しっとりジューシーな仕上がり
  • バターや肉汁が重なった香ばしい表面

味・食感

旨みが凝縮されたジューシーな肉質表面に艶と風味が重なった深い味わいバターや肉汁の香ばしさ

頼む判断

メニューにこの言葉がついた料理は丁寧な仕上げが施されている証し。技法名を覚えるとフランス料理の理解が深まる。

スコア

初心者向け:●●●●●個性:●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●

似ているもの

コンフィ コンフィは油脂に浸して低温調理する技法。アロゼは加熱中に肉汁を繰り返しかける技法
ブレゼ ブレゼは蓋をして蒸し煮する技法。アロゼは蓋なしで肉汁を上からかけ続ける

関連用語

コンフィブレゼロースト

タグ

フランス料理調理技法ロースト肉料理魚料理シェフ技法ポワレ