RDish料理図鑑

さっぱりの料理一覧

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脂や塩分が少なく、後味がすっきりした軽い味わいの状態。

モッツァレラ

チーズ / イタリア(カンパーニャ州)

イタリア南部・カンパーニャ州原産のフレッシュチーズで、水牛乳(モッツァレラ・ディ・ブーファラ・カンパーナ)または牛乳(フィオル・ディ・ラッテ)で作られる。水牛乳バージョンはEU原産地保護指定(DOP)を取得しており、カプレーゼやピッツァに欠かせない定番チーズ。

カプレーゼやピッツァで定番として出会うチーズ。「モッツァレラ・ディ・ブーファラ」と明記されている場合は水牛乳製で本場感がある。

モッツァレラ

ライタ

ソース / インド

プレーンヨーグルトをベースにきゅうり・ミント・クミン・コリアンダーなどを混ぜたインドの冷製副菜。辛いカレー・ビリヤニ・タンドール料理の辛みを和らげ、口をリフレッシュする役割を持つ。具材によってブンディー・ライタ(揚げた豆の粒入り)など多様なバリエーションがある。

ビリヤニやスパイシーな料理の辛みを和らげたいときにセットで頼むと良い。辛い料理との相性が抜群。

ライタ

ヴィネグレット

ソース / フランス

酢(またはレモン汁)とオリーブオイルを乳化させたフランスのドレッシング。通常の比率は酢1:オイル3。マスタード・エシャロット・ハーブなどを加えてアレンジされることが多く、サラダ・マリネ・冷製野菜に使われる。

サラダの定番ドレッシングとして迷ったときに選ぶと間違いない。シンプルながら食材の味を引き立てる。

ヴィネグレット

タブレ

料理 / レバノン

パセリをたっぷり使い、ブルグル(粗挽き乾燥小麦)・トマト・玉ねぎ・ミントをレモン汁とオリーブオイルで和えたレバノン・シリア発祥のサラダ。パセリが主役でブルグルは少量が伝統的なレシピ。

さっぱりとしたハーブサラダが食べたいときに最適。パセリが主役なので、ハーブの香りに慣れていると楽しみが広がる。

タブレ

ドルマ

料理 / トルコ

トルコ語で「詰め物」を意味するオスマン帝国発祥の料理。ぶどうの葉・ピーマン・ナスなどに米・ひき肉・ハーブを詰めて煮込む。17世紀のイスタンブールには専門調理店「ドルマジュ」が50軒あったほど人気があり、2017年にはアゼルバイジャンのドルマ製法がユネスコ無形文化遺産に登録された。

中東・トルコ料理の前菜として人気が高い。冷製で提供されることが多くさっぱり食べられる。

ドルマ

ガスパチョ

料理 / スペイン(アンダルシア)

スペイン・アンダルシア地方の冷製スープ。もとはパン・オリーブオイル・酢・ニンニクを合わせた素朴な農民料理で、19世紀にトマトが加わり現在の形になった。冷蔵庫のなかった時代は素焼きの壺の蒸発冷却を利用して冷やしていた。伝統的には乳棒で野菜を叩いて作るため泡立たず滑らかに仕上がる。

夏のさっぱりとした前菜として最適。食欲がないときや暑い日に特におすすめ。

ガスパチョ

パンナコッタ

デザート / イタリア(ピエモンテ州)

ゼラチンで固めた甘い生クリームのイタリア・ピエモンテ州系デザート。名前は「調理した生クリーム」を意味し、卵で固めるカスタードとは違うぷるんとした食感が特徴。ベリーソースやカラメルソースを添えて提供される。

軽めのデザートを求めるときに最適。ソースの種類で印象が変わるので確認して。

パンナコッタ

セビーチェ

料理 / ペルー

新鮮な魚介をライムジュースで「熱を使わず」タンパク質を変性させたペルーの国民食。柑橘の酸が魚の表面を変性させ、見た目は加熱後のように白くなる。赤玉ねぎ・チリ・コリアンダーを加え、漬け汁(レチェ・デ・ティグレ)ごと楽しむ。

生魚が好きで酸味が得意なら絶対おすすめ。コリアンダー嫌いの場合は事前に確認を。

セビーチェ

南蛮漬け

料理 / 日本

揚げた魚や鶏肉を甘酢と香味野菜に漬け込んだ日本の料理。16世紀にポルトガル・スペイン人(南蛮人)がもたらしたエスカベッシュの影響を受け、日本で醤油と砂糖を加えた甘酢仕立てにアレンジされた。冷めても美味しく、常備菜・作り置きに向く。

さっぱりしたおかずが食べたいとき。冷菜として出ることが多い。

南蛮漬け

ツァジキ

ソース / ギリシャ

水切りヨーグルト・きゅうり・にんにく・オリーブオイル・赤ワインビネガーなどで作るディップ。中央アジアのトルコ系民族が発祥とされ、ギリシャ語名で世界に広まった。トルコではジャジュクと呼ばれる。

ケバブや中東料理の付け合わせに。さっぱりして食べやすい。

ツァジキ

アクアパッツァ

料理 / イタリア(カンパーニャ)

白身魚をトマト・白ワイン・にんにく・オリーブオイルで蒸し煮にしたナポリ発祥のイタリア料理。「狂った水」を意味するシンプルな一品。

さっぱりしたイタリアの魚料理を食べたいときに。スープまでパンで楽しめる。魚介好きに特に向いている。

アクアパッツァ

もずく

食材 / 日本(沖縄)

沖縄を中心に食べられる褐藻類の海藻で、ぬめりのある細い糸状が特徴。三杯酢で和えた「もずく酢」として食べることが多く、沖縄産のオキナワモズクは養殖も盛ん。ぬめり成分としてフコイダンを含む。

沖縄料理の定番前菜。さっぱりしているため箸休めや食前に向く。健康効果は過度に期待せず、海藻の食感と酸味を楽しむ。

もずく