ひとことで
イタリア南部・カンパーニャ州原産のフレッシュチーズで、水牛乳(モッツァレラ・ディ・ブーファラ・カンパーナ)または牛乳(フィオル・ディ・ラッテ)で作られる。水牛乳バージョンはEU原産地保護指定(DOP)を取得しており、カプレーゼやピッツァに欠かせない定番チーズ。
メニューで見たら
白くてもちもちとした食感のフレッシュチーズ。水牛モッツァレラ(ディ・ブーファラ)はより濃厚でミルキーな風味。牛乳製(フィオル・ディ・ラッテ)はよりあっさりとした味わい。トマトとバジルとの組み合わせが絶品。
何が出てくるか
味・食感
さっぱりとしたミルキーな味わいもちもちとした弾力のある食感(水牛製はより濃厚)噛むとミルクの甘みと旨みが広がる
頼む判断
カプレーゼやピッツァで定番として出会うチーズ。「モッツァレラ・ディ・ブーファラ」と明記されている場合は水牛乳製で本場感がある。
乳製品アレルギーの方は注意。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
ブッラータ — ブッラータは中にクリームが入っておりより濃厚。モッツァレラは全体が同じ食感
フェタ — フェタは塩気が強くボロボロとした食感で、モッツァレラより個性的
スカモルツァ・アフミカータ — モッツァレラは生の白いチーズ。スカモルツァは熟成・燻製で風味が強く加熱向き
ブルスケッタ — モッツァレラはチーズ食材。ブルスケッタのトッピングとして使われることが多い
スカモルツァ ビアンコ — モッツァレラはよりみずみずしく生食向き。スカモルツァ ビアンコは水分が少なく加熱料理向き
カプレーゼ — モッツァレラはチーズ単体で、カプレーゼはトマトとバジルを合わせる前菜
グリュイエールチーズ — モッツァレラは水分が多くミルキー。グリュイエールは熟成香と旨味が強い
チーズピザ — モッツァレラは食材。チーズピザはそれを使った料理
マルゲリータ — モッツァレラは食材。マルゲリータはそれをトマトやバジルと焼く料理
クアトロ・フォルマッジ — モッツァレラは単体のチーズ。クアトロ・フォルマッジは複数チーズを溶かす料理
スティックチーズ — モッツァレラはフレッシュ感と伸びが特徴。スティックチーズは保存性と扱いやすさ重視のプロセスチーズ
チーズカード — モッツァレラもフレッシュチーズだが水分が多くなめらか。チーズカードのキュッキュッとした食感はない
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