ひとことで
フランス・ノルマンディー地方原産の白カビチーズ。「カマンベール・ド・ノルマンディー」はAOP(原産地保護指定)を取得し、生乳・手作業のみで製造される。熟成が進むほど中がとろけるようになり、濃厚でクリーミーな味わいが特徴。
メニューで見たら
白カビが外皮を覆うフランス産チーズ。AOP認定の「カマンベール・ド・ノルマンディー」は生乳使用で風味が豊か。熟成が進むと中がとろとろになり、クルミや蜂蜜との相性が良い。温めてオーブンで出すことも。
何が出てくるか
- 白カビに覆われた円盤状のチーズ(直径約11cm)
- オーブン焼きの場合は熱々のとろとろ状態
- クルミ・蜂蜜・クラッカーを添えて
味・食感
白カビ由来のマッシュルームや土のような香り中はクリーミーでなめらかにとろける(熟成が進むほど)外皮はほろ苦くもちっとした食感がある
頼む判断
チーズプレートや焼きカマンベールで出会う機会が多い。温かくして食べると旨みと香りが増す。「カマンベール・ド・ノルマンディー」表記があれば本場の生乳製。
熟成した白カビチーズ特有の香りが苦手な方は注意。乳製品アレルギーの方も注意。妊娠中は非加熱の白カビチーズは避けることが推奨される。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
ブリー — ブリーはカマンベールより大きく、よりマイルドでバターのような風味
クロミエ — カマンベールはより小型で香りが強くなりやすい。クロミエはブリー寄りで穏やか
サンタンドレ — カマンベールは熟成香が出やすい。サンタンドレはバターのような脂肪感が主役
シャウルス — カマンベールは熟成香が強くなりやすい。シャウルスは酸味と軽い塩気が出やすい
カンボゾーラ — カマンベールは白カビチーズ。カンボゾーラは青カビも入る
ポン レベック — カマンベールは白カビチーズ。ポン レベックは洗い外皮のウォッシュチーズ
ピエ ダングロワ — カマンベールは熟成香が出やすい。ピエ ダングロワはより穏やかでクリーミー
モンドール — カマンベールも焼けるが、モンドールは木箱入りでよりとろとろになり、樹皮香がある
キャンディチーズ — カマンベールは白カビの熟成香がある。キャンディチーズはクセを抑えた加工チーズ
フロマージュ — カマンベールはフロマージュの一種で白かびで熟成した軟質チーズ。フロマージュはチーズ全般を指す上位概念。
リヴァロ — 類似候補。related片方向 / タグ一致: クリーミー, チーズ, 前菜 / カテゴリ一致 / 地域一致: フランス


