RDish料理図鑑

シャウルス

しゃうるす/ Chaource cheese/ Chaource/ シャウルスチーズ
チーズフランス(オーブ県)フランス(ヨンヌ県)
シャウルスの料理写真
シャウルスの料理写真 2
シャウルスの料理写真 3

ひとことで

フランスのシャンパーニュ地方シャウルス村に由来する牛乳製の白カビソフトチーズ。AOCに認定され、オーブ県とヨンヌ県の管理区域で作られる。乳酸凝固を主体にゆっくり水切りし、2〜4週間ほど熟成。中心はややほろっとし、熟すと口溶けが増す。

メニューで見たら

円筒形のフランス白カビチーズ。若いと軽くほろっとし、熟成すると中心がクリーミーに溶ける。ブリー系に近いが、乳酸の酸味と塩気があり、シャンパーニュや白ワインと合う。

何が出てくるか

  • 白カビに覆われた円筒形チーズ
  • 小さめの丸いカットチーズ
  • チーズプレートの一品
  • 熟成度により中心がほろほろまたはとろりとした状態

味・食感

穏やかな乳酸の酸味軽い塩気とナッツのような後味若いものは中心がややほろっとする熟成が進むとクリーミーで口溶けが良い

頼む判断

白カビチーズの中でも酸味と軽いほろほろ感を楽しみたい時に向く。ブリーより少し個性的だが、青カビほど強くない。シャンパーニュや辛口白ワインと合わせやすい。

乳製品。白カビチーズ特有の香りと塩気がある。非加熱品は妊娠中や免疫が弱い方は注意。

スコア

初心者向け:●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●

似ているもの

ブリー ブリーはより大きくバター感が中心。シャウルスは乳酸の酸味とほろっとした中心が特徴
カマンベール カマンベールは熟成香が強くなりやすい。シャウルスは酸味と軽い塩気が出やすい
クロミエ クロミエはブリー系のクリーミーさ。シャウルスは乳酸凝固寄りで若いとほろっとする

関連用語

ブリーカマンベールクロミエフロマージュブラン

タグ

フランス料理チーズ乳製品前菜クリーミー酸味あっさり

参考