ひとことで
エジプトを中心とした中東・北アフリカで広く食べられるシナノキ科の葉野菜(Corchorus olitorius、ジュート植物)。古代エジプトのファラオも食べていたとされる歴史ある食材で、細かく刻んで加熱するとオクラと同様の強い粘りが生じ、スープやソースのとろみ付けに使われる。
メニューで見たら
細かく刻んでスープやシチュー状に煮た緑の葉野菜。エジプトでは鶏肉や兎肉と合わせるのが定番で、強い粘りとほのかな苦みが特徴。中東レストランで「ムルキーヤ」として出ることも多い。
何が出てくるか
- 濃い緑色のとろりとしたスープまたはシチュー
- 鶏肉・兎肉・ラムなどのタンパク質
- ライスやパンを添えて提供
味・食感
強い粘り(ムチラジナス)があるほろ苦く滋味深いスープに絡む独特のとろみ感
頼む判断
粘り食感が独特で好みが分かれる。エジプト料理の定番として試す価値あり。見た目は濃い緑色で、粘り感を楽しめる人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●


