RDish料理図鑑

モロヘイヤ

もろへいや/ Molokhia
野菜中東エジプト
モロヘイヤの料理写真
モロヘイヤの料理写真 2
モロヘイヤの料理写真 3

ひとことで

エジプトを中心とした中東・北アフリカで広く食べられるシナノキ科の葉野菜(Corchorus olitorius、ジュート植物)。古代エジプトのファラオも食べていたとされる歴史ある食材で、細かく刻んで加熱するとオクラと同様の強い粘りが生じ、スープやソースのとろみ付けに使われる。

メニューで見たら

細かく刻んでスープやシチュー状に煮た緑の葉野菜。エジプトでは鶏肉や兎肉と合わせるのが定番で、強い粘りとほのかな苦みが特徴。中東レストランで「ムルキーヤ」として出ることも多い。

何が出てくるか

  • 濃い緑色のとろりとしたスープまたはシチュー
  • 鶏肉・兎肉・ラムなどのタンパク質
  • ライスやパンを添えて提供

味・食感

強い粘り(ムチラジナス)があるほろ苦く滋味深いスープに絡む独特のとろみ感

頼む判断

粘り食感が独特で好みが分かれる。エジプト料理の定番として試す価値あり。見た目は濃い緑色で、粘り感を楽しめる人向け。

スコア

初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●辛さ:●●●●●

似ているもの

オクラ オクラは莢の粘り、モロヘイヤは葉を刻んだ粘り
ほうれん草 ほうれん草より粘りがあり、香りも独特
コシャリ モロヘイヤは同じエジプト料理のネバネバスープ。コシャリは固形の炭水化物が主体
シャアリーア モロヘイヤは同じアラブ・エジプトのネバネバハーブスープ。シャアリーアは米と麺のシンプルなピラフ

関連用語

オクラほうれん草ダル

タグ

野菜中東料理粘りスープ緑黄色野菜青菜

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参考