ヒハツとヒハツモドキの違い

ヒハツとヒハツモドキはスパイス・ピリ辛という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

ヒハツから見たヒハツモドキとの違い

ヒハツモドキは沖縄で使われる近縁種。ヒハツ(Piper longum)はインド原産の別種

ヒハツモドキから見たヒハツとの違い

ヒハツ(インドナガコショウ)はインド原産の同属別種。ヒハツモドキは東南アジア原産で、八重山諸島で香辛料として栽培される。

比較表

項目ヒハツの写真ヒハツLong pepper (Indian long pepper)ヒハツモドキの写真ヒハツモドキJavanese long pepper
分類香辛料香辛料
地域インド日本(沖縄県)・インドネシア
どんなもの松かさのような形の乾燥果穂を使う香辛料。黒コショウよりも甘く複雑な香りと強い刺激を持ち、インドやネパールの料理、北アフリカのスパイスミックス、インドネシア・マレーシア料理に使われる。八重山の島胡椒ピパーツを振りかけて、甘くエキゾチックな香りを添えました。
出てくるもの松かさ状の乾燥した果穂/粉末にしたスパイス/カレーや肉料理の香りづけ/スパイスミックスの一部料理に振りかけた褐色の粉末/細長い実(乾燥させたもの)
味・食感黒コショウより甘くシナモンに似た香り/強い刺激とピリ辛さ/じんわり広がる辛味/スパイシーで複雑な余韻胡椒に似たぴりっとした辛み/シナモンのような甘い香り
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツ黒コショウとは違う甘く複雑な香りが目印。インドやネパールのカレー、北アフリカ系のスパイスミックスを使った料理で出会うことがある。沖縄そばや八重山そばの卓上調味料として置かれていることがある。少量で香りが立つ。

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