フムスとシロの違い
フムスとシロは豆類という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。
違い
フムスから見たシロとの違い
フムスは煮込まない冷たいペーストで辛くない。シロは豆の粉をベルベレで煮込む温かいシチュー
シロから見たフムスとの違い
ひよこ豆のペーストだが煮込まず冷たく、ゴマ風味で辛くない
比較表
| 項目 | フムスHummus | シロShiro |
|---|---|---|
| 分類 | 料理 | 料理 |
| 地域 | 中東・イスラエル・レバノン | エチオピア・エリトリア |
| どんなもの | クリーミーなひよこ豆のペースト。タヒニとレモンが効いたなめらかな食感で、オリーブオイルとパプリカ(またはスマック)を上にかけて提供される。ピタパンやラファ(薄焼きパン)でディップして食べる前菜の定番。 | 炒めた玉ねぎとニンニクに、香辛料入りの豆粉を溶き入れてとろりと煮込んだスパイシーな豆のシチュー。肉を使わないため断食期間の定番で、インジェラとともに供されます。 |
| 出てくるもの | クリーム色のなめらかなペースト/オリーブオイルとパプリカ・スマックで仕上げられた盛り付け/ピタパンまたは野菜スティックを添えて | オレンジ〜茶色のとろりとした豆のシチュー/大きなインジェラの上や小鍋(土鍋)で提供/ちぎったインジェラで包んで食べる/他のワットや野菜料理と盛り合わせになることも |
| 味・食感 | ひよこ豆の穏やかな旨みとタヒニのゴマのコク/なめらかでクリーミーなペースト状の食感/レモンの爽やかな酸味とにんにくのアクセント | ポタージュのようになめらかでとろみがある/豆の香ばしさとコク/ベルベレのじんわりした辛さ/インジェラの酸味とよく合う |
| 初心者向け | ●●●●● | ●●●●● |
| 個性 | ●●●●● | ●●●●● |
| 重さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 辛さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 注文のコツ | 中東・地中海料理の前菜として定番。パンと合わせると食べ応えもあり、ベジタリアンにも対応している。 | エチオピア料理店で迷ったら最初の一品に向く。肉なしでも満足感があり、ベジタリアンにもおすすめ。辛さは店によって差があるので苦手なら確認を。 |

