サラダ・オリビエとヴィネグレット(サラダ)の違い
サラダ・オリビエとヴィネグレット(サラダ)はロシア料理・サラダ・野菜という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。
違い
サラダ・オリビエから見たヴィネグレット(サラダ)との違い
ヴィネグレットはビーツ入りで油と酢で和える赤いサラダ。オリビエはマヨネーズで白い
ヴィネグレット(サラダ)から見たサラダ・オリビエとの違い
オリビエはマヨネーズで和える白いサラダ。ヴィネグレットは油で和えるビーツの赤いサラダ
比較表
| 項目 | サラダ・オリビエOlivier salad | ヴィネグレット(サラダ)Vinegret |
|---|---|---|
| 分類 | 料理 | 料理 |
| 地域 | ロシア | ロシア |
| どんなもの | 19世紀にモスクワのレストランのシェフ、リュシアン・オリヴィエが考案したとされるサラダ。現在は角切りのじゃがいもやにんじん、卵、ピクルス、グリーンピース、ハムや鶏肉をマヨネーズで和えるのが一般的。 | ビーツの色で全体が鮮やかな赤紫に染まった根菜のサラダ。名前はフレンチドレッシングのヴィネグレットに由来するが、現在はひまわり油などで和えるだけのことも多い。グリーンピースや豆を加えることもある。 |
| 出てくるもの | 角切り野菜と卵のマヨネーズサラダ/ハムまたは鶏肉/グリーンピースとピクルス/型抜きやドーム状に盛られることも | 赤紫色に染まった角切り根菜/ザワークラウトやピクルス/刻んだ玉ねぎ/黒パンが添えられることも |
| 味・食感 | マヨネーズのまろやかなコク/ピクルスのほどよい酸味/ほくほくのじゃがいもと具材の食感の違い | ビーツの土っぽい甘み/ザワークラウトとピクルスの酸味/油で和えたさっぱりした後味 |
| 初心者向け | ●●●●● | ●●●●● |
| 個性 | ●●●●● | ●●●●● |
| 重さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 辛さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 注文のコツ | 日本のポテトサラダに近いので失敗が少ない。前菜として気軽に頼める。マヨネーズが多めで意外と重い。 | マヨネーズを使わないロシアのサラダが欲しいならこれ。ビーツの風味が好きかどうかが分かれ目。脂っこい料理の箸休めに。 |

