かき飯とほっきめしの違い

かき飯とほっきめしは日本料理・貝類・煮込みという共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

かき飯から見たほっきめしとの違い

どちらも貝を炊き込むご飯だが、ほっきめしはホッキ貝の煮汁で炊いて身をのせる宮城・福島・苫小牧の料理。かき飯は江田島周辺の養殖かきを炊き込む。

ほっきめしから見たかき飯との違い

ほっきめしはホッキ貝の煮汁で炊いて身をのせる。かき飯は江田島周辺の養殖かきを炊き込む

比較表

項目かき飯ほっきめしHokkigai Rice
分類料理料理
地域日本日本(宮城県)・日本(福島県)・日本(北海道 苫小牧市)
どんなもの洗ったかきを酒でいりつける。細く切ったにんじん、ごぼう、油揚げと、だし汁でご飯を炊く。ホッキ貝を酒・醤油・(砂糖)で煮て旨みを引き出した煮汁でご飯を炊き上げ、貝の身をのせる料理。宮城県山元町では三つ葉を散らし、福島県相馬市松川浦では明治時代から続く漁師飯としてしそや針しょうがを添える。ホッキ貝の水揚げ量日本一の北海道苫小牧市では、駅弁「ほっきめし」(1997年発売)として炊き込みご飯にホッキ貝を盛った形で親しまれる。
出てくるもの米 480g(カップ3)/かき 300g/ごぼう 100g/にんじん 100gホッキ貝の炊き込みご飯/ホッキ貝の身/三つ葉の彩り
味・食感コクのあるこってりとした味わい/ほのかな酸味のアクセント/素材の味を活かした仕上がりホッキ貝の甘みと旨み/もちもちとした米の食感/貝出汁の香ばしさ/磯の風味
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツに伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。宮城県山元町・亘理町周辺の食堂や仙台市内の郷土料理店で提供。旬の12月〜5月に訪れると新鮮なホッキ貝を使った一品を味わえる。北海道ではJR苫小牧駅・南千歳駅で駅弁として販売(禁漁期は休売)。

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