バーワンとちまきの違い

バーワンとちまきは蒸し料理という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

バーワンから見たちまきとの違い

ちまきはもち米を葉で包んで蒸す。バーワンはでんぷん生地で餡を包み、甘辛ダレをかける

ちまきから見たバーワンとの違い

ちまきはもち米を葉で包んで蒸す。バーワンはでんぷんの皮で餡を包み、甘辛いたれをかける

比較表

項目バーワンの写真バーワンBa-wanちまきの写真ちまきChimaki
分類料理料理
地域台湾日本・中国
どんなものサツマイモでんぷんや米粉で作ったもちもちの半透明の皮に、豚肉・タケノコ・シイタケの餡を包んで蒸し上げた台湾名物の肉圓。蒸したまま、または油で温めて香ばしく仕上げ、甘くほんのりピリッとした特製の赤いタレでお召し上がりください。葉で包んで蒸したもち米料理。日本の菓子系(甘い餅・笹の香り)と、中国・台湾式の食事系(五目もち米蒸し、バーツァン)では中身が大きく異なる。葉を開けると香りが立つ。
出てくるもの直径6〜8cmほどの円盤状で半透明の大きな団子(1〜2個)/とろりとかかった赤くて甘辛いタレ/中に豚肉・タケノコ・シイタケなどの餡/店によってはパクチーやニンニク醤油が添えられる竹皮や笹で包まれたもち米料理/甘い餅(日本式)または豚肉・卵黄・椎茸入りもち米(中国式)/葉を開くと出てくる蒸した包み/小皿または持ち歩き形式
味・食感皮はでんぷん由来のぷるぷる・もちもちとした弾力(台湾でいう「Q」食感)/揚げて温めたものは表面がやや香ばしくなる/甘めのタレとほのかな辛みが肉餡のうま味と合う/見た目より腹持ちがよく、軽食としては食べごたえありもちっとしたもち米の食感/竹皮や笹が移す独特の香り/日本式は甘く素朴、中国式は旨味が強くこってり/具入りは食べごたえあり
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツわらび餅や葛のようなぷるぷる食感が好きなら一度は試す価値あり。台湾の夜市や小吃店の定番で、1個から気軽に頼める。逆にぬるっとした粘りのある食感が苦手な人は、小籠包など小麦皮の点心を選ぶほうが無難。甘い菓子か食事系かをまず確認する。中国・台湾系の店なら五目もち米蒸し(バーツァン)が多い。葉は食べずに残す。

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