ブラッドソーセージとティエットカインの違い
ブラッドソーセージとティエットカインは豚肉という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。
違い
ブラッドソーセージから見たティエットカインとの違い
ベトナムの生血料理。ブラッドソーセージは加熱調理
ティエットカインから見たブラッドソーセージとの違い
ブラッドソーセージは血を腸詰めにして加熱調理したもの。ティエットカインは非加熱
比較表
| 項目 | ブラッドソーセージBlood sausage | ティエットカインRaw blood pudding |
|---|---|---|
| 分類 | 料理 | 料理 |
| 地域 | イギリス・フランス・スペイン | ベトナム(北部) |
| どんなもの | 豚の血にスパイスと脂を合わせて腸詰めにした伝統のブラッドソーセージ。香ばしく焼いて、りんごのソテーと一緒にどうぞ。 | 新鮮なアヒルの血をヌックマムで調え、刻んだ砂肝や肉、ピーナッツ、香草とともにぷるんと固めたベトナム北部の伝統料理。酒の肴として親しまれ、ライムや唐辛子を添えていただきます。 |
| 出てくるもの | 黒っぽい輪切りのソーセージ/焼いたりソテーしたりして/英国式朝食の一品としても | 浅い皿に固まった真っ赤なゼリー状の生血/表面にのった砕いたピーナッツと刻んだ香草(ラウラム・ミントなど)/血の中に沈んだ茹でた砂肝や肉の細切れ/ライム・唐辛子・青菜などの付け合わせ |
| 味・食感 | 鉄分を感じる濃厚な味/ねっとり柔らかい食感/スパイスと玉ねぎの甘み | やわらかいゼリーのようなぷるっとした食感/鉄分を感じる血の風味とヌックマムの塩気/ピーナッツの香ばしさとハーブの清涼感/常温に置くと再び液状に戻るため、冷たいうちに食べる |
| 初心者向け | ●●●●● | ●●●●● |
| 個性 | ●●●●● | ●●●●● |
| 重さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 辛さ | ●●●●● | ●●●●● |
| 注文のコツ | ヨーロッパの伝統料理。レバーや内臓が好きなら意外に食べやすい。血の料理に抵抗があるなら少量から。 | ベトナムでは酒場の定番だが、生血を使うため細菌感染による重症例・死亡例が報告されている危険度の高い料理。旅行者が好奇心で頼むのは強く非推奨。血の料理を試したいなら、加熱済みの鴨血や血の煮込みを選ぶのが安全。 |

