RDish料理図鑑

グアンチャーレとプロシュートの違い

グアンチャーレプロシュートイタリア料理・豚肉・発酵という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

グアンチャーレから見たプロシュートとの違い

プロシュートは薄切りで食べる生ハム、グアンチャーレは加熱して脂を使うことが多い

プロシュートから見たグアンチャーレとの違い

プロシュートは薄切りで食べる生ハム、グアンチャーレは加熱して脂を使うことが多い

比較表

項目グアンチャーレの写真グアンチャーレGuancialeプロシュートの写真プロシュートProsciutto
分類食材
地域イタリアイタリア
どんなもの豚頬肉の熟成加工肉。カルボナーラやアマトリチャーナで使われるローマの伝統食材。パンチェッタより脂が多く香りが濃厚で、炒めると脂がとろけてパスタソースに深いコクと旨みを加える。豚もも肉を塩のみで漬け込み、数ヶ月から数年かけて自然熟成させたイタリアの生ハム。薄くスライスしてそのまま食べるほか、パスタや料理の食材としても広く使われる。
出てくるもの角切りまたは薄切りの豚頬肉加工品/炒めてカリッと、または半透明になるまで火を通した脂身/パスタソースに溶け込んだ濃い旨みと脂薄くスライスされた深ピンク色の生ハム/メロンやイチジクと合わせて提供されることも/ルッコラやパルミジャーノと盛り合わせの場合も/グリッシーニに巻いた形でも
味・食感パンチェッタより脂が多く濃厚/熟成した豚肉の芳醇な旨みと香り/炒めると脂が美しく溶け、カリカリの食感が出る凝縮された豚肉の旨みと塩気/口溶けの良い滑らかな脂の甘み/しっとりとした弾力ある食感/熟成による複雑なナッティな香り
初心者向け●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツ本格ローマパスタ(カルボナーラ・アマトリチャーナ)でパンチェッタの代わりに使われることが多い。脂のコクが強く、これがローマ式のポイント。脂質が苦手な場合は注意。そのまま食べるだけで完成された美味しさ。熟成期間・産地によって風味が大きく異なる。メロンとの組み合わせは定番で食べやすい。

共通するタグ

イタリア料理豚肉発酵

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