マジパンとシュトーレンの違い

マジパンとシュトーレンはドイツ料理・ナッツ・甘みという共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

マジパンから見たシュトーレンとの違い

マジパンはアーモンドと砂糖の練り菓子そのもの。シュトーレンは中にマジパンを巻き込むタイプもあるクリスマスの菓子パン

シュトーレンから見たマジパンとの違い

マジパンはアーモンドと砂糖の練り菓子そのもの。シュトーレンには中心にマジパンを巻き込むタイプがある

比較表

項目マジパンの写真マジパンMarzipanシュトーレンの写真シュトーレンStollen
分類デザートデザート
地域ドイツ・スペイン・イタリアドイツ
どんなもの小さな果物型の菓子、チョコレートがけ、ケーキの表面、シュトレンの中身などで出る。アーモンドの香りと砂糖の強い甘みが特徴。ラム酒に漬け込んだレーズンやオレンジピール、アーモンドをたっぷり練り込み、カルダモンやシナモンで香りづけした生地を焼き上げ、溶かしバターと粉砂糖で包んだドイツ伝統のクリスマス菓子。日を追うごとに果実と洋酒の風味がなじみ、味わいが深まります。
出てくるものアーモンドと砂糖の練り菓子/果物や動物の形に成形した小菓子/ケーキの被覆や飾り/チョコレートがけの一口菓子粉砂糖で真っ白に覆われた楕円形のずっしりした焼き菓子(1〜2cm厚にスライス)/断面にぎっしり詰まったレーズン・柑橘ピール・ナッツ/製品によっては中心に入ったマジパンの帯/コーヒーや紅茶、ホットワインと一緒に出されることが多い
味・食感アーモンドの香りが強い/甘みが濃い/しっとりして成形しやすい/なめらかで少し油脂感がある生地はしっとり目が詰まり、パンとケーキの中間のような重めの食感/ドライフルーツと洋酒の濃厚な甘みと香り/カルダモン・シナモンなどスパイスの温かみのある香り/表面の粉砂糖とバターのコクで、1切れでも満足感が強い
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツ少量で甘みが強い菓子。アーモンドの香りが好きなら向く。ケーキ装飾として出る場合は、砂糖衣よりナッツ感がある。ドライフルーツや洋酒の効いたフルーツケーキが好きなら間違いない。クリスマス前のアドベント期間に数週間かけて薄く切って楽しむのが本場流で、焼いてから日が経つほど味がなじむ。ふわふわ系のケーキや軽い甘さを期待する人、レーズン・洋酒が苦手な人には不向き。

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