RDish料理図鑑

日本酒と紹興酒の違い

日本酒紹興酒米・発酵という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

日本酒から見た紹興酒との違い

紹興酒は中国の熟成米酒で独特の色と酸み。日本酒は淡麗でより軽やか

紹興酒から見た日本酒との違い

日本酒は日本の米醸造酒。紹興酒は麦麹由来の熟成香と酸みが強い

比較表

項目日本酒の写真日本酒Sake紹興酒の写真紹興酒Shaoxing wine
分類飲み物飲み物
地域日本中国(紹興)
どんなもの米を糖化・発酵させた透明または淡黄色の醸造酒。純米・吟醸・大吟醸など精米度で分類され、温度によって燗酒・冷酒・常温と楽しみ方も変わる。和食との相性が特に良い。温めて飲むほか東坡肉や上海蟹の香りづけにも使う中国の代表的な醸造酒。熟成タイプは琥珀色でコクが強く、料理に使うと独特の深い旨みと風味が出る。
出てくるもの透明または淡黄色の液体/徳利とぐい呑み(温酒)またはグラス(冷酒)/ワイングラスで提供する場合も増加琥珀色の中国酒がグラスや徳利で出る/燗酒として温かく提供されることがある/料理酒として煮込みや蒸し物に使われる
味・食感米の甘みと旨み/吟醸系はフルーティな香り/純米系は米の力強い旨み/後味のキレ(辛口)またはふくよかな余韻(甘口)熟成由来のナッツ香とカラメル香/米の甘みと酸み、深い旨み/日本酒より重く、ワインより穀物感がある
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツ料理との相性を考えて選ぶ。和食全般との相性が最高。辛口・甘口の好みを伝えると選びやすい。中華料理の脂や甘辛い煮込みに合わせやすい。初めてなら温めたものを少量から試すと香りが立って飲みやすい。

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発酵

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