RDish料理図鑑

白酒と紹興酒の違い

白酒紹興酒中国料理・発酵・香ばしいという共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

白酒から見た紹興酒との違い

紹興酒は醸造酒。白酒は蒸留酒で度数と香りがより強い

紹興酒から見た白酒との違い

白酒は中国の蒸留酒。紹興酒は醸造酒で度数が低く旨みが強い

比較表

項目白酒の写真白酒Baijiu紹興酒の写真紹興酒Shaoxing wine
分類飲み物飲み物
地域中国中国(紹興)
どんなもの透明な高アルコールの蒸留酒。小さな杯(ショットグラス)で一気飲みするのが伝統的な飲み方。中華料理の香りづけや肉・魚の臭み消しにも使われる。度数は40〜65度が標準的。温めて飲むほか東坡肉や上海蟹の香りづけにも使う中国の代表的な醸造酒。熟成タイプは琥珀色でコクが強く、料理に使うと独特の深い旨みと風味が出る。
出てくるもの透明な蒸留酒/小さな杯で提供/強い穀物発酵香/料理酒として使う香りづけ琥珀色の中国酒がグラスや徳利で出る/燗酒として温かく提供されることがある/料理酒として煮込みや蒸し物に使われる
味・食感強いアルコール感/穀物発酵由来の濃い香り/銘柄により甘い香りや醤香/後味に残る力強さ熟成由来のナッツ香とカラメル香/米の甘みと酸み、深い旨み/日本酒より重く、ワインより穀物感がある
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツ度数が非常に高い(40〜65度)ので少量から。料理と合わせるなら濃い中華、肉料理、辛い料理と相性がよい。茅台酒(マオタイ)や五粮液が代表銘柄。中華料理の脂や甘辛い煮込みに合わせやすい。初めてなら温めたものを少量から試すと香りが立って飲みやすい。

共通するタグ

中国料理発酵香ばしい

それぞれの詳細

白酒を詳しく見る紹興酒を詳しく見る

関連する比較

白酒の他の比較

紹興酒の他の比較