全1件
インドネシア(バンダ諸島)の料理・食材・調理法をまとめています。
ニクズク科ニクズク(Myristica fragrans)の種子の仁を乾燥させた香辛料。原産地はインドネシアのバンダ諸島(香料諸島)で、大航海時代には香辛料貿易の中心となった。ピネンやミリスチシンによる温かみのある甘い香りが特徴で、種子を包む仮種皮を乾燥させたものは「メース」という別の香辛料になる。
ベシャメルソースやひき肉料理、焼き菓子にほんのり香ることが多い。香りに気づけると料理の印象が変わる。