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モンゴルの料理・食材・調理法をまとめています。
手打ちの小麦麺を羊肉や野菜と炒め、蒸し煮にして仕上げるモンゴルの焼きうどん風料理。モンゴル人が最も好む家庭料理のひとつ。
焼きうどんや焼きそばが好きならまず選びやすい一皿。羊の香りが気になる場合は牛肉版があるか確認を。
小麦粉の皮に羊肉などのひき肉餡を包んで蒸すモンゴルの蒸し餃子。旧正月ツァガーンサルに各家庭で大量に作られる。
小籠包や肉まんが好きなら最初の一品に最適。ウランバートルの食堂(ゴアンズ)定番メニュー。
小麦粉の丸い皮に羊肉のひき肉餡を包んで半月形にし、油で揚げるモンゴルの揚げ肉餃子。夏祭りナーダムの定番。
揚げ餃子やピロシキが好きなら満足度が高い。持ち歩いて食べる軽食向きだが、1枚でもかなり重い。
角切りの羊肉と野菜を炒めてから煮てスープにし、小麦麺を加えるモンゴルの麺入りスープ。家庭や食堂の日常食。
胃に優しめの温かい一品が欲しいときに。焼きうどん系のツォイワンより軽く食べられる。
骨付き羊肉と野菜を、火で熱した石とともに密閉容器に入れて蒸し焼きにするモンゴルのごちそう料理。
遊牧民宅やツアーで出会えたらぜひ体験したい行事食。羊肉好きなら最高、苦手なら少量から。
米を羊肉や野菜と炒め合わせるモンゴルの炒めご飯。小麦料理が多いモンゴルでは珍しい米料理。
モンゴル滞在中に米が恋しくなったら。日本の米より食感は劣ることもあるが、チャーハン好きなら安心して選べる。
小麦粉・水・塩の生地を小さく切って揚げるモンゴルの揚げ菓子。お茶請けや軽食として日常的に食べられる。
ドーナツやかりんとうが好きなら気軽に。お茶のお供として遊牧民宅でほぼ必ず出される。
羊の背中から尾にかけての部位を丸ごと調理した大きな肉塊で、旧正月ツァガーンサルの食卓の中心に供されるモンゴルの儀礼料理。
レストランで頼む料理ではなく、正月に招かれた家庭で出会う儀礼食。切り分けの作法があるので家の人に従うこと。
温めた牛乳を静置して表面にできる厚い乳脂の膜を集めた、バターとクリームの中間のようなモンゴルの乳製品。
遊牧民宅でしか味わえない贅沢品。クロテッドクリームや生クリームが好きならぜひ試したい。
遊牧民の家庭で作られるモンゴルのヨーグルト。とろりとゆるく、スプーンよりお椀から飲むのが一般的。
プレーンヨーグルトが好きならそのまま、酸味が苦手なら砂糖を加えて。遊牧民宅で気軽に試せる白い食べ物。
ウルムを取り除いた乳を濾して固め、重しで水分を抜いたモンゴルの非熟成チーズ。やや黄色く弾力が強い。
カッテージチーズやパニールのような淡い味のチーズが好きなら食べやすい。強い発酵臭はない。
乳のカード(凝乳)を乾燥させて作るモンゴルの硬く酸っぱい保存チーズ。おやつや携行食、土産物として定番。
初回は酸っぱさに驚くが癖になる人も多い。まずは砂糖入りを土産に選ぶのが無難。
馬乳を革袋や樽で何千回も撹拌しながら発酵させたモンゴルの国民的飲料。アルコール度数は1〜3%程度と低い。
夏のモンゴルでぜひ試したい名物。酸味が苦手なら出来たてを少量から。
発酵乳を遊牧民宅で蒸留して作る透明なモンゴルの乳の蒸留酒。ほのかに乳と羊の香りがする。
遊牧民宅で勧められたら少し口をつけるのが礼儀。焼酎やウォッカが好きなら興味深く飲める。