ひとことで
鮎の保存食として作られてきた「鮎なれずし」は、塩漬けした鮎の腹に、炊き立てのご飯を詰め、2ヵ月ほどかけて樽に漬け込む発酵食品。塩、鮎、ご飯のみの素材を菌の力で醸し、冬の貴重なタンパク源であり、獲れる時期が限られている川魚の保存性を高めている。
メニューで見たら
9月頃、落ち鮎を開き、塩と一緒に2ヵ月ほど漬け込み、12月の初旬に塩抜きをして、鮎のお腹に炊き立てのご飯を詰め込む。木桶を用意し、ご飯を詰め込んだ鮎を3~4段にして漬け込み、竹皮を敷いてふたに石の重しをのせて自然発酵させる。
何が出てくるか
- 鮎 お好みで
- 塩 適量
- 米 適量
- 水 適量
味・食感
岐阜県ならではの素朴な味わい家庭ごとに味付けが異なる
頼む判断
鮎なれずしを注文するときのコツは?
夏の間、川の上流で過ごし秋になると産卵のために下ってくる鮎を「落ち鮎」と呼び、鮎なれずしにはこれを用いることが多い。 郷土の味を試したい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
主菜 — 鮎なれずしは岐阜県・岐阜市特有の食材・製法による点が異なる
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最終更新: 2026-09-11