ひとことで
讃岐平野に点在するため池の淡水魚であるフナは鉄砲と呼ばれた。これを三枚におろし、薄切りにし、塩じめ、酢じめにして大根とともに讃岐の白味噌を用いた酢味噌で和えた鉄砲和えは、てっぱいと呼ばれ、酒の肴やおかずとして重宝がられてきた讃岐の味である。
メニューで見たら
フナ(コノシロ)を三枚におろし細切りにする。塩をかけたあとに酢に浸す。
何が出てくるか
- コノシロ 中1匹
- 大根 600g
- 唐辛子 1本
- 細ねぎ 少々
味・食感
ピリ辛な味わいこってりな味わい野菜の素朴な持ち味
頼む判断
てっぱいを注文するときのコツは?
ため池の水を抜く冬に男達が生きたフナを使ってつくる料理で、昔は伊勢講やいろいろな寄り合いの席での酒の肴として、冬の客膳には欠かせないものであった。 郷土の味を試したい人向け。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
主菜 — てっぱいは香川県・県内全域特有の食材・製法による点が異なる
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最終更新: 2026-09-11