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魚介を主役にした日本(香川県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
香川県で春にサワラが瀬戸内海に入る時期に作られる押し寿司。型にすし飯と旬の具材を層にして押し出す、彩り豊かな祝い料理。
サワラ漁が盛んになる4月下旬から6月に、香川県内のスーパーや飲食店、家庭で作られる。婚礼や来客時の手土産としても用いられてきた。
わけぎとタコを白味噌・からし・酢で和えた、香川県のひな祭りに食べる子孫繁栄の縁起物。
3月3日のひな祭り前後、春の時期に香川県内全域の家庭や郷土料理店で味わえる。小豆郡豊島では「ぐるぐる」という独自の巻き方もある。
どじょうを煮込んだ夏の滋養汁。香川県中讃地域ではごぼう・うどんとともに大釜で煮込む土用の共同料理、栃木県では丸ごと煮込み卵とじにする内陸の夏バテ予防料理として伝わる。
6月から7月の土用の時期、香川県中讃・東讃地域の集落行事や家庭で作られる。夏バテ予防の郷土の知恵を体験したい人向け。
焼いてから三杯酢に漬けて骨まで柔らかくする、瀬戸内海の新鮮な小アジを丸ごと食べる香川県の夏祭りの酒肴。
夏から秋にかけて瀬戸内海のアジが旬を迎える時期、香川県内の家庭や夏祭りで提供。骨ごと食べる小魚料理を楽しみたい人向け。
全国でも珍しいどぶろく醸造が許された宇賀神社の秋祭り「どぶろく祭り」に供される、香川県のシバエビの味噌汁。
秋の「どぶろく祭り」の時期、香川県三豊市豊中町宇賀神社周辺で味わえる。300年続くどぶろく文化とともに体験したい人向け。
讃岐平野に点在するため池の淡水魚であるフナは鉄砲と呼ばれた。これを三枚におろし、薄切りにし、塩じめ、酢じめにして大根とともに讃岐の白味噌を用いた酢味噌で和えた鉄砲和えは、てっぱいと呼ばれ、酒の肴やおかずとして重宝がられてきた讃岐の味である。
ため池の水を抜く冬に男達が生きたフナを使ってつくる料理で、昔は伊勢講やいろいろな寄り合いの席での酒の肴として、冬の客膳には欠かせないものであった。 郷土の味を試したい人向け。
うどんは、太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食べられてきた。年明けうどんとは、年明けに縁起を担いで紅白に彩られたうどんを食べる習慣で、香川県のさぬきうどん振興協議会が新たな麺食行事の普及を目的に始めた取り組みである。
年の初めに食べることにより、その年の人々の幸せを願うもの。 郷土の味を試したい人向け。
酢飯に季節の魚や野菜の具を合わせたちらし寿司の一種。京都府丹後地域ではサバのおぼろを段状に散らした「ばらずし」として、香川県ではサワラやアナゴなどハレの日の客用具材として、大阪府では穴子やしいたけを刻んで混ぜ込む五目ずしとして親しまれる。
に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
具材を混ぜ込んだ酢飯やご飯で、別名「おまぜ」とも呼ばれる混ぜずし・混ぜご飯。香川県小豆島では海山の幸を炊き立てのご飯に混ぜ込み、三重県東紀州地域南部では奇数の具材を合わせ酢で和える五目ずしとして、ともに冠婚葬祭などハレの日に作られる。
三重県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。