あくまきとべこもちの違い

あくまきとべこもちは日本料理・菓子・米という共通点があり、メニューで並ぶと迷いやすい組み合わせ。両方の説明・味・注文のコツを並べて違いを確認できます。

違い

あくまきから見たべこもちとの違い

同じ端午の節句の郷土菓子だが、べこもちは色付けした生地を模様状に蒸すのに対し、あくまきは灰汁で煮込む点が異なる。

べこもちから見たあくまきとの違い

べこもちは色付けした米粉生地で模様を作り蒸す下北の郷土菓子。あくまきはもち米を灰汁に浸し竹皮で包んで長時間煮る鹿児島の菓子

比較表

項目あくまきAkumaki (Ash-lye Rice Cake)べこもちBekomochi (Marbled Rice Cake)
分類料理料理
地域日本(鹿児島県)日本(青森県)
どんなものもち米を一晩灰汁に浸し、竹皮で包んで灰汁水で3時間以上煮込んだべっこう色の餅菓子。きなこや黒糖をまぶして食べる、鹿児島の端午の節句の定番。何色にも着色した生地を組み合わせて棒状に成形し蒸しあげた、断面に美しい模様が浮かぶ青森県下北地方の郷土菓子。端午の節句に笹に包んで供えられる。
出てくるもの竹皮包みのべっこう色の餅/きなこや黒糖をまぶした一切れ/スライスされた一切れカラフルな断面模様のもち菓子/笹の葉に包まれた蒸し菓子/スライスされた一切れ/焼き目のついた一切れ(焼く場合)
味・食感もちもち/灰汁ならではの独特な風味/ほんのり甘い/しっとりとした食感もちもち/ほんのり甘い/米粉の優しい風味/冷めても硬くなりにくい
初心者向け●●●●●●●●●●
個性●●●●●●●●●●
重さ●●●●●●●●●●
辛さ●●●●●●●●●●
注文のコツ4月中旬頃からスーパーや土産店で販売され、端午の節句(5月)に食べるのが定番。竹皮を開いてきなこや黒糖蜜をかけて食べるのがおすすめ。端午の節句(6月)の時期に青森県の道の駅や和菓子店で購入できる。スライスして蒸すか、軽く焼くと風味が増す。

共通するタグ

それぞれの詳細

あくまきを詳しく見るべこもちを詳しく見る

関連する比較

あくまきの他の比較

べこもちの他の比較